ワクワクメールで日記を書いて良かったなぁと思える瞬間って[!?][わーい(嬉しい顔)]
40代前半  大阪府
2015/03/16 3:55
ワクワクメールで日記を書いて良かったなぁと思える瞬間って[!?][わーい(嬉しい顔)]


ワクワクメールで日記を書いてて良かったなぁと思える瞬間がある。





1つは





自撮りしたオッパイのメールを送ってくれる人がいること。






この時ばかりは




母親以外の女性から初めて受けた「無償の愛」を感じてしまった。







もう1つは



日記の感想をメールでくれる人。






「日記、読んで元気になりました」





実は、これが一番嬉しかったりします。




日記、書いてて良かったなぁと素直にそう思う。







ちょっと「表現活動」について書いてみようと思う。






俺は周りの人には自分を表現できる何かしらの「表現活動」をするように勧めている。





悪いけど、このことに関してはけっこうアツく語る。






表現活動ってたくさんあるのだ。




文章を書くこと、絵を描くこと、モノを作ること、歌を唄うこと、楽器を演奏すること、演劇、ダンス、トーク・・・





まぁ、いっぱいあります。





いっぱいある中で、自分を表現できる何かしらの表現活動を積極的にしていくべきだと俺は提唱している。








稚拙でもいい。


表現活動は自己満足でも全然OK!!









俺は一貫して職場の同僚や後輩には必ずアツく語ることがある。






「自己満足な自己表現でも、もしかしたらそこに触れた誰かの成長につながるのかもしれない。表現者としてこんな幸せなことないやないか」






もう、このこととオッパイに関しては松岡修造になってるもん俺。








昔、知人から頼まれてアマチュアからプロまで参加できる、某映画祭で作品の審査員をしていた時期がある。







毎年、たくさん作品が送られてくるのだが


まぁ良くできた作品から、見るに堪えない作品まで様々だ。







応募の中に和歌山で暮らす55歳の普通の主婦がホームビデオを使って作られたドキュメンタリー作品があった。





題して『母親95歳』。







痴ほう症になって寝たきりの母親と、介護をしている55歳の主婦(娘)が延々と会話をしている風景を記録してるだけの作品。







編集なんてしていない撮りっぱなしの映像。





もちろんテロップやナレーションもない。





淡々とベッドに横たわる母親を記録しただけの作品。






尺は180分超。






もう技術もへったくれもありまへん。


映像作品的には「ひどい」の一言。





他の審査員は苦笑いしてた。







だけども俺はその作品を見て










涙が止まらなかった。










職業病とでもいうのか

意図的に泣かそうと思って作られた作品にはいっさい涙はでない。





だが素人が作った「母親95歳」にはしてやられた。







実の親とはいえ介護はとてもしんどいらしい。



介護うつが社会問題にもなっているくらいだから相当なものなのだろう。






だが作品の内容には苦しみや悲しみのネガティブな描写はなく基本的に明るい。






とはいえ介護がしんどくないわけがない。




主婦は介護だけではなく色んなことをしなければならないのだ。






時折映り込む55歳の主婦の疲れ切った表情やため息からも


本当に毎日が大変な生活なんだと安易に想像ができた。







人間がどれほど弱いものか、

俺も身にしみて知っている。





一人ぼっちで孤独に落ちてけば、

もう終わりがないんじゃないかってほど落ちていく。






24時間体制で介護をしている主婦が、どこまで落ちたのかはしらない。



DVDと同封された便箋の手紙には、

「この作品を作ることで、どん底から元気になりました」と書かれていた。





55歳の彼女はビデオカメラを手に母親を記録することで自分を表現したのである。




映像には映っていない彼女の人生に想いを馳せると何だか胸に熱いものが込み上げてきたのである。





「表現活動(自己表現)」によって彼女は救われ



また、その彼女の表現を鑑賞することで俺もひとつ成長したのである。








さすがにその年に『母親95歳』が賞を取ることはなかったけど、


俺は寸評で彼女の作品を紹介し、「これからもビデオを撮ってください」と手紙も出した。









その翌年に「母親96歳」という続編が送られてきたのを見たときは、思わずニヤリとしてしまった。









ただ尺が240分になってたのは



正直、勘弁して欲しいと思った。(寝てまうわ(-_-;)!!)






ただ続編の会話のひとつ。








「お母ちゃん、賞をもらうまで作品を作るから、絶対に長生きしてな!」



で、また泣いた。





※このクオリティなら母ちゃんは165歳まで生きなアカンやん(泣)








現在、仕事ではクリエイターとして表現をすることで収入を得ているのだけど






かっこつけしーで言わせてもらえば、お金だけではないから、こんなアホみたいに働いている。






モノを作る人間として「誰かのためになりたい」というのが、モチベーションとして根底にあるから働けているのだ。









ワクワクの日記は、まったく仕事とは関係のない時間がある時、気が向いた時にだけ楽しむ完全自己満の自己表現ではある。






でも日記(文章)という、まったくの専門外の表現活動に、ましてや、出会い系サイトという場にも関わらず




読んでくれた誰かが、「元気」になってくれるなんて、こんな嬉しいことはありません。








今、これを読んでいるあなた!!




何か感じることがあれば今すぐ「自己表現」を始めるべきだと思う。








さぁ、恥ずかしがらず鏡の前でブラジャーを外した姿を写メに撮った「自己表現」を


今すぐ俺に送ってください。





そうすれば俺の下半身が「元気」になりますから。







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コメント

かすみ[退]
30代前半  千葉県

2015/03/17 18:21

41.  >>39 りょうまさん
思い出したっ。

電車乗った時、目の前にいたオッサン(普通のカッコ良くもなんともない)が良い香りで。。。抱かれてもイイッと思った事ありますw

春乃[退]
40代後半  群馬県

2015/03/17 17:49

40.  >>32 りょうまさん
切り返しのスキル半端ねぇな~( ノД`)…あの瓶じゃ、寸足らずじゃ~(* ^ー゜)ノ

40代前半  大阪府

2015/03/17 12:27

39.  >>37 necoさん
女が横切った時の、リンスのいい香りは
反則技だと思います。

他人の香りはまた格別かもよ^ ^

40代前半  大阪府

2015/03/17 12:23

38.  >>36 あろさん
乳首当てゲームを
通称、バッファローと言います^ ^

でも、前のめりに倒れるのを防ぐことができますよ。

かすみ[退]
30代前半  千葉県

2015/03/17 11:50

37.  >>30 りょうまさん
シャンプーとヘアオイルがバラ風の香り[ぴかぴか(新しい)]

りょうまさんの枕を嗅ぐ?!。。。。。夫のがギリギリなのでw

30代後半  神奈川県

2015/03/17 11:43

36.  >>35 りょうまさん
あっ!服の上から乳首の場所当てるの

得意技でしたね!

前に進みたいのに、乳首押されたら

後ろにさがっちゃうじゃん…(笑)

はい!
応援されました!!!

ありがと(^^)

40代前半  大阪府

2015/03/17 10:22

35.  >>29 あろさん

できれば背中じゃなく、

乳首を押させてくれませんかね?(´・ω・`)

応援してます。

お互い、頑張りましょう!!

40代前半  大阪府

2015/03/17 10:21

34.  >>28 かんしゃさん

あ!

「プリンおっぱい」の写メ、ありがとうございました。

美味しそうでした。

って、本物のパイオツ送りやがれ!!( `o´)

40代前半  大阪府

2015/03/17 10:19

33.  >>27 まいさん

そんなネガティブな自己表現は止めて! (;゚Д゚).

40代前半  大阪府

2015/03/17 10:18

32.  >>26 春乃さん

ビタミンレモンの瓶を使って

ヤラシイことしてたら同じやっつうの!!

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