誘ってくれる女性の気になるメールの文言[黒ハート][化粧][冷や汗2]
40代前半  大阪府
2015/04/08 2:44
誘ってくれる女性の気になるメールの文言[黒ハート][化粧][冷や汗2]





「りょうまさんの日記のファンです」

って、時々女性の方からお誘いを受ける。






男の競争率が激しいと言われる出会い系サイトの中で、女性から声をかけてもらえるのは本当にありがたいものである。





つくづく書いておくものだマスと日記は。







ただ、誘ってくれるのありがたいのだが、女性によってメールの文言がどうも気になる人もいた。






“「エッチは無し」で会ってくださいね”



“オッパイは絶対に見せれませんから”




ニュアンスはそれぞれ違うが、

文面から「ピュア」な出会いをアピールしてくる。





きっと俺に変な気を起こさないように先手を打ってるんだと思うんだが、


なぜ、わざわざお誘いメールにそんな野暮な文言を入れるのだろうか。





いや、そりゃあ女性が言いたいことは、わかるんですよ。






ただただ俺の日記を読んで、どういう人が書いてるのか興味が湧いて、普通に会って話してみたかっただけなんでしょ?





だから会う前から「ピュアな出会いを約束して」ってお願いしてるんだよね。






うん。よくわかります。






よくわかったうえで

そんなピュアな女性のみなさんに一言。























てめぇら、俺の性欲を舐めんじゃねぇぞ!!







んなもの約束できるわけないやろがいっ!!









インド密教の瞑想では、性欲を断つために、女性を見たらその人が段々年をとって、しわしわになって、最後は死んでウジ虫がわいて腐っていく姿を克明にイメージして性欲という煩悩を克服するそうである。





頭の中で女をウジ虫がたかる腐乱死体にする・・・ (;゚Д゚).






そこまでしないと煩悩を断つことができない


男の性欲を舐めるんじゃねぇ!!!








俺なんてオジサンになっても今だに





朝の通勤でそこの角を曲がったら

「遅刻だ~!!」って


食パンを咥えた美少女とぶつかんじゃないかとか







海辺を歩いてたら、白い麦わら帽子が飛んできて拾いあげたら、



そこに許嫁である財閥の御曹司とのお見合いから逃げ出してきた美少女が立ってるんじゃないかとか






俺はそういう毎日を夢見てるんだ。






「何もしない」って約束をした縛りのある男女の出会いなんてひとつも夢がない。





男と女の関係である以上、そこに何が起こってもおかしくないからこそ起こるドキドキ感や緊張感を男女の出会いで味わいたいのである。






だから逆に言うと


「必ずセックスしましょうね」


こういう約束も心情的には勘弁して欲しい。






「何か起こるかもしれない」


「何も起こらないかもしれない」





その時、そのタイミングでの自然の流れに任せるのが、夢があって楽しいではないか。







だから女性は野暮な約束事を男と事前に取り決めるのではなく、



もし、その気が無いのなら誘われた時にキッパリと断ればいいのである。





男が傷つくのが可哀想だって?






大丈夫、男は強いんだよ。



家に帰ってオナニーすればケロっとしてるんだから(キリ!)







さて、他にもこういう話があった。




以前、ある男性フォロワーさんからメールが来たんだけど



その驚くべき内容は―






「30代の女性とラブホテルに入ったけど、ヤラせてくれなかったんです(泣)」







「一緒に泣いてあげようか?」と返信した。








あえて、もう一度言う




男の性欲を舐めるんじゃない!!!








レストランは飯を食うところ、図書館は本を読むところ



ラブホテルはセックスするとこじゃないのか?








ラブホテルに入って女が急にグズりだすって…


男にとってそんな残酷な話ってありますか?








そういう女を国が法的に罰することはできないもんかね?






実は女友達からもラブホに入って、男に指一本触れさせなかったって自慢話を聞いたことがある。




その話を聞いた時は「この鬼女~!!」って散々説教してやった。








ラブホで女がマタを開かない。



なぜこういう現象が起こるのか―。





これは何かで読んだ一説なのだが




男と女性のセックス観ってまったく違うという。







男にとってのセックスは「快楽を得るための行為」でしかないが



女性にとってのセックスとは



「他人に承認されたい願望」


「自分の存在価値の確認」


というマインドを持っているそうだ。







つまり、彼女たちはラブホに入った時点で


「自分は男に誘われた」

「自分はまだまだイケる」


と認識することができるわけで、


その後にマタを開く必要がないのである。







ラブホテルに入ってマタを開かせるためにはどうすればいいか?



んなことは考えたこともなかったけど、それはそれで男の腕の見せ所なんだろう。





ラブホに入ってもサセてもらえなかったのは、女性の悪というより


「自分の快楽」だけしか求めない男側の責任も多分にあるのかもしれない。






女性というのは、俺たち男が考える以上にめんどくさい生き物なんだと思う。





そのめんどくさい生き物を、男がめんどくさがらずに、どれだけ丁寧に考え、大切に扱えるかにかかってるんだろう。




そういうことができる男はやっぱりモテるし、女には不自由しないのだと思う。






俺は、めんどくさがり屋なので無理です。




もういっそうのことインドの密教の瞑想法で、完全に性欲を断ち切りたいと思います。
















オッパイにウジ虫・・・













いやーーーーーーー!!


もう一瞬でも想像もしたくないわっ!!!





やっぱり俺、女の人が大好きです[黒ハート]
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コメント

50代前半  静岡県

2015/04/08 3:02

1. 
私は初めて会う男性との取り決めのとき
「流れで どこに行くか決めましょう」
と提案します(((^^;)

会ってもないのに お互いがどう思うかなんて予想できないですからね~
前もって発言した言葉に縛られての行動は
楽しめないです(*-艸・*)

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