主にＴＥＮＧＡを愛用しています。






ええ、割と長いことお世話になってます。




さすがに毎回のオナニーにＴＥＮＧＡは、経済的にも環境問題的にも人間の尊厳としても色々とアレなのでＴＥＮＧＡはここぞという時にのみ使うようにしている。






そして昨晩、ハードオナニストと名高い、友人のヨシがたまにはこんなのもどうかね？と俺に一風変わったオナホールをプレゼントしてくれた。












『インドの人妻の肉壺』

というオナホールである。





なんというニッチな商品であろうか。






何でも実際にインド人のモデルを使って形状されたオナホールらしい。


つまりインド人の女に入れた感触なんだろう（インド人に聞いたわけではないが・・・）







俺も誇り高きＴＥＮＧＡ使いである。






こんな色物的なオナホールに全く期待はしていない。





箱から出してみた。




とりあえず、素材は異常に柔らかい。



インド人の女の肌ってこんなに柔らかいのかしらん？








「さて、インドの人妻を抱きますかな？」

って気持ちになってきた。







ちなみに男のオナニーに肝心なのは想像力である。







電マさえあてがえば無条件にイク女のソレとは根本的に違う。







そういう意味ではイマジネーションにはめっぽう強いと定評の俺である。




インド人の人妻とコトを始めるイメージから始めることにした。






インド人の人妻・・・ハァハァ。





インド人の・・・




・・・・・・





・・・・・・・・・・









ダメだ。









インド人の人妻を抱くというあまりにもリアリティの無ささに




頭の中に近所のインド料理屋の凶暴そうなインド人が頭に浮かび、ものすごく萎える。




だって今まで日常生活を送るなかでインド人の女を抱くことなんて１ミリも想像したことないもの。






ただ俺もオナニスト。




そんなこんなありながらも






いざ始まればインド人の人妻で無事に発射することができました。









で、とりあえずまったく期待はしていなかったが


一応、使用した感想を一言。















































ちょっと俺


インドに移住しようと思いました。