登り棒とバージンオナニー

ここはマッチングアプリなので
かたい話題ではちと飽きる。
たまにはエロ話もしていこう！

みなさんはご自身のバージンオナニー憶えてますか？

わたしは小学校低学年でした。
※初！カミングアウト！
これもまたバージンオナニーみたいなもの(笑)快感である。

それは聖域なる学校の遊具から得た快楽...誰もが遊んだあの登り棒！
当時はもちろんオナニーのこと知らないしやり方も分からない。ひょんなことで身体が反応した。ちょうどトップの位置まで登るとそれがやってくる。

ただ面白いことに昇天した後、必ず激しい頭痛がやってきた。恐らくアドレナリンが分泌され脳の毛細血管が拡張していたのどろう。いま思うと頭痛があって良かったと思ってる。そうでなければわたしはきっと登り棒から授業を受けていたに違いない。

実は数ヵ月してクラスの守くんも同様の体験をしていたことがわかった。それからというもの、彼からのお誘いは激しかった(笑)彼は頭の痛みはないと言っていたから、そりゃーもうおさかんでした汗

一つだけ大人との違いは精巣で精子製造がなされない年齢であったため、白濁液が下着に付着することはなかった...


男が逝くときは視覚的にも明らかで自慰行為に至っては大まか2パターンに分類される。
○直接刺激
○関節刺激(床などに擦り付け)
また男性の絶頂感は一般的に射精時にのみ感じられるが、もともと前立腺の圧迫により尿道に精子が導かれるため、前立腺が機能しなければ射精は出来ない。やはり男性の快楽の鍵は前立腺にあるようだ。

わたしは素人なので、専門の方からすれば鼻くそみたいな話しなのかもしれないが、所謂『メスイキ』と『ドライオーガ』は相対的なものなんじゃないかな？...と思っている。刺激の仕方(外圧力/刺激方向)が一緒だし男でも逝きっぱなしになる。

わたしは経験はないから評価出来ないけど知人のS嬢は...
前立腺を知ってるのと知らないのとでは人生(漢)の半分以上損してる！という。

まぢか...
出来れば得したい。
特に乳首感じる男は噴きやすいらしい(笑)

大分脱線した。
登り棒で自慰を経験したわたしは
その特質からか
オナニーは関節刺激が主となってる。
擦り付けは医学的にあまり良くないとされ
てるが、既に医学がどうのという年齢でもなくなったので.....楽で楽しければそれでいい！

男女とも絶頂感を味わうには医学的にも
リラックス状態でなされるものらしいから、テク(プロ別)や身体の差で大きく変わるものてはないと信じたいのだけど...現実はそうでもないな(笑)身体はどうにもならないけど、体力は努力でなんとかなるか！

長くなったのでこのへんで...
一人なら自分へ
二人ならパートナーへ
気持ちを込めて共に気持ちよくなりましょう！


次回はS嬢の思考について書こうかな笑