こんにちは♪セラピストのhalです。
今回は以前はじめてお会いしたAさんへのマッサージ内容を綴っていこうと思います^ ^

Aさんは150cmくらいの小柄な方で、セミロングの綺麗な髪が印象的な可愛らしい女性でした❣️

タイトルの聾者(ろうしゃ)とは何かというと耳が聞こえない方を指します。このような方を何と呼ぶのが一番差別的にならないのかわからなかったのですが、どうなんでしょう🤔

聾者の方へマッサージどころか話すことも初めてでしたので、ちゃんとできるかどうか不安でした。とりあえず「こんばんは」「ありがとう」「かわいい️」などの基本的な手話を覚えておきました。今の時代ユーチューブで何でも実演動画があるので便利ですよね♪

ホテルの前で待ち合わせをして早速手話で挨拶してみました。するとAさんはちょっと驚いた様子で手話で返してくれました♪勉強しといてよかったです^ ^

ホテルの中では主にスマホのメモでやりとりをしました。Aさんはとてもお話が好きな方で、耳が聞こえないことをあまり苦に思ってないような明るい方でした。全く人見知りしないタイプだったので、彼氏も何人もいたらしいです。

シャワーを浴びてマッサージ開始です。指圧マッサージのときはAさんは手でグッドしてくれました♪

性感パウダーでお尻の周りを触ると腰をピクピクさせてエッチな声も出ちゃいました❣️オイルでお尻を撫でて更に腰の動きが激しくなっちゃいました️

脚から腰にかけて段々と上がりながらリップしていくと、Aさんは体の捩れが止まりません❣️アソコの周り、乳首の周りを触ってもっと興奮させちゃいます

アソコはもう濡れ濡れで、クンニと指責めの同時責めでAさんは1回目の絶頂を迎えました️一息ついたらAさん自らM字開脚のポーズをとって誘ってきました❣️

正常位からはじまって、騎乗位、対面座位、バックとかいろいろやった気がしますが興奮してよく覚えてません笑
Aさんも何回イッたかわかりません️
最後はお腹に発射して終わりました

その後は一緒にお風呂に入って、出身地の話や元彼の話をしてくれました。もっと一緒にいたかったのですが、残念ながら終電の時間が近づいてしまいました

駅では手話でお別れの挨拶をしました。会う前はとても不安でしたが、別れたあとは上手く言えないのですがフワフワした気分になって、元気が出ました。耳が聞こえないという大きなハンデを背負いながらも、あんなに元気で活力のある方がいる。この日マッサージ以外のことで学んだことの方が大きかったと思います。結局他人から見たハンデというのは、本人がハンデと思えばハンデになるし、アイデンティティと思えばアイデンティティになるのだと思います。

はじめての経験と学びを与えてくれたAさんにはとても感謝しています。

Aさんありがとう♪また会いたいな❣️