４０代既婚の女性と逢いました。結婚してからｈの時は軽くキスして
バスト揉んで吸って、直ぐに入れて自分が気持ちよくなったら、ドピュッと出して、はい終わり！みたいな性生活が20数年続いてると、それは可哀想と待ち合わせてラブホへ。
見た目は清楚なスレンダーな女性でした。
ラブホで少しお話しして、恥ずかしいと言うので、シャワーは
個々に別々に。
暫くAV鑑賞しながら、肩を寄せ合って、、、
彼女の手を大きくなった私のムスコに、、
照れくさそうに自然体でＦに発展。
上手かと言えば普通でしたが、そろそろと、Ｆをとめて
仰向けになって貰い、首筋、うなじ、背中、ヒップへと舌で愛撫し、
ヒップを持ち上げてバックくんに。
ビクン、ビクンとヒップが動いてました。
仰向けになって貰い、バストの愛撫から、M字開脚して貰い、
秘部にそっと息を吹きかけ、指で軽る触れるか触れないかくらいで、反応を見ましたが、早く舐めて下さい！と切ない声が私の耳に、
私の舌は長く、先が細いのでピンポイントで栗ちゃんを、舐めるか舐めないか、焦らしながら反応を、腰がクネクネと動いていました。
指で栗の皮を軽く剥いて硬くなった栗ちゃんを舐めて吸っての繰り返し、既に3回は逝きました、まだまだと、舌を秘部へ出し入れを繰り返し、指は栗ちゃんを同時責め！また2回逝きました、ビクン、ビクンと、こんなの初めて！と呟いていました。
栗をバキューム吸いしながら、指マン🤌で更に2回逝きました。
我慢できなくて、ねぇ、早く来て～と、ゴムも無しで一緒に果てました。次回からは、Ｆが上手になるように調教したいとおもいながら別れました。ク〇ニの虜になって、毎日LINEがきます。

経験談より。