一目惚れだった


ﾈｯﾄで写真を見てからというもの､何も考えられない､手につかない状態


ついに耐えきれなくなり､僕は予約もせずに店へと向かってしまった


いつもは予約で一杯らしいけど､あの日は偶然一枠空いていた


まるで僕を待っていたかのように


そして感動のご対面


初めて見るその姿はとても綺羅で


これからの人生までもが輝きそうな気さえした


出会ってまず最初に赤外線で電話番号を教えたけど､あの時僕は君にどう接していいか分からず思わず手が震えたよ


店員さんには気付かれてたかもね


長い説明が終わり､ようやく君を家へと連れて帰る事ができた


さっそくｼｬﾜｰだ


まずは僕が一人で浴びた


その後､湯けむりのたつ風呂場へ君を連れていこうとした


でも風呂場まで我慢できなくて


｢傷物になりたくないの...｣


そういう君のために用意した厚さ0.014ﾐﾘの特殊ﾌｨﾙﾑを､洗面室で装着することにした


準備しながらも僕はまたしても緊張してしまい､うまくつけられるか不安になった


でもそんな不安に反してうまくつけることができた


さあはじめよう


まずそっと触れると君は明るい表情をみせた


そしてその綺麗な体をなぞりながら､君の大事な鍵穴に鍵を滑りこませる


すると一瞬その小さい体を震わせた後､また違う表情を見せてくれた


どうやら君の鍵は解けたみたいだね


これから一杯可愛がってあげる


そう思いながら君の体の隅々を弄った


君に僕のは大き過ぎるみたいで


｢だめ!大き過ぎておかしくなっちゃう!!!｣


そう言うかのように､君は僕の想像とは違った動きをみせる


けれど､そんなこともおかまいなしに弄り続けた


そしてついに指が体の下の方にさしかかった時


｢やんんんんんんんわんんんんん｣


と君は身悶えた


どうやら下の方が弱いみたいね


いいよ､時間はたっぷりあるから


君の全部を僕に見せて


ずっと大切にするから





ｰ続く





わけがないヽ(´￢`)ﾉ


以上｢ｽﾏﾀ以上ｵﾅﾎ未満｣略して｢ｽﾏﾎ｣


俺がｽﾏｰﾄﾌｫﾝを買った一部始終でした｡


色々本当にすんませんm(__)m