ｴﾛ､馬鹿､長文に注意
※苦手な人はｽﾙｰでm(__)m


遅筆ですみませんm(__)m


＿＿＿＿＿＿＿
　吉原編②-2
￣￣￣￣￣￣￣


部屋に入り俺が上着を脱ぐと､○原ｻﾝはすぐにそれを受け取り部屋に備え付けられたｸﾛｰｾﾞｯﾄへとしまう｡


｢あなた今日もお疲れ様ですご飯にします？お風呂にします？それともﾜ･ﾀ･ｼ？｣


脳内に響く妄想ｳﾞｫｲｽに酔いしれながら次に服を脱ごうとすると…


○原さんは､それを制止し､


｢私が脱がせます｣


と俺をﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けさせた｡
(*´ｴ`)ﾊﾆｬｰﾝ


そして○原さんは膝をつき､


｢ご指名ありがとうございます今日も宜しくお願いします｣


と深々お辞儀(>_<)ゞ恐縮ﾃﾞｼ


そして教育ﾃﾚﾋﾞの子供番組ばりに服を脱がせてくれる


しかも､ｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱がせる時には､恥ずかしくないようにと下半身にﾊﾞｽﾀｵﾙを被せてから手探りで脱がせてくれる徹底ぶり


さすが吉原さすが○原ﾀﾝ


すっかり丸裸にﾊﾞｽﾀｵﾙ一枚にされた俺は､服をきれいたたんでいる○原ｻﾝをｶﾞﾝ見


これから始まる愛欲の時間(IT)に胸をはせていた


○原ﾀﾝはそんな視線に気が付いたのか､振り返り､今一度膝をつき


｢失礼します｣


と俺の下半身にかけてあるﾊﾞｽﾀｵﾙへと手を伸ばす｡そして…


｢舐めてもいいですか｣


Σ(ﾟ∀ﾟ)即尺ｷﾀ


残念ながら､俺はここに来る直前にお風呂に入り､ﾁ○ｺは念入りに洗ってきた


君が想像している汚いﾁ○ｺはここにはない


ここにあるは16歳の乙女のように可憐で無垢な早漏粗ﾁ○だけだ


そんなことお構いなしに､○原ﾀﾝのお口が襲いかかってくる
(;ﾟдﾟ)ｱｳｱｳｱｰ


竿の根元から先まで､丹念に○原ﾀﾝの舌がいったりきたり


ｿﾞｸｿﾞｸしちゃうだって男の子だもん


次に○原さんは○袋へと吸い付いてくる


玉がとってもﾌｨﾝﾌｨﾝしますた


さらにそのｴﾛﾁｯｸなお口が俺のﾁ○ｺを根元までくわえ込む


ほ～なかなかやるじゃないか


今までそうやって何人の男を逝っかせてきたんだい？


だけど今日はそうはいかないよ


なんでかって？




















　　｜　　　`｜
早　∥　_／＞∥
漏　||／∧/　||＼
だ`｜丶｜∥／ ｜`丶
か`/＼_/Ｖ丶_／　 |
ら｜∠_＼L∠_＞､＿|
さ｜|<二>　<二＞＼丶
：//ﾚ-―-个ｰ―-､｣＼
　/ ｜　`丶　　　ﾚﾘ)￣)
　＼丶　丶二)　.ｲ　／
　　￣＼　ｰ　／｜￣
　　　./ﾄｰ―" ／|
　　_＿F三∥三T人|＿＿
　/￣　丶]∥匚_／　 ￣
　丶二勹 Ｔ厂ﾌ厂二７
　`丶二`Ｖ/ /／二７


弱さを知ってこそ強くなれる


｢ちょっと待って｣を連発どうにかその後の即ﾍﾞｯﾄﾞへの臨戦体制をとったのであります
(T_T)ゞ


そして上目使いの○原ﾀﾝにｱｲｺﾝﾀｸﾄを送り次のｽﾃｰｼﾞへと促した｡


しかし既にｷﾞﾝｷﾞﾝなので､今合体したらその瞬間に逝ってしまう


なので俺は前戯をして時間稼ぎすることにした


まずはみんな大好きﾍﾞﾛﾁｭｰﾀｲﾑ


○原ﾀﾝはOKな姫なので､確認せずにしようとすると､○原ﾀﾝからﾁｮｯﾄﾏｯﾃｺｰﾙ


ちょっと高めの店では､姫はﾌｪﾗの後には口をちゃんと拭いてからｷｽするよう教育されているのだ


でもこの店で即尺してくれる姫のｷｽはみんな強いﾐﾝﾄ味


たぶん病気貰わないための薬かなんかだね


でも､そんなの関係ねぇｰ
はい､ﾍﾞ･ﾛ･ﾁｭｰ

　ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ
　　へ　)
　　　　>


夢中でﾍﾞﾛﾁｭｰを交わしながら､俺は○原ﾀﾝのﾗﾝｼﾞｪﾘｰ脱がし大作戦へととりかかる


そこは男の遊艶地○原ﾀﾝは細身だけれど結構な巨乳なのだ


続いてｵｯﾊﾟｲをVELOCEしたぉ


いったい今まで何人の男とｵｯﾊﾟｲを通じて間接ｷｽしてきたことやら


しかしいまだ息子の熱気冷めやらぬゆえに俺は花園へのDiveを敢行した


中田氏しちゃったらさすがに出来ないし､○原ﾀﾝへの服従の意味も込めて愛のｸ○ﾆﾘﾝｸﾞ


煙草を吸う彼女のｱｿｺはちょっぴりﾋﾞﾀｰ(‐.‐)y-´


俺､煙草吸う女性って実は結構好きおかげで息子が冷静さを取り戻してくれました


そして顔をあげると､仰向けの○原ﾀﾝと目が合う…


いよいよ古事記の中でも謳われている合体の儀式の時｡


ｲｻﾞﾅｷﾞ｢おや､私の体には一部余計な部分があるぞよ｡｣


ｲｻﾞﾅﾐ｢あら､私の体には一部足りない部分があるわ｡｣


ｲｻﾞﾅｷﾞ･ｲｻﾞﾅﾐ｢それではお互いで補いあおう!!｣


　　／＼　　／　＿|＿
　／――＼　｜　／|＼
　　┌┐　　｜／　|　＼
　　└┘　　｜　‐+‐


古来より定められし性なる行為…しかもＮＳ今宵は二人完全なる野性の世界へと戻ろうではないか（完全なるIT)


即尺→ﾍﾞﾛﾁｭｰ→即ﾍﾞｯﾄﾞ(ＮＳ)


この無敵のﾄﾘﾌﾟﾙｺﾝﾎﾞ


しかも○原ﾀﾝのﾏ○ﾁｮはｶｽﾞﾉｺ天井敵の珍入を察知するやいなや､一斉にうごめき始める


ﾔﾊﾞｲと思った俺はすぐさまﾎﾟﾘﾈｼｱﾝ･ｾｯｸｽへと移行


一触即発先に動いたらやられる


しかし○原ﾀﾝは容赦なく小刻みに腰を揺さぶってくる｡
((;･Ａ･))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


｢ｧﾝｩﾝｯｱﾝｯあんっ｣


○原ﾀﾝの優しき嘘､喘ぎ声もﾋｰﾄｱｯﾌﾟ


ここで逝かなくては大和魂の名が廃る…


お父さん､お母さん､泣くなというのは無理かもしれません…


でも､どうかよく逝ってくれた


そう言って下さい…


私達は祖国を守るために逝くのですから…
(By鶴田浩二｢同期の桜｣の語り)

…


そして俺はどうしても言いたかったｾﾘﾌをつぶやく｡


｢中で出していい？｣


○原ﾀﾝは喘ぎを抑え､俺の耳にそっと口を近づけ…


｢ｨｨﾖ｣と答える｡


俺はﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄとばかりに激しく腰を振り､自分の分身達を○原ﾀﾝの中へと放ったのだった｡


男としての役目を果たした俺は､これでいつ死んでもいいとさえ思った｡


ま､姫はﾋﾟﾙ飲んでるから結局精子君達は無駄死にだけどね


こんな俺が受精して産まれてきてしまって本当にごめんなさい…
m(__)m




それともう一つごめんなさい､ちょっとだけ続きます