ｴﾛ､馬鹿､長文に注意
※苦手な人はｽﾙｰでm(__)m




俺のｵﾅﾆｰな風俗日記もようやく核心に近付きつつあります…


今回は俺が初めて大陸系ｴｽﾃに行った時のお話です




＿＿＿＿＿＿＿
　西川口編②
￣￣￣￣￣￣￣


あれは俺が大学の学部卒業を目前に控えたﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰの日だった


俺と風友２人の“夜行性の生き物３匹”は卒業旅行の計画を立てていた




…




余談ですが…


その風友の内の１人は今度の６月に結婚します｡


その祝辞のつもりで今回の日記を書いてます


それにしても見つけた奥さんというのが､どうやら俺と同じ誕生日らしい…


さてはあいつ､俺に惚れてたな



…




話戻します


学生の卒業旅行なんで､あんまり予算はかけられない


かといって海外にも行きたい


そこで議論に議論を重ね､西川口の大陸ｴｽﾃで逝くということで満場一致と相成った


俺の役割は情報収集と､旅のしおり作り


ち○ぽ片手にｼｺｼｺ取り組んだ
(;´д`)ﾊｧ-ﾊｧ-


そして俺はこの旅にこう名付けた


｢ﾊｯｽﾙ卒業旅行2004｣


何故なら逝くと決めた店の名前が｢ﾊｯｽﾙ!ﾊｯｽﾙ!｣だっただからだ｡

ﾊｯｽﾙ!　　∧_∧
_ﾊｯｽﾙ!　(･ω･`)
.　　　　と　と)))
.　　　　く.く


ちゃんと２回言ってる所がﾆｸｲ


って書いてて気付いたけど､この店２回戦可能な店だったからこの名前だったのかも


そうこの店は60分で２回戦有が基本ﾌﾟﾗﾝそれでいて総額0.9


安い


…


大陸ｴｽﾃでは安く基盤出来るが､姫達のほとんどは中国人…


当時､俺は中国人に対してあまりいい感情を抱いていなかった


安さゆえにやむなしとさえ思っていたorz


折悪しも､教科書問題で揺れていた時期


ｺﾞｰﾏﾆｽﾞﾑ宣言等に影響されていたﾐｰﾊｰな俺は､御多分に漏れず中国･中国人に対して偏見を持っていたのだm(__)m


しかし､この大陸ｴｽﾃに逝きだし､彼女達の｢優しさ｣や｢気高さ｣に触れるにつれ


“憎むべきは人ではなく､その環境や国の政策だ”と思うようになっていった｡


今ではﾀﾞｲｽｹﾊﾅｺな位


…


とか言っちゃう自己ﾁｭｰ発言はどうでもいｰんで､お次は当日受付に参りま～す(^0^)/


お金を払い､受付で三人の前に提示された写真は５枚


その中断ﾄﾂにｶﾜｲｲ小姉が一人…


この一人を巡り骨肉の争いが勃発することが予想された


よってまずは皆で一斉に写真を指す案が採用されることになった｡


緊張の一瞬


…


その時歴史が動いた


一斉の､せっ




…あれ


俺だけがその姫を指さし､風友二人は違うもう一人の姫を指さしていた｡


勃発したのは俺のＢ専疑惑の方だった…ヽ(´￢｀)ﾉｱﾍ


すんなり決まった俺は､ｼﾞｬｲｹﾝで姫を取り合う二人を複雑な気持ちで見守ったのだとさ


…


そしてとうとうﾌﾟﾚｲのお時間｡三人同時に別々の部屋へとご案内


ﾋﾞﾙの一室をﾍﾞﾆﾔ板にて個室に分割した､とても小さなお部屋…


そこには既に小姉が待機していた


｢ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ-｣


(ﾟ∀ﾟ)ｶﾀｺﾄｷﾀ


日本語は話せるみたいだが､やはりどこかｶﾀｺﾄ日本語が苦手な俺にとってはとっても萌ぇ～ですた
(*´ｪ`)ｷｭﾝ


姫の名前はな○ﾀﾝ


ﾁｬｷﾁｬｷの中国っ子だけど､姫達の源氏名はみんな日本名


中国の日本に対する友好意識を感じたね


でも今思い出しても､やっぱな○ﾀﾝは断とつｶﾜﾕｽ(*´ｪ`)ｷｭﾝｷｭﾝ


俺は､俺が信じる自分を信じる


…


さらに写真では気付かなかったが､ﾊﾗﾀｲﾗさんに3000点並の萌ﾎﾟｲﾝﾄをな○ﾀﾝは隠しもっていた


それは下着姿のな○ﾀﾝが､生まれたままの姿になる際に発覚した…


ﾌﾞﾗをとりながら､な○ﾀﾝは恥ずかしそうに言った｡


｢ﾜﾀｼﾉﾑﾈ､ﾁｲｻｲｶﾗｱﾝﾏﾘﾐﾅｲﾃﾞ｣




















　ｲﾔｯｯｯﾎｫｫｫｫｵｵｵｫｫｵｳ!!!!
＊　　＋　　巛へ
　　　　　　`〒｜ +
　　+　　　｡｜｜
　＊　　+　　/ /
　　`∧＿∧､/ /
　　(´∀｀/ /　+
　　/⌒　　､｜
　`/ﾕへ　　､｜＊
+〈＿) )　　｜
　　　/　　､ｉ+
ｶﾞﾀﾝ､/　/丶 ｜
､|||/　/　|､｜|||
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そのｵﾊﾟｰｲは確かに小振り


しかも形はそこまで綺麗じゃない…しかし俺は今までになく､半端ないくらい勃起してしまった


ﾊｧﾊｧ　　（人)
　　∧ ∧｜｜
　（´Д`｜｜
　 /　　`｜｜
　(　)　､｜⊂川
　`＼ヽ川つ⊂川
　　`＼川つ｜
　　（　`｜｜
　　`｜　○○＼
　　　|　|　`＼＼


｢いやっこれ位小さい方が俺は好きだよ｣


俺がｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛに本音を言うと､
な○ﾀﾝは嬉しそうに


｢ｱﾘｶﾞﾄｵｷｬｸｻﾝ､ﾍﾝﾀｲｻﾝﾈ｣


…


その時､俺の中のﾋﾟﾀｺﾞﾗｽｲｯﾁが確かにONになった


俺は貧乳好きである事を自覚しているつもりだった…


しかし違ったのだ…


俺は貧乳を愛してしまっていたのだ


さらに変態と呼ばれたことでさらに勃起度20％UP(当俺比)


さらにさらに言えば､貧乳な人の謙虚さといったら


例え国の違いがあったとしても､それはﾔﾏﾄﾅﾃﾞｼｺのそれと何ら違いないのではないだろうか


この時が俺の生きる道が決まった瞬間である


ああ…好きさ


貧乳が大好きさ(o)


…


そんな､はやる気持ちを抑えつつ､ｸｰﾙにﾌﾟﾚｲが始まる…




















…


はずでしたが､文字が足りないので続きます


今回からは俺のﾁ○ｺ並に日記を短くすると豪語しましたが､貧乳への愛に阻まれてしまいました


本当にすみませんm(__)m


最後に…


皆さんは｢ｵｯﾊﾟｲ占い｣というものをご存知ですか？


一昔前にﾈｯﾄ上で流行ったFLASHなのでご存知の方も多いかと…｡


それによると､僕はどうやら自分に自信がないみたいです…(-.-;)


動画で載せますので､まだという方はよかったら見てみてください


でわでわ､いろいろと本当におもさげないですm(__)m




　　　　　―続く―