ｴﾛ､馬鹿､長文に注意
※苦手な人はｽﾙｰでm(__)m




重ねて注意させていただきます｡この日記は18禁です(･Ａ･)
（てか18歳未満いねｰってwww）


お聞き苦しい表現､文章が続きますのであらかじめご了承下さい
m(__)m




＿＿＿＿＿＿＿＿
　西川口編②-2
￣￣￣￣￣￣￣￣


な○ﾀﾝはその可愛らしいｵﾑﾈを両手で隠しながら､まずは俺をｼｬﾜｰへと促す


この店は小部屋ながらも各部屋にｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄが設けられているのだ｡


一人用のｼｬﾜｰ室に二人で入り､な○ﾀﾝはその両手で俺の体を洗い始める


なので洗っている最中はもちろん手ﾌﾞﾗが出来ない…


あらわになったな○ﾀﾝのｵﾑﾈを見ながら俺は最高にﾌﾙ勃起


　ﾜｰｲ､ﾃｨﾝｺがﾀｯﾀ｡
　ﾁｯﾁｬｲﾉﾆﾀｯﾀ～!
　 ﾍ
　(::＼＿＿＿
＜:::::::::::＼
`/::／丶:::::::丶
ﾊ＿(　 )＿ﾉ丶:::丶
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Ｖ⌒`ﾉ　`⌒　|:::丶
ｉ　､`　　　､|6)::ゝ
ヽ●ヽ￣ﾌ　●､/ﾉﾉ
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L＿/iヽ＿＿ﾉﾉｉ　(￣


いつ逝ってしまってもおかしくない緊迫したｼｬﾜｰﾀｲﾑであった


…


ｼｬﾜｰが終るとﾌﾟﾚｲｽﾀｰﾄ


しかし､ﾌﾟﾚｲと言ってもここはｴｽﾃ


まずは普通のﾏｯｻｰｼﾞから


俺は裸のままﾍﾞｯﾄﾞに俯せになるよう指示されそれに従った


な○ﾀﾝは俯せの俺の背中にﾊﾞｽﾀｵﾙを被せると､その上に裸でまたがってくる


まずその瞬間にﾋﾞｸﾝ


危ない


そしてな○ﾀﾝはﾊﾞｽﾀｵﾙ越しにｱｿｺを密着させ､徐々にその温もりを伝えてくる


考えただけで射精ﾓﾉなこの状況


ｽﾋﾟｰﾄﾞｷﾝｸﾞな俺としてはよく耐えたと言っても過言ではない


…


そして､首､肩､背中､腰とな○ﾀﾝは丁寧に揉んでいってくれた｡


確かに気持ちいい


しかし俺は気掛かりな事があり､ﾏｯｻｰｼﾞに集中出来なかった


このまま普通のﾏｯｻｰｼﾞだけで終わってしまうのでは…本当に２回出来るのか…？


…


不安に感じた俺はすぐ質問


聞かぬは一生の恥
聞いても一生の恥...


同じ恥なら聞かなきゃ損損


勇気の鈴をﾘﾝﾘﾝ鳴らしながら､俺は頭を振り向かせ､こう尋ねた


｢あのこの店って二回戦って出来るんだっけ?｣


素直じゃない俺は遠回しにしか質問できなかったorz


しかしな○ﾀﾝは分かってくれた


｢ｱｯｵｷｬｸｻﾝ2ｶｲｷﾎﾞｳｶ｣


あっぶねぇぇぇｰｰｰ


聞いてよかった公文式


二回戦は基本ﾌﾟﾗﾝとはいえ､自己申告制だったのだ


…


よくこの手の店では､姫に最初ﾏｯｻｰｼﾞか?それともｻｰﾋﾞｽか?と聞かれます｡


二回戦希望の方は勇気をもってｻｰﾋﾞｽと声高々に宣言して下さい


…


そんなこんなで早速ｻｰﾋﾞｽｽﾀｰﾄ


まず始めにﾍﾞﾛﾁｭｰヽ(´￢`)ﾉ


だが今回はﾋﾞﾋﾞｯた


な○ﾀﾝは俺の頭を両手で抑えたかと思うと､ﾀﾞｲﾚｸﾄに激しくﾁｯｽをし始めたのだ


すぐさま舌が俺の口の中へと押し入ってくる


お互いの歯と歯がぶつかる程激しいﾃﾞｨｰﾌﾟ


これでもかと舌を絡ませてきたかと思うと


急に顔を離し､俺の目をじっと見つめてきたりする


そしてまたﾀﾞｲﾚｸﾄなﾃﾞｨｰﾌﾟ



あまりの激しさに､俺は頭が痺れてしまった


…


そしてお次は全身ﾍﾟﾛﾘ


な○ﾀﾝはさっきまで交換しあっていた唾液を､今度はﾀｯﾌﾟﾘ垂らしながら俺の乳首､ﾍｿを丹念に舐め回してくる(*´ｪ`)ﾊﾌｰ


な○ﾀﾝの舌の軌跡には､残された唾液によるﾋﾔｯとした感触が残されてゆく


そして毎度､俺にとっては試練なおﾌｪﾗﾀｲﾑ


ﾀｯﾌﾟﾘ唾液が含まれたお口にｽｯﾎﾟﾘとつつまれた我が息子はすぐに悲鳴をあげ始める｡


な○ﾀﾝの頭が上下するたび腰がひけ､さらに声まで出てしまう


｢ｱｯちょちょっと待って｣


そう言いながら､俺はな○ﾀﾝの頭を手でそっと止めた


｢ﾝﾝ--｣


な○ﾀﾝはそんな声を出しながら顔をあげ､名残おしそうに俺のﾁ○ｺと顔とを見比べてからこう言った


｢ｿﾛｿﾛｽﾙｶ?｣


俺は黙って頷き､ｺﾞﾑを被せるな○ﾀﾝとそのｵﾑﾈをうっとりと眺めることにした(*´∀｀*)


｢ｳｴﾃﾞｽﾙ?ｼﾀﾆﾅﾙ?｣


な○ﾀﾝが聞いてきた｡


騎乗位至上主義だった当時の俺は迷わずｼﾀを選択


な○ﾀﾝは俺のﾁ○ｺを手にとりゆっくりと○○○に入れてゆく｡


｢ﾝﾝｯ｣


すっかり一つになった時､な○ﾀﾝは小さく声を出した｡


それにしても下から見上げるな○ﾀﾝのｵﾑﾈは､薄暗い照明に照らされその魅力を倍増させていた


｢ｿﾝﾅﾆﾐﾁｬﾀﾞﾒﾊｽﾞｶｼｲﾖ｣


気が付くと､俺はｶﾞﾝ見していたらしくな○ﾀﾝが牽制してきた


しかしその表情があまりにもｶﾜﾕｽなため引き続きｶﾞﾝ見(*´ｪ`)ﾓﾋｬｰ


するとな○ﾀﾝは恥ずかしさを紛らすかのようにいきなり腰を激しく動かし始めたΣ(;ﾟдﾟ)


しまったいじわるしたからﾊﾞﾁが当たったのだろう…


あっという間に精子君達がもう引き返せないところまで昇りつめてきてしまった(T_T)ゞ


観念した俺は自分の腰も激しく動かすことにした


な○ﾀﾝの体が下りきる瞬間を狙い一気に腰を突き上げる


ｴﾛ本で学んだ浅はかな智恵を駆使し､必死すぐるﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄ


｢ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯ｣


な○ﾀﾝもﾉってきたのか声を荒げてくる…


しかし


もうちょっとでいいところって所になって､俺は一人勝手に逝ってしまったではあｰりませんか


とんだｵﾅﾆｰ豚野郎ですね…(T_T)


…


その後の休憩中､ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰなだけあってな○ﾀﾝから口移しでﾁｮｺがﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ


ﾎﾞﾙﾃｰｼﾞはMAXなるも二回目は不発でした


ﾓﾝﾓﾝとしたまま風友の一人と二軒目ﾊｼｺﾞしたのはいい思い出


…


その時ﾊｼｺﾞせずに帰ったのが何を隠そう今度結婚する風友


思えばあの時が人生の岐路の一つだったのかもね


最後に…


親愛なる我が風友よ
ご結婚おめでとう


最近はｽｰﾊﾟｰｺﾝﾊﾟﾆｵﾝ相手にいい仕事してるとのことでしたね


あまり奥さん悲しませないようにして下さい


末永くお幸せに(^0^)/




　　　　　―完―