ｴﾛ､馬鹿､長文に注意
※苦手な人はｽﾙｰでm(__)m




今回は中国の小姉２人と３Ｐした時のお話


しばらく大陸ｴｽﾃが続きます


だって安いし可愛いんだもん




＿＿＿＿＿＿＿＿
　西川口編③
￣￣￣￣￣￣￣￣


その日も俺はﾈｯﾄで風俗店のｻｲﾄをｻｰﾌｨﾝしていた


前回のな○ﾀﾝとの情熱的なｷｽが忘れられない俺は､大陸ｴｽﾃの店を中心に巡回


ｴｽﾃ検索ならA-s〇deがお勧め


そして俺は運命に導かれるように､その後半端なく通い続ける店と出会う事になった｡




店の名前は｢じゃ､ｴｽﾃ｣




あまりにそのまんまな名前に､最初はｲﾁﾓﾂの不安を感じた


でもﾈｯﾄに掲載されている写真があまりにREAL


他の大陸ｴｽﾃHPでは姫をｸﾞﾗﾋﾞｱの､いかにも別人です写真で紹介していたのに対し


この店のはあきらかにお店の中で撮りました写真


背景が全部同じ小部屋のﾍﾞｯﾄﾞだし､写真修正の跡がないのだ


この潔さが気に入った


…


早速お店のｼｽﾃﾑを確認


｢60分0.9､写真指名0.1｣


やっぱり安いぉ


…


しかし次の瞬間その下にある文字に目が止まった


｢３Ｐ60分1.5｣


┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"




















おい､俺の名前を言ってみろ…








俺は日本一あきらめの悪い男…








炎の男､みっち-




　　　　 _＿＿＿＿
　安　､／ｨ､へヾγ､＼
　西　/／/""""""ヽ　＼
３先`// /　(ｨ､　ﾐ|ヾヾヽ
Ｐ生f/ /≦ﾚヾ≧二|｜i|i|
が：｜ｲ∠o〉〈o＼ヽ｜|||
し：｜|〃/　　￣ヾ|　｜|
た　｜|Uヽ＿ﾕ　　U|　　|
い　｜|　r――､　|　　|
で　｜|.rﾋ二三ﾉ､ |　　|
す　|iヽU　　　／`ﾊi､i|
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　　ヾ从ﾘヽ三　U/ｲ人人ﾊﾘ
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　　　､/､く＿＿<




俺の中で炎の３Ｐｼｭｰﾀｰ｢みっち-｣が目覚めてしまったため３Ｐ風俗で逝くことをSOKU_DUNK


さっそく会場である西川口へと向かったﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ


…


ではお店の受付に着いた後の話がこちらになります(ﾟ▽ﾟ)┌


俺は受付おじちゃんに３Ｐｷﾎﾞﾝﾇなことを告げる


しかし､姫を二人指名する場合は指名料二人分で0.2が別途かかるとの事


ｹﾁって俺は二人ともﾌﾘｰ宣言


ちょっと待合室で待たされてから部屋へとご案内ヽ(´￢`)ﾉﾜｰｲ


｢ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ-×２｣


二人の小姉が下着姿でお出迎え


…


俺､女性の容姿例えるの苦手だけど頑張って書いてみる…聞いて


あ○ﾀﾝ
色黒な弥生人､身長は普通｡


ゆ○ﾀﾝ
色白な平安貴婦人､ﾉｯﾎﾟさん｡


二人とも痩せてた｡


結構可愛いかったぉ


…


まずはｼｬﾜｰﾀｲﾑ


あ○ﾀﾝに洗って貰ったけど､あ○ﾀﾝはﾃﾝｼｮﾝ高くて超ｴﾛｴﾛ


例えるならｺﾞｰｺﾞｰﾊﾞｰのｲｹｲｹｷﾞｬﾙって感じ俺逝った事ないけど


体洗うのそっちのけﾋｭｰﾋｭｰ言いながら(^ε^)全身ﾎﾞﾃﾞｨﾀｯﾁしてくる


さらにｼｬﾜｰ室でいきなり激しいﾃﾞｨｰﾌﾟまでかましてきた


もちろん俺はﾌﾙ勃起


あやうくｼｬﾜｰ室で果てるとこだった


…


どうにか無事ｼｬﾜｰﾀｲﾑ(?)が終わりﾌﾟﾚｲｽﾀｰﾄ


俺が仰向けになるやいなや､あ○ﾀﾝがいきなりﾌｪﾗ開始Σ(ﾟдﾟ)


ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ


ゆ○ﾀﾝはそれに続けとばかりに乳首舐め開始


ﾍﾟﾘｮﾍﾟﾘｮ


もう頭の中ぐちゃぐちゃ


上に意識を集中すりゃいいのか､下にすりゃいいのか


どっちを耐えればいいのかも分かんなくなって､すぐに臨界点ｷﾞﾘｷﾞﾘ


慌てて俺はちょっと待ったｺｰﾙ


あ○ﾀﾝは顔をあげるなり


｢ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾀﾞｯﾃwwwﾁｮｯﾄﾏｯﾃwwwww｣


となじってくる


なじられたことで更なる勃起を遂げた俺は､攻撃は最大の防御とばかりにあ○ﾀﾝを攻めることにした


…


あ○ﾀﾝを仰向けに寝かせ､まずは乳首を攻める｡


｢ｱﾝあんあｰん｣


無駄に大きく､叫ぶようにあ○ﾀﾝは喘ぎ始めた…


姫､俺そんなﾃｸねｰよorz


と若干凹みつつ下に手を伸ばした時､俺は驚いたΣ(;ﾟωﾟ)


おま○こが既にﾇﾚﾇﾚのｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ大洪水ではないか


あ○ﾀﾝは正真正銘の真性ﾄﾞｴﾛ娘だったのだ


俺が指で既にｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮなその中を掻き回していると､あ○ﾀﾝはすぐ


｢ﾊﾔｸ～ｲﾚﾃｲﾚﾃ｣


とせかしつけてくる


すると､それまで脇で俺の乳首をいじり続けていたゆ○ﾀﾝが､素早く俺の息子にｺﾞﾑを被せてきた


素晴らしい連携ﾌﾟﾚｲだ


…


そして遂に挿入の時


あ○ﾀﾝの○○○は何の躊躇いもなく一気に俺の○○○を飲み込んでゆく


しかし締まりはかなりｲｲ(ﾟ∀ﾟ)


しかもあ○ﾀﾝ…


｢Oh～ｲｴ-ｽｲｴ～ｽ｣


とか言いだすし


腰の動きも半端ない


正常位で下にいるあ○ﾀﾝは､まるで騎乗位の男役であるかののように腰を上下に激しくｸﾞﾗｲﾝﾄﾞしてきた((;ﾟдﾟ))


そして今度は


｢ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾁｮｯﾄﾏｯﾃ｣


とまたもやなじりながらﾖｶﾞﾘ狂ってくる


俺は諦めました(T_T)


｢ｺﾞﾒﾝ､もう逝く｣


俺がそう言うと､あ○ﾀﾝはすかさず俺の顔を荒々しく自分の顔へと抱き寄せ､その日最も濃厚なﾃﾞｨｰﾌﾟをお見舞いしてきた｡


ﾄﾞｯﾋﾟｭﾝｺ


｢ｲﾁｬﾀｵｷｬｸｻﾝﾊﾔｲﾖ｣


時間にしたら１分いったかいかないかあまりに短く､あまりに濃厚な一発目はこうして幕を閉じた


…


二発目はゆ○ﾀﾝの番


しかしゆ○ﾀﾝはｷｽﾀﾞﾒ乳首舐めちゃﾀﾞﾒな姫だったため､おとなしく正常位してなんとかﾄﾞｯﾋﾟｭﾝｺ


その間あ○ﾀﾝは俺の背中に抱き着いたまま､いまだﾇﾚﾇﾚのｱｿｺで俺の尻めがけてずっと腰を振り続けていたのだとさ


ﾋｭｰﾋｭｰいいながらね




…




後日談


次回同じ店にまたﾌﾘｰで入ったら､偶然あ○ﾀﾝですた


しかもこん時はいきなりｺﾞﾑなしで挿入かましてきて､無理矢理中田氏させられたし...orz


気持ち良かったけど激しすぎてち○こ折れるかと思った


ま､余談ですけどね（笑）




　　　　　―完―