ｴﾛ､馬鹿､長文駄文に注意
ｴｺﾞ､ｷﾓ､厨二病､偏見にも
※苦手な人は本当にｽﾙｰでお願いしますm(__)m




もうかれこれ６年位前…


俺が西川口や大陸ｴｽﾃにすっかりはまってた頃のお話




＿＿＿＿＿
　亀有編
￣￣￣￣￣


何故に亀有www


亀有と言えば両さんが有名


でもこの頃の一時期､風俗が盛んなことでも有名でした


ﾋﾟﾝｻﾛ20分で0.2という価格破壊店とか出現してたし


いや～通った通った


でも今回はその話じゃありません(･Ａ･)


…


今回の話の舞台となる店の名前は


















｢じゃ､ｴｽﾃ｣


なんと前回と同じ店の亀有店版


｢ＮＫ流が亀有にやってきた｣


BEATLES並の宣伝文句で､鳴り物入りの新規OPEN


この頃はまだ大陸ｴｽﾃって言葉が流行ってない時期(…かな)


基盤出来る店はとにかくＮＫ流ってうたってた


偉大なるかな西川口o(TへTo)


…


早速お店


お店はﾌｧﾐﾘｰﾏﾝｼｮﾝの一室を個室に間仕切って改造したものだった


今回の姫の名前はさ○りﾀﾝ


永遠の国民的ｱｲﾄﾞﾙである某女優と同じ名前｡さ○りﾀﾝはその名に恥じる事なき清純系な美女


小柄でいて髪は長すぎないﾛﾝｸﾞの黒髪｡目鼻立ちがｽｯｷﾘとした綺麗と可愛いが共存した素敵なお顔


体つきも太っているというわけではないのに肉感があり､肌も柔らかくｽﾍﾞｽﾍﾞしてた


ｵﾊﾟｰｲは小振で半端なく上品


月並な表現ばっかでｻｰｾﾝ…orz


さ○りﾀﾝの素晴らしさの1/3の純情な感情さえ伝えられない事が､悔しくてしかたないでしかし｡

(;здз)ﾒｶﾞﾈ?ﾒｶﾞﾈ?

　　　　　　　　　


今だｹﾁｯて写真指名なしでも俺とさ○りﾀﾝは奇跡的に出会った
(お久し振りです一方通行ぉｰ)


…


早速ﾌﾟﾚｲｽﾀｰﾄ




















ﾄﾞｯﾋﾟｭﾝｺ


一発目はあっという間に終了してしまった件について｡


ただ仰向けでﾌｪﾗって貰ってる時､さ○りﾀﾝは俺のち○ぽをくわえたまま両手を伸ばし俺の乳首をﾀﾞﾌﾞﾙｸﾘｯｸ


まるで新興宗教の怪しい儀式のような不思議な光景が目前でくりひろげられたことを書くに留める｡


…


そして休憩ﾀｲﾑ


さ○りﾀﾝが持ってきてくれたお茶を飲みながら一服(-｡-)y-ﾟﾟﾟ


愛しあった後(俺の場合はIT)の一服は本当にうまいんです


男が事の後煙草を吸うのは､愛が冷めたからじゃなくて余韻に浸ってるからなんです


解ってあげてよね奥さん


…


そして一服後､俺はどうしようもなくｷﾓｲお願いをさ○りﾀﾝに投げかけた


｢うしろから抱きしめてもいい?｣


(ﾟдﾟ)...?


さ○りﾀﾝﾎﾟｶｰﾝ


そりゃそうだ何言ってんだこのｷ○ｶﾞｲって思ったに違いない


でもちょっとだけだからって事でなんとかご了承m(__)m


失礼しますそう言いながら俺はさ○りﾀﾝを背中から優しく抱きしめた


さ○りﾀﾝからはｼｬﾝﾌﾟｰとｼｬﾜｰﾀｲﾑの時使った石鹸の混じった､とってもｲｲ(ﾟ∀ﾟ)匂いがしたぉ


頭の中ではお決まりのﾌﾚｰｽﾞが大合唱


｢ｵﾚｼﾞｬﾀﾞﾒｶ?ｵﾚｼﾞｬﾀﾞﾒｶ?ｵﾚｼﾞｬﾀﾞﾒｶ?ｵﾚｼﾞｬﾀﾞﾒｶ?ｵﾚｼﾞｬﾀﾞﾒｶｧｧ---!!??｣


さすがに言いませんでした


でもとっても幸せな時間ですた
(*´д`)ﾑﾊｰ


しかし､幸せな時間とは長くは続かないもの…


｢ﾓｳｲｲ?｣


さ○りﾀﾝの冷静な一声によりあっという間に糸冬了乙


…


俺から離れていってしまった子猫ちゃんは俺の方を向いて言った｡


｢ｵｷｬｸｻﾝ､ｶﾉｼﾞｮｲﾙｶ?｣


当然いないのでそう答える(T_T)


｢ｳｯｿﾀﾞ～?｣


(*´ω｀*)ﾊﾞｯｷｭﾙｰﾝ


まるでﾘｱ充であるかのようなこの臨場感まさか風俗がここまでの進化を遂げていたとは


本当にいないと言うと…


さ○りﾀﾝはいたずらに可愛い笑顔で､何故彼女をつくらないのかと聞いてくる…


つくらないんじゃない
つくれないんだ


ﾌﾞｯｻﾒﾝ､ﾌﾞｯｻﾒ-ﾝ(TωT)o彡ﾟ


そんな言葉を飲み込みつつ､最高にCOOLな笑顔(訳:ｷﾓｲ)で俺は言ってみたかったｾﾘﾌをほざいてみた｡


｢だって､ここにくればさ○りﾀﾝみたいな可愛い子に会えるから｣


(;ﾟдﾟ)...?


さ○りﾀﾝ本日二度目のﾎﾟｶｰﾝ


そりゃそうだ何言ってんだこいつ氏ねて思ったに違いない


でもさすがはﾌﾟﾛすかさずｶｳﾝﾀｰを決めてくる


｢ｿﾚｼﾞｬ､ﾜﾀｼｶﾉｼﾞｮﾈ､OK?｣


ＫＯ


惚れてまうやろｰ


…


その後さ○りﾀﾝから電話番号が書かれた紙を渡され二回戦がｽﾀｰﾄ


前のｺﾒﾝﾄにも書いたが､俺は二回目の勃ちが非常に悪い


だが､王女様のｷｽで俺の眠り息子はすぐに目を覚ます


俺､二回目はﾌｪﾗとかよりもｷｽの方が勃起しちゃう
※ただしﾃﾞｨｰﾌﾟに限る｡


ｺﾞﾑを着けてもらったら､萎えない内にすぐさま正常位で挿入


二回目なだけあってすぐ逝く気配はない｡


むしろ萎えないためにも腰の動きには｢ｶﾞﾝｶﾞﾝいこうぜ!｣を選択


｢ﾝｯﾝｯｧｯｱﾝ｣


さ○りﾀﾝも気持ち良さそうな声になってきたしかも両足を俺の背中で組み､がっちりhold_on_me


｢ｱﾝｯｩﾝｲｷｯｿｩ｣


さすがに嘘でしょそう思った俺はそれを言葉にしてしまった


さ○りﾀﾝは


｢ﾎﾝﾄｯﾀﾞｯﾃ…ﾝﾝﾝｯ｣


と喘いだっきり静かになってしまった


すげREALな演技～と思った直後､ｷｭﾝっておま○こが締めつけてきてあえなくﾄﾞｯﾋﾟｭﾝｺ


女性を逝かせた事なかったからこの時には気付かなかったけど､さ○りﾀﾝ本当に逝ってたんだね…


その日はこれにて了


…


後日､電話する勇気はなかったけど､同じ店にまたﾌﾘｰで来店したらさ○りﾀﾝと再見（書いてみると前回の件もあるし嘘くさいね）


運命感じちゃった勘違い男｢俺｣はｳｫｰｱｲﾆｰを連発完全に惚れた


でもさ○りﾀﾝ､俺に気を許してくれたからなのか､その日結構でかく放屁…


一気に冷めちゃいましたorz


今の俺ならｸﾝｶｸﾝｶするけどね




　　　　　―完―