風俗と僕 - 24 -日暮里「オレガアイツデ、アイツガオレデ[あっかんべー]3/4」
40代前半  東京都
2010/05/09 18:16
風俗と僕 - 24 -日暮里「オレガアイツデ、アイツガオレデ[あっかんべー]3/4」
[危険・警告]エロ、馬鹿、長文駄文に注意[危険・警告]
[危険・警告]エゴ、キモ、厨二病、偏見にも[危険・警告]
※苦手な人は本当にスルーでお願いしますm(__)m[あせあせ(飛び散る汗)]




「まだだ!
 まだ終わらんよ!」
   ____
 `/    \
 / ^/   `\
`ノ`/`/-イ    `丶
イ/人( ヾ\_ヾ) ||
||| ̄`^イ ̄ ̄レイ-、 |
ヾ丶_/~\_ノ丶i ハ
 レ|`ー   ノノソ ノ
 |八、  ̄ ∥ ̄\八
∥ ̄リ丶_/∥iコ ソリ)
ヾ 丶r=="∥  /\
 》/ー  》、/
 クワトロ・バジーナ(シャア)




前回、前々回と俺の嫁(異論しか認められない[涙])ま○タンのお話が続いております[たらーっ(汗)]


まだ続くのか[むかっ(怒り)]とお怒りのことかと思いますが、勝手に続きを書かせていただきますm(__)m




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[目がハート]本指名4回目[目がハート]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


前回、ま○タンとの一回戦がカップラーメンも出来やしない内に終わってしまう件についてはお話しました[砂時計]


今回は二回戦かマッサージから書こうと思ってましたが、まずは休憩中にま○タンとした、ある会話の内容をご紹介したいと思います[ほっとした顔]


これを書かない限り俺とま○タンのラブストーリーは始まってないも同然だからね[ウィンク](←逝ってよし[!!]





ある日、出会ってわりと日が浅い頃のお話[ぴかぴか(新しい)]


一回戦が終わってホクホクな俺
(*´ω`)[ハートたち(複数ハート)]


ま○タンが入れたことによって旨さ百万倍なお茶を飲み飲み、煙草も呑み呑みしてた。


一通り世間話はしてしまったので話題がない…[冷や汗2]


そんな困った時はコレ[!!]


テケテテン[るんるん]


「ひめのそじょ~あばき~」

  _____
 /、-、-、 \
`/`|・`|・`|、 \
/`/`-●-′\ `ヽ
|/二二|二二 ヽ |
|`──|──  |`|
ヽ(__L___ /`/
 \     /`/
 ┝━(t)━━━┥





①まずは実年齢を聞いてみよう[るんるん]


ま○タンはなんと俺と同い歳[ぴかぴか(新しい)]


俺、当時24歳。ま○タンはHPプロフィールでは20歳なので4歳のサバ読み[魚]


まったくもって無問題[!!]サバ読み4歳位は想定内[指でOK]むしろ同じ歳なことでテンション[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]





②次は本名を聞いてみよう[るんるん]


ま○タンの本名はりょうだったお[黒ハート]









(゚ω゚ノ)ノ...










 えぇ――――っ!!

`   ミ~ ̄ ̄ ̄\
   /`____亅
`  /`>`⌒ ⌒|
  |/ (・) (・)|
  (6――○-○-|
  |   つ |
  |  ___)/
`  \ (_/`/
`  /\__/
  / `\><∧
` / /  V||
 /_/  `|||
⊂二u\__/L|⊃
  | `/`/
  | /`/
  |_/_/
  (二フフ





俺はワクワクではりょーって名前使ってまフ[ひよこ]


もちろん本名じゃないけど[いい気分(温泉)]


実際の本名の方で俺とま○タンは同じ名前ですた[たらーっ(汗)]しかも漢字まで同じ…(-.-;)


なもんで、便宜上ま○タンの本名はりょうって事にしまフ[ハートたち(複数ハート)]





もうテンションは最高に東MAX[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]


こりゃ結婚したら
σ(┏゚口゚┓)∂オモロー


こうして私の妄想鉄道69はアンドロメダ星雲までのノンストップ運転を開始してしまったのでした[電車]


さぁ鉄郎、さっさと次逝くわよ[グッド(上向き矢印)]



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[目がハート]本指名5回目[目がハート]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


…orz


ちょっと前半トバシ過ぎました[あせあせ(飛び散る汗)]


さすがに4話にまたがっちゃい、とってもきつくなってきたんで、こっからは本当に箇条書きです
m(__)m


昨日の夜寝ずに書いたのがベースになってるんで、非常ーに痛い内容に仕上がってます[げっそり]


引き返すなら今の内ですよ[冷や汗]




















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[目がハート]本指名6回目[目がハート]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


二回戦での俺はいくら相手がま○だとしてもやはり勃ちが悪い。



キスでなんとか息子を奮い勃たせ、正常位でするのがやっとだ。



正常位だと、ま○はその貧乳を隠すことが出来ず、笑顔でその恥ずかしさをごまかすしかなくなる。



その笑顔と貧乳があまりにマッチしすぎてて、俺は「可愛い」と言っていつもま○をからかっていた。



正常位ではま○を強く抱きしめ、何度も激しく舌を絡めあった。



ふと顔をあげるとベッドの周りには目線の高さに鏡貼り…



俺に抱かれたま○が写っている。



「たとえ今この時間だけだとしても…この女は俺のもの。」



そんな一人よがりな事を考えながら夢中に腰を振り、ま○の中で何度となく果ててきた。



ま○は二回出来た時にはとても喜び、出来なかった時にはとても悔しそうな表情を見せる。



やはりプロ。そんな仕事熱心な所も含めて、俺はま○が大好きだ。





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[目がハート]本指名6回目[目がハート]
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ま○は普通のマッサージでも決して手を抜かない。



その華奢な体のどこにそんな力があるのか?そう思う位そのマッサージは力強く心地よい。



一度その力を試したくて腕相撲をした事がある。



あまりにわざとくさく俺が負けたため、ま○はちょっとふてくされた。



でもすぐに再戦を挑んできた。
しかも今度は両手で。



さすがに俺は負けてしまった。



ま○は本当に嬉しそうに笑った。





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[目がハート]本指名7回目[目がハート]
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ふと気付いた。



ま○が、俺が高校の時好きだった人に似ているということに。



高校の時のその人には、告白したけど振られた。



ま○の顔はどこか見覚えがあると思っていた。



ま○は代用品?



違うと思う。好きになった人がたまたま似てただけ…



そう思うことにした。





     ―続く―
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