あ…ありのまま昨日
起こった事を話すぜ!
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信じてもらえないかもしれないけど本当の話



ただの体験談でふ…





…



俺は昨日(一昨日？)金曜の夜､派遣先の社員の人に突然誘われ､二人で呑んでいた



その人とは､一昨日初めて一緒に昼飯を食べたばっかりだったけど､訳あって俺がこの日記を書いてる事話しちゃってた



なもんで､なんとなく飲みに行くことを了解したのですた(｀ω´)ゞ



この人となら風俗一緒に逝けるかも､今日辺り…(*´艸`)



って淡い期待を抱きながらね



…



呑んでみたら､その人も相当な風俗好きっ子な事が判明



『風俗は爆発だ』論議に華をさかせ､次回は新宿ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ街で飲む事を約束



固い風情(読:ﾌｳｼﾞｮｳ)の握手を交わしその日は解散



















って､あれっ風俗は



ま､その人は既婚者で､かみさんがあれであれなんだろうなと勝手に納得し､俺は渋々一人で行く事にした




















前ﾌﾘ終り


本当いつも冗長ですんません



…



今日はどこでもいいや
※ただし大陸ｴｽﾃに限る



と思いつつも携帯で検索ちゃんしながら､新宿から高田馬場に向かって歩いた｡



高田馬場は優良店が多いのだ



でもなかなかいい姫が見つからなかったから､検索結果の最後に出てきた店にて決め打ち



ｴｲﾔｰって電話



電話に出たのは中国人ﾏﾏさん



電話対応がﾏﾏさんってのが久しぶりだったのでちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷ



今来れば空いてるとの事ですた



考えないでMAICCAって事で､店の場所だけ聞き､姫の予約はなしに店へと向かった



…



でも俺…



迷子の子猫ちゃんになっちゃいました



仕方なくもう一度店に電話



そしたら､ﾏﾏさん業を煮やしたのか､これから迎えに行くと言い出した



今いる所から動かないでとの事



しまった怒っちゃったかな？



心配してたら､最後にとってつけたかのように一言…



｢今日も一日お疲れ様です｣



客逃がさないために必死すぐるw



そう思いながらも実はちょっぴり癒されてました
(*´ω`)



…



俺はｷｮﾄﾞﾘつつｺﾝﾋﾞﾆの前で待ってたらほどなく声をかけられた



｢お客さん､あなたか?｣



ktkr…って､あれっ



ﾏﾏさん結構若くてｶﾜｪｪ(o)



電話の声の感じから勝手におばちゃんだと思いこんでました



茶髪でｷｬﾊﾞ系な髪型今時な恰好してて､顔立ちも綺麗



ま､俺よりちょとだけ年上な感じだけど



この子でもいい位だな～



そう思った俺は即ﾘｯﾌﾟｻｰﾋﾞｽ



｢お姉さん若いねこんな可愛いﾏﾏさん来るとは思わなかった｣



すかさずﾏﾏさんのｶｳﾝﾀｰ



｢ありがと､私もこんなかっこいい客だと思わなかった｡｣



…完全に棒読みだったが酔ってたこともあって俺はﾌﾙ勃起



ｷﾞｺﾁﾅｲ動きをしながら､ﾏﾏさんの後を追って店へと入っていった｡



…



受付ではﾏﾏさんがしきりに3Ｐを奨めてくる｡若い新人入ってきたからｻｰﾋﾞｽさせるよ､と｡



俺はその挑戦に受けてたつ事にした



60分1.38と安かったし､10分ｻｰﾋﾞｽするって言ってくれたから



…



お金を払ったら､ﾏﾏさんが個室へと案内してくれた｡



でも部屋にはちょっと太った姫の一人しかいない…



あれって思いﾏﾏさんに聞くために振り返ったら



なんとΣ(ﾟωﾟ;)



ﾏﾏさんが脱ぎ脱ぎしてるではありませんか



ままﾀﾝ､ｷﾀ--(ﾟ∀ﾟ)--!!



ままﾀﾝはｽﾀｲﾙ抜群(貧乳ぎみ)



俺は心の中でｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞo(>_<)o



ままﾀﾝ指名できるなら早く言ってよ



知ってたら３Ｐしないでがっつりﾛﾝｸﾞｺｰｽにしたのにヽ(´￢｀)ﾉ



…



まずはままﾀﾝに体を洗ってもらった



お次は部屋でもう一人の子に普通のﾏｯｻｰｼﾞをしてもらう｡



ままﾀﾝは違う部屋にｺﾞﾑを取りに行ってしまった｡



ﾏｯｻｰｼﾞしてくれた子には悪いけど俺の頭の中はままﾀﾝ一色



一回戦目はこの子､二回戦目がままﾀﾝかなって思い､早くも二回戦目に向けて意識を集中させてた



しかし､ままﾀﾝはなかなか戻ってこなかった



…



ﾏｯｻｰｼﾞも佳境という所で､声が聞こえ始めた



どうやら今店には俺達とままﾀﾝの他にもう一人姫がいるらしく､ままﾀﾝと話をしているようだ｡



中国語で話してるから内容はさっぱりだったけど､だんだん声が大きくなっていく｡



なにやら穏やかではない感じ…



太めの姫も気にしてた｡だけど俺が話の内容聞いたら､



｢中国語は日本語よりも乱暴だからね､大丈夫､大丈夫｡｣



とはぐらかしてきた｡



そんな状況の中､俺はその子と一回戦目を済ませたのでした



…



一回戦が終わった頃…声は怒号へと変わっていた｡



相変わらず内容はさっぱりだが､時折｢売り上げ｣という日本語が会話にまじるようになっていた｡



どうやら金銭的なﾄﾗﾌﾞﾙの模様



さっきまで冷静を装っていた太めの姫もどんどん落ち着かない様子に…



そして､遂に耐え兼ねたかのように個室を出ていってしまった｡



そう始まってしまったのだ…




















『（ﾄﾞｷｯ女だらけの激論大会）朝まで生３Ｐ』がである



一人個室に残された俺は完全に蚊帳の外



このままでは埒があかないと思った俺は､勇気を振り絞り…





















寝た(-_-)





　　　　　―続く―