続き～ヽ(´￢`)ﾉｱﾍｱﾍ



…



俺は朝の４時頃家に着き､さっそくこの日記を書き始めた



今まで以上に書くのが楽しくてしかたなかった



こんな事があったりするからやはり風俗は辞められない



それにままﾀﾝの可愛かっこいい姿見れたし



今度は絶対指名しちゃお



って思った所で気が付いた｡



ままﾀﾝの源氏名聞いてない…



だって途中までただのままｻﾝだと思ってたし､つい太めの姫にも聞くの忘れてました



ま､HP見りゃ分かるだろうと思い､跳び起きてさっそく検索したが､姫のﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ見て愕然とした




ﾊﾟﾈﾙﾏｼﾞｯｸが半端ないのだ!




　わたくし､わたくしですわ
　指名して構わなくってよ

／￣＞――――､
〉／　　r二､r=-＼
`ﾊ　　／((⌒⌒))`ヽ
/ヾ二彡`(_　`(ｼ`彡i
ﾋ_ﾉr=ｼ＿　　　ｿ`_>ヽ
//(彡ﾐr=≧-　r≦ﾔﾄ)ﾂ
丿ﾐヽヾﾋｼﾞ　｜kﾋﾁ))ﾊ
(￣ヾ)　　　｜　/彡ﾉ
ヾ＝ｲ　　　　〉(彡ﾊ
（(((_ﾉ　ｰ―　∧ヾ|
　￣＼＼　￣､／ﾘﾉヽ|
￣＼ヽヽ｀‐ｲ　ﾉヽ`ﾉ
＝ヾヽﾘ　　｜／_ﾉ=､



修正されまくりor昔過ぎるor別人な写真ばっか



普段は生写真の店にしか逝かない俺には全く判別不能だった…orz



ま､店逝きゃなんとかなんだろって事でその日は就寝



…



そして次の日の土曜(この日記書いてる前日)俺は仕事をしていた｡



休日出勤だから時給UPでｳﾊｳﾊ



しかしそれは突然やってきた…



…



そう､俺は何かが突然やってくることが結構ある



だって思春期だもん(ﾁﾝｺが)



…



ﾄﾞｷがﾑﾈﾑﾈしてきた



頭の中に仁王立ちしたままﾀﾝの姿が浮かんで消えてくれない



もうRomanticが止まらない



俺は二日連続同じ店に逝くという英断を下したヽ(´￢`)ﾉ



24時近くにようやく仕事が終り､会社を出た瞬間､俺はお店に電話



またままﾀﾝが出てくれれば話が早いと期待してたけど､その日は男の店長さんが出てきた



俺は昨日も店に逝った旨､昨日ﾏﾏをしていた姫を指名したい旨を伝えた｡



店長は確信がない様子で一人の姫の名を告げた｡



もし違ってたらその場でﾁｪﾝｼﾞしてもいいよと言ってくれて予約が成立o(TへTo)



俺はお店へと急いだ



…



お店でし



受付で80分の料金＋指名料で1.38(3P60分と同じ)を支払い､早速姫と感動のご対面



個室のｶｰﾃﾝが開かれ姫が現れた｡




















　ＣＨＡＮＧＥ!!
　　 _＿＿＿
　　/f~~~~~~丶
　 ｜| ＿_ ＿|
　 (Ｖ <･ (･>|
　　Y　　 ･･ |
　∩丶　(<ﾆ>)|
rr|| /＼＿＿ﾉ
ﾋ＿つＶ><Ｖ＼
| |　 丶 /　｜
|_／|　Ｖ　|｜



いや､超絶に可愛かったんだけどままﾀﾝじゃなかったもんで



あの姫には悪いことしたね



あの､ｶｰﾃﾝ開けられた時の嬉しそうな顔と､すぐ閉じられた時の哀しそうな顔が忘れられない



本当にごめん＼(ToT)／m(__)m



…



店長は気をとり直し､別の個室へと俺を案内してくれた｡



そこで待っていたのは､今度こそ間違いなくままﾀﾝだった



｢お､昨日のお客さん｣



ままﾀﾝはすぐに俺の事に気付いてくれて､両腕を広げWelconeの態勢をとった｡



俺はそっとままﾀﾝをﾊｸﾞする｡するとままﾀﾝは､ﾌﾚﾝﾁではあるが何度も何度もｷｽしてきた




















､　　　f三三i
　　／￣￣￣￣＼
､　/＿＿＿八＿＿丶
､　L厄巳厄竜巳厄L|
　｜/`＿丶(`ﾉ＿丶|
`へ)＼-｡->Ｙ<-｡-ﾉﾊへ
｜(`　￣ｲ`∥丶￣　)｜
､ﾋ∧　　丶()_ﾉ　､∧ﾉ
三ﾐ| ／￣＞＜￣丶|ﾐ彡
彡ﾐ|｜､／二二＼､||ﾐ三
彳ｯ|｜｜ﾋ＿＿/｜||ｯ<
((_ﾊ｜/　`⌒丶｜|ﾊ_))
|`＼/∧､丶＿_ﾉ∧|`/`|
|　`ｿ､`＼＿＿/`∥/　|
　　　　　　　　　､
　　王大人(ﾜﾝﾀｰﾚﾝ)
.『お気に入り姫確認』



ままﾀﾝはとってもｻｰﾋﾞｽ満点娘



やはり俺の愛は正しかったのだ



…



続いてﾌﾟﾚｲの紹介だが､毎回同じような展開なので省略ｻｰｾﾝ



ただいつもとは一味違うままﾀﾝｵﾘｼﾞﾅﾙな所だけ紹介したいと思う｡



それは､ｼｬﾜｰの時の話



いや､ﾏｯｻｰｼﾞの時も



いやいや､ｻｰﾋﾞｽの時だって



早い話が全部斬新



ままﾀﾝは創造神だったのだ



普通に書いてたらあと2､3話逝っちゃうので端的に



…



ｼｬﾜｰ室でﾌｪﾗしてくれたしかもままﾀﾝはｻﾞﾗｻﾞﾗの猫舌中国人では初めてでござった

　／￣￣＼　の巻
∠`/￣￣￣丶
|｜`(･)o(･)
|｜＠＿＿_ゝ
丶＼＿＿＿ﾉ



…



ﾏｯｻｰｼﾞの時､俯せの俺の上にﾋﾟｯﾀﾘ重なってきてﾑﾈﾈとｺｼｼを使ってのﾏｯｻｰｼﾞまさに性感とﾏｯｻｰｼﾞの総合格闘技や～

　／￣￣＼　の巻
∠`/￣￣￣丶
|｜`(･)o(･)
|｜＠＿＿_ゝ
丶＼＿＿＿ﾉ



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ﾊﾞｯｸで逝った後すぐに抜く事を許してくれず､さらにお尻の谷間で俺の下半身をﾊﾟﾌﾊﾟﾌうまく説明できんけどあれは人間技やない

　／￣￣＼　の巻
∠`/￣￣￣丶
|｜`(･)o(･)
|｜＠＿＿_ゝ
丶＼＿＿＿ﾉ



…



無理とても書ききれない



二回逝ってのあっという間の80分でした



…



最後にままﾀﾝの声の秘密等をちょっとだけ



ままﾀﾝ結構なｵｯｻﾝｷｬﾗでお酒大好き娘でしたﾍﾞｯﾄﾞの下にも酒の空き缶がﾁﾗﾎﾗ



あの声はやっぱり酒やけだったんですね



しかも日本酒とｳｨｽｷｰが好きなんだとかｼﾌﾞｲ



俺もその二つ大好きだから､今度呑もうって約束して､電話番号の交換に成功しました



なんか進展あったら報告しますんm(__)m



俺､完全に口だけ男ﾌｪﾗ･ﾌｪﾗｵだから約束は出来ませんが…(-.-;)





…





以上､ま○が帰っちゃって感傷に浸ってる､可哀相(頭が)な男のとある週末の話を勝手にお届け致しましたm(__)m



再見(>_<)ﾉｼ





　　　　　―完―