お久しぶりですm(__)m
だんだん暑くなってきましたね
そこで今回は僕が風俗で一番鳥肌実った「本当にあった恐い話
」を書こうと思います…
読めば涼しくなると思いますよ
…
あれは二年前の、特に暑かった夏のある日の出来事でした…
僕はその日、地元の親友と二人で湘南の海へと来ていました。
目的はナンパではありません…
その親友は結構なイケメンですが、僕は結構なブサメン。完全に無理です。
僕の目的はポロリでした。
…
しかしそうそうポロリに遭遇するはずもありません。
何も起こる事なく太陽が傾き始めた頃、僕達は湘南を後にしたのでした。
そして海の太陽でほてった体を冷ますべく、川崎は堀之内のソープへと行くことにしたのです。
実はこっちの方が本命だったりしますヽ(´¬`)ノムッハー
店の名前はエクセルシオール学院(偽名)
ソープでは珍しく姫のセーラー服着用がデフォな素敵なお店です。
価格もなかなか素敵。
45分で1.2というソープとしては中々のリーズナブルさでした。
…
受付で姫達の写真を見ていたら、店長が一人の姫を指さしこう言いました。
「この子がNo.1の森○さん。今空いてるよ。」
確かに写真は可愛いかったです。
しかし今一ピンときませんでした。
(ちんこがね
)
そこで僕は親友にその姫を譲ろうとしました。
しかし親友は何故か頑なに拒んできたのです。
No.1なのにどうして?
と聞いても僕に譲ると言ってききません…
そこで僕は渋々喜びながらNo.1の森○タンを指名することにしたのでした…
お金を払い、受付脇の階段を登ったところでNo.1森○タンとご対面
パネマジでしたorz
確かに可愛いいですが、いかんせん歳が結構いってるようでした
後で聞いた話、友達はそれを見抜いていたそうです。
しかしNo.1とは容姿だけで勝ちとれるものではないということを今回初めて知ることになります。
まず、森○タンはトークがキレキレ
僕が友達の彼氏に似ているそうで、最初はおっかなびっくりメカだった事を話してくれる等、スナックのママさん顔負けのトーク力でした。
プレイの方もかなり積極的です。
ベロチューしてきたのはもちろんの事ですが、なんといっても騎乗位の時の事が印象的でした。
森○タンは両手を僕の両脇につき、薄目で俺の顔を見続けながら腰を上下し始めたのです。
息子が彼女の中に出たり入ったりするのを見せ付けるかのような動きでした。
その光景は、かつて聞いたことがある怪談「蟷螂女」を彷彿とさせました。
女に化けた蟷螂が、男を補食するため、体を使い男を痺れさせたという描写がその光景と一致していると思ったからです。
「女が男を貪る…」
まさにその言葉通りの官能的な動きを森○タンは見せつけてくれたのでした。
これがNo.1の実力…
と思うと同時に奇跡的な出来事も起きました。
その日の僕は、インド人もびっくりする位長持ちしたのです。
なんとウルトラマンのウルトラタイマーが点滅する程までの長さです。
僕はここぞとばかりに腰を激しく動かしました。
部屋には肉体と肉体がぶつかる音と、森○タンの演技とも本気ともつかない喘ぎ声がコダマしていましたた。
フィニッシュは姫を俯せに寝かせ、足を閉じさせたままでのバック。
僕は後から森○タンに覆い被さり、抱きしめながら激しく腰を突き動かしました。
パーン
パーン
SEXの擬音として有名なこの音が、本当に女と男から奏でられる事をこの時初めて知りました。
そして森○タンは
「イ…イクッ
」
と喘ぎました。
そうです…この日の僕は姫に演技をする余地を与えるまでに長持ちしたのです。
しかしその言葉を聞き、僕は一気に登りつめてしまいました。
そして
「アンッ
アンッ
あっ…ンンッ
.....」
という夢の時間の終りを告げる声と共に僕は果てました。
プレイ紹介は以上です。
No.1の実力を堪能した、最高に素晴らしい体験となるはずでした。
この後、あんな事が起きさえしなければ…
…
部屋はクーラーが効きすぎなのか、やけに肌寒くなっていました。
僕が壁にもたれかかり休んでいると
「…ちょっと待って…動けない
」
と森○タンは俯せのまま余韻に浸っていました。
僕はかつてない満足感につつまれながら、ふと部屋に一つだけある窓の方を向きました。
その時…
僕は一気に血の気が引き、全身に鳥肌が立ちました…
そして思わず呟きました…
「ちょっと待って…
窓から誰か覗いてる…」
僕は窓のガラス越しに覗いている男と目があってしまったのです。
「えっ…」
森○タンも声をあげました。
次に僕は一瞬の内に思いました。
待てよ?ここは2階…しかも確か隣のビルとは人が入りこむほどの隙間はなかったはず…
もしかして…
人間じゃ…ない?
初めての心霊体験に慄きつつ、もう一度窓の方をみて思い出しました…
前に聞いた事がある妖怪の事を…
その妖怪とはブサメンが鏡や窓の前に立った時だけあらわれるという世にも恐ろしいやつです。
どうやら僕がみたのはこの妖怪のようでした(-.-;)
…
その事を告げると、森○タンは腰を抜かしたまま大笑い
「あんた面白いね
一緒に飲みたいよ
」
と言ってくれるも連絡先は教えてくれませんでしたorz
しかたなく僕と親友の二人は、いつの間にか始まっていた花火の音を聞きながら家路についたのでした
写真は僕の顔とかけ離れてサワヤカなその日の湘南です
…
最後に
家に帰り店のHPでNo.1森○タンの写真を確認しようとした所…
彼女の写真はありませんでした。
それどころか写真NGの姫の所にも名前がなく、在籍確認すらできませんでした。
HPに名前すら載せずNo.1を勝ち取るなんて凄い。
僕はそう思うよう努めました…
―完―
コメント
2010/06/13 23:05
11. >サラさん
湘南っていえば湘南の風って言わないあたりが(*´艸`)
返コメ
2010/06/13 23:03
10. >貧乏じぃじさん
まじ?
じゃその店が開いてる時はもしかして…
返コメ
2010/06/13 23:02
9. >りょーさん
マジ!?
でもでも湘南っていえばサザンでしょ
それだけで十分
返コメ
2010/06/13 22:59
8. >サラさん
そうだ、一つコメ返しし忘れてた
湘南の海、近付くと結構汚いよ
返コメ
2010/06/13 22:56
7. >BOYCOTTさん
No.1ともなると相当数こなしててゆるくなっちゃってたのかもしれんよ(;ω;)
でもそれがちょうどええ
それとあのバック…
する人少ないらしいのに…
藻前と穴兄弟になる日も近い
返コメ
2010/06/13 22:56
6. じぃじ堀之内なら知ってるよ
本当にでる店があったんだよ
その店はずーっと閉店したまま
返コメ
2010/06/13 22:43
5. >サラさん
久しぶりコメサンキョー
仕事は全然かたづきましぇん(T_T)
昨日も午前2時まで仕事
日記は週一が限度かも
てか毎回言ってますがマジでもうそろそろネタが…orz
返コメ
2010/06/13 22:37
4. >はるさん
よかった
…のかな
こりゃ読返すとかなりの冷汗ものですね(^-^;)
返コメ
2010/06/13 22:36
3. なるほどな('A`)
ってかそんなテクのある嬢で3分もったのが怪奇現象じゃね?
あと俯せで足閉じたバックは俺も好きだ つくづく気が合うな(^ω^)
返コメ
2010/06/13 22:32
2. 仕事落ち着いた?
久々の日記〓
上手くまとまってたしおもしろかった
湘南行ってみてぇ!
返コメ