またか(-.-)y-^


と思ったそこのあなた


ｱﾏ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｲ!


さっき逝ったのはちゃんと風俗ｴｽﾃ(ちゃんとちゃんとの中国人w)


そして抜いてきたのは〇〇
(脳みそも抜けてきたかもwww)





…




一つ上野おとこになった俺(自己満乙)は､先程高須ｸﾘﾆｯｸで浮いた金を握りしめ上野へと向かった｡


上野の大陸ｴｽﾃに逝こうと思ってたけど､鶯谷で途中下射


何故なら俺のｼｮｰﾄｶｯﾎﾟﾚｰﾀﾞｰがﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝしたから(*´ω`)ｱﾌﾝ


ま､本当は検索で､前から気になってたｼｮｰﾄｶｯﾎﾟの子の出勤情報を手に入れたってだけだけど


その姫の名はじゅ〇ﾀﾝ


金髪ぎみの茶髪でｼｮｰﾄｶｯﾎﾟ


ＨＰの写真で見ると､顔は一見ｷﾂい性格そうで､無理すれば西川史子に見えなくもない…


まさに完璧


さらに60分で0.79だったなり～
(＄ω＄)





…





余談ですが､鶯谷駅から店に向かう途中､さらに高くなっていた東京ｽｶｲﾂﾘｰが見えました｡


俺もあんなでかい弟欲しいな～


って思った


あ､弟ってのは中国語でち〇こﾈ





…





受け付けでお金を払い､ちょっと待ったらｶｰﾃﾝｵｰﾌﾟﾝ


ｾｰﾗｰ服姿のじゅ〇ﾀﾝとご対面


か～､わ～､いい


そう､この店はｺｽﾌﾟﾚ無料だったのらヽ(´￢`)ﾉﾔﾎｰｲ


しかも持ち込みも可との事
∑(ﾟωﾟ)ﾅﾇｯ


現在､ｽｸｰﾙ水着を買おうか本気で迷い中





…





話戻してｼｬﾜｰﾀｲﾑ


ここで悲しくもｾｰﾗｰ服とはお別れです


わずか一分間位の出会いでした


しかし､別れがあれば出会いもあるというもの…


俺は出会ってしまった…


背が低くｽﾚﾝﾀﾞｰなのにﾙﾝﾙﾝと実った巨乳ﾀﾝと(☆o☆)


ま､血管が透き通って見えてて若干人工的な臭いもしたけど


そんなの関係ねぇぇeee


女は外見じゃねぇぇeee


OPPAIだ(あ､結局外見)


そして一応言っておくけど､僕は貧乳好きだぉ(´･ω･｀)





…





さらに言うとじゅ〇ﾀﾝはかなりのいい子


ちょっと安心しちゃいました


ﾍﾀﾚなＭでｻｰｾﾝm(__)m





…





ｼｬﾜｰが終り早速ﾌﾟﾚｲ


小さな個室で脇に鏡が貼ってあるﾍﾞｯﾄﾞへと仰向けになる俺


脇に裸で寄り添ってくるじゅ〇ﾀﾝ


そしてじゅ〇ﾀﾝは耳元で囁くように聞いてきた｡


｢どこが感じるの?｣


だから僕は震える捨て猫のようなか細い声で答えたんだ…




















｢ちくびｰｰｰｰｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰｰｰｰ!!｣


じゅ〇ﾀﾝは早速ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ開始


そして､時折髪をかきあげながら上目使いで見つめてきたりする
(*´д`)ｸｰﾝｸｰﾝ


あのｼｮｰﾄｶｯﾄをかきあげる仕草


たまんねｰっす(ﾟ￢ﾟ)


そのまま見てよし


鏡越しに見てもよし


まさに虚構と現実とが入り交じる現代社会の縮図があの空間には繰り広げられていた


なんて事は別に思ってないけど





…





お次はおふぇら様


と思いきやﾊﾟｲｽﾞﾘｰﾅ


ﾛｰｼｮﾝ使わずにだからそんな気持ちよくなかったけど


あまりに感動的な光景に僕の弟はむせび泣いておりました(T_T)ゞ


そしてじゅ〇ﾀﾝは聞いてきた｡


｢ｺﾞﾑつけて舐める?それともこのまま?｣


俺はじゅ〇ﾀﾝが生尺の子なのかなと思いつつも閃いた


ｺﾞﾑﾌｪﾗの方が長持ちすんじゃん早漏君(ﾟ∀ﾟ)


何故今まで気付かなかった俺


やっぱ目先の快楽に負けちゃﾀﾞﾒって事だね(あ､結局快楽)


ｺﾞﾑをつけてもらったら､さっそくﾊﾟｯｸﾝﾁｮ


ｼｮｰﾄｶｯﾄの髪が上下し､時折覗く挑発的にｴﾛいじゅ〇ﾀﾝの目


もｼｮｰﾄｶｯﾄ万歳＼(T_T)／


十二分にｼｮｰﾄｶｯﾄﾌｪﾗを堪能した所でいよいよのいよいよ





…





攻守後退して俺が上


ゆっくりとじゅ〇ﾀﾝの中へと入った俺は､一度動きを止めその髪を撫でた後､そっと唇に口づけた｡


｢気持ちいい｣


じゅ〇ﾀﾝは優しい声で囁いた｡


俺は聞いた｡


｢本当?気持ちいい?｣


じゅ〇ﾀﾝは答えた｡


｢本当気持ちいい｣


俺は｢よかった｣と言うと､段々と腰の動きを早めた｡


浅く早くﾋﾟｽﾄﾝするとじゅ〇ﾀﾝは


｢あっ､んっ､ん｣


と喘ぎがﾜﾝﾄｰﾝ上がることが判ったため､その動きに重点を置きつつも時々突然深く突くというｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝ技で俺は挑んだ


深くつくとじゅ〇ﾀﾝは


｢あそこ気持ちい～｣


と大袈裟にではなく喘いでくれる


どうやら今日は､年に一度あるかないかの､俺が早漏でなくなる日のようだ


すっかり気をよくした俺は､次にﾊﾞｯｸでする事にした｡


俺はじゅ〇ﾀﾝのお尻を優しく押さえながらも激しく腰をぶつけた


ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ


じゅ〇ﾀﾝはその音に負けんとするかのように声を荒げてゆく｡


｢ｱﾝｯ気持ちいい｣


そして一旦俺が腰の動きを止めた時､じゅ〇ﾀﾝは鏡を通して


｢気持ちよくてｲｷそ｣


と語りかけてきた｡


その表情は本当に可愛いくて､


“逝きたい”


俺は素直にそう感じた｡


そして


｢逝きそういい?｣


と聞くと､


｢逝く?いいよ逝って｣


と言ってくれたので､俺は一気に腰を加速させた｡


｢あんっいっあんあん｣


さらに荒く響くじゅ〇ﾀﾝの声を聞きながら俺は果ててしまったのだとさ｡





…





｢ありがとう｣


そう言って彼女の中から俺は弟を抜きだしﾌﾟﾚｲは終了


その後､じゅ〇ﾀﾝは手抜きする事なくﾏｯｻｰｼﾞまでしてくれました


もう全部が全部よかった


完全にお気に入り認定です





…





最後に…


最後まで書いてふと思った…




















ｽｸｰﾙ水着絶対買うo(≧o≦)o





　　　　　―完―





※ちなみに画像は俺のち〇こ…じゃなくて異様な高さになってきたｽｶｲﾂﾘｰ


ｴﾛ画像じゃなくて残念
てかごめんなさいm(__)m