超長文（内容はほぼなし）
苦手な人はｽﾙｰでm(__)m


すみません精神病院行ってました


でわ勝手に続き書かせてもらいますm(__)m


－池袋編①其二―


な○ちゃんは紺色のｽｸｰﾙ水着をﾍﾞｯﾄﾞの上に置きながら､


｢脱いで｣


と微笑んだ｡(*´艸`)ﾊｷｭｰﾝ


急いでﾊﾟﾝﾂ一丁にまでなった俺は､な○ちゃんに切なげな視線を投げかけた(´･ω･`)


｢下も｣


今では当たり前のように勝手にﾊﾟﾝﾂを脱ぐが､最初の頃は許可が必要なものだと思いこんでいた
(*ﾉωﾉ)ｲﾔﾝ


恐る恐るﾊﾟﾝﾂを脱ぐ俺
相当恥ずかしかったぉ
　　　 ＿＿＿
　　 ／⌒　⌒＼
　 ／(●)　(●)＼
　｜⌒ (_人_) ⌒｜
　 ＼　 |┬|　 ／
　　　　丶_ﾉ


な○ちゃんは素っ裸になった俺の下半身に慣れた手つきでﾊﾞｽﾀｵﾙを巻く｡


しかしそう


俺はもう勃っている

　 _ﾉ((从从)))ﾍ､
　((从))从从((ﾉﾉﾏ､
`(ﾐﾐヾヾ)))从从ﾉﾉﾉﾍ
(ﾐﾐヾヾ(((((ﾉﾉﾉﾉﾉ彡)
iﾐ三ﾐ(((//ﾊ))ﾉﾉﾊ彡ﾍ
iﾐ三/≦ﾆ((ﾉ))ｨﾆ≧彡ｲ
iﾐ|(| <赱>Vｲ<赱ﾗ |ﾘ
丶丶|　　/|| ﾝ　 ﾊ/
　Viﾊ　　r|ｈ　 //
　 Ｙﾍ　　二　 /ｲ
_／＼ ＼ `ｰ′./ |
/　　＼ 丶　／/ |＼
　　　 ＼ ￣ ﾉ　ﾊ
　　　　 丶 ﾉ .ﾉ( ＼


な○ちゃんはそんな俺の手をとり､部屋の外へと導く｡


えっ


｢ｼｬﾜｰ浴びま～す｣


な○ちゃんの清らかな声が店内に響き渡る｡今でこそ


　　ﾐﾆにﾀｺ
　　￣Ｖ￣
.,～(((((～～､
( ＿((((((＿　)
|/~^^＼)／^~ヽ|
｜　＿《 ＿　｜
(|-(//)-(//)-|)
.|.　　ﾑ､　　|
　＼ ||||| ／
　　＼~~~／
　　　"￣


なこのｾﾘﾌだが､ｼｬﾜｰ室が店内に一つしかなく共用で使用している店が多くあることをこの時初めて知った｡


共用の廊下をほぼ素っ裸で歩くこと､それはめくるめく官能の世界へと誘う始まりの儀式…


私が何を言いたいか？もうお分かりだろう｡


そうそれは茶室の潜り戸を潜ることと何ら変わりない日本J(以下略)




待合室のちょうど真逆の突き当たり､そこに一人用のｼｬﾜｰ室があった｡


な○ちゃんはその前で俺のﾊﾞｽﾀｵﾙを剥ぎ取り､おもむろにﾊﾟｼﾞｬﾏを脱ぎだした｡

　　　*☆**☆*
　 *☆*★★★*☆*
`*☆*★※※※★*☆*
*☆★※☆☆☆※★☆*
*☆ｷﾀ―(ﾟ∀ﾟ)―!!☆*
*☆★※☆☆☆※★☆*
`*☆*★※※※★*☆*
　 *☆*★★★*☆*
　　　*☆**☆*

な○ちゃんの
(ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟｵｯﾊﾟｲ ｵｯﾊﾟｲ


な○ちゃんのｵｯﾊﾟｲは､大きすぎず小さすぎず､それでいてめっちゃ綺麗で､口の中に入れた瞬間溶けちゃいそうで､とってもおいし（そう）ｰです｡


一人用のｼｬﾜｰ室に密着するた二人｡めくるめく愛の時間（一方通行ｷｭﾝ）


そしてな○ちゃんは俺の体をその柔らかい手つきで丹念に洗い出す(´д`)ﾊｧﾊｧ


既にｷﾞﾝｷﾞﾗｷﾞﾝにさりげない俺の息子に､その天使のような悪魔の手が伸びようとした時､


俺は､な○ﾀﾝのか細い腕を荒々しく掴み､ｾｸｼｰｳﾞｫｲｽでこう囁いた
















｢俺､早漏だから｡｣


俺が生涯囁き続けることになる､甘く切ない愛のｾﾘﾌの誕生である
GJ(>_<)b


そして､な○ﾀﾝのｵﾊﾟｰｲをｶﾞﾝ見しながら逝くのを堪える､という修験者の荒修行並のｼｬﾜｰﾀｲﾑが終り､


二人はﾗﾌﾞﾗﾌﾞ（一方通行ｷｭﾝｷｭﾝ）に手を繋ぎ部屋へと戻った｡


戻ってすぐ､俺はｱｲﾏｽｸを装備すると､すぐにﾌﾟﾚｲがｽﾀｰﾄした


な○ﾀﾝがｽｸｰﾙ水着を着る音
な○ﾀﾝがﾍﾞｯﾄﾞを軋ませる音
な○ﾀﾝの熱い吐息の音
な○ﾀﾝの舌が俺の舌と絡まる音
な○ﾀﾝが俺の全身を舐めながら漏らす桃色吐息...


すべてが俺の脳髄を刺激し､勃起せよ､勃起せよと指令を下す｡


もうこれ以上勃起できません
(T_T)ゞ


という所までくると､俺は我慢出来ず逆夜ばいの鉄の掟であるｱｲﾏｽｸを外してしまった｡


な○ﾀﾝはｽｸｰﾙ水着という天の衣を纏い､性なる口と舌で俺の体のけがれを取り払っている｡


失った青春を取り戻すかのごとくｶﾞﾝ見いつまでも眺めていたい神々しい姿(*´д`)


なんでｽｸｰﾙ水着着た女性ってあんなに魅力的なんだろうね
･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･


｢ｽｸｰﾙ水着の紺色は肌色を最も引き立てる色である｣っていう学説がありますが､最新の研究報告が待たれるところですφ(ﾟ_ﾟ )


そしてその性なる口が､既に脈打つ俺のﾁ○ﾎﾟｯﾎﾟを包み込み､な○ﾀﾝの温もりが全神経を集中させたﾁ○ﾎﾟｯﾎﾟより伝わってくる


早漏な俺は


｢ちょっと待って!!（ﾌﾟﾚｲﾊﾞｯｸ）｣


を三度程w繰り返してから


｢口の中で出してもいい？｣


と男らしく尋ねた｡


な○ﾀﾝが俺のﾁ○ﾎﾟｯﾎﾟから口を離さず､


｢ﾝﾝｦ｣


と答えるやいなや､


俺の無駄死に精子君達がいっせいにな○ﾀﾝの口の中へと吸い込まれていったのであった｡


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く　/　　 ﾆ三三∠⌒＞
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大きくなれよ…　ﾅﾗﾈｰﾖ
`∧∧　 ∧∧　 ∧∧
(　　)>(　　)>(　　)>
i⌒　/ i⌒　/ i⌒　/
三　|　三　|　三　|
∪ ∪　∪ ∪　∪ ∪
三三　 三三　 三三
三　　三三　 三三


その後､今度は素っ裸のな○ﾀﾝに素股してもらって二回戦突入するも不発（そりゃ40分だからね…）


帰ってｼｺｼｺしたのはいい思い出





最後に

ここまで読んでくれた方､本当にありがとうございます｡そして気分を害された方本当にごめんなさいm(__)m

僕は､文章能力ないのをAA･顔文字でごまかし

ちょwww俺www天才wwwww

と悦に浸る厨二病の池沼です｡

最初はもっと真面目なの書こうと思ってたんだけどな～

今後もひっそりと更新していくので､暇すぎるという方見てくれると嬉しいです｡

最後の最後に僕の日記が荒れないことを祈りつつ一言


こまけぇこたぁいいんだよ!!

　 /)
　/ ／)
`/／／　　＿＿
｜ｲ二つ／`⌒⌒＼
｜ 二⊃ (●)(●)＼
/　ﾉ／`⌒(_人_)⌒`＼
＼/｜　 　|┬|　　 ｜
./　＼　 ‘―′　 ／


　　　　－完－