エロ、馬鹿、長文に注意
※苦手な人はスルーでm(__)m
-池袋編③-
あれは俺が22歳の時だった。
当時付き合っていた彼女に玄関締め出しプレイをくらい、俺の素人との恋が終わりを告げた日の出来事である
その辺のくだりは、字数制限、その他の事情によりカット
(V)o¥o(V)フォフォフォ
当時の俺は上野に、彼女は水戸に住んでいた。
締め出しプレイをくらい、水戸→上野の電車の中で、彼女にお別れメールをし終えた俺はふと思った
彼女に振られた日に風俗行くのってかっこよくない
そのような勘違いから、俺はかねてより興味のあったマットヘルスに行くことに決めた
すると、何ということでしょう
みるみる体に力と希望が溢れ出し、傷心の帰り旅(Before)が小学校の遠足さながらの旅(After)へと変貌を遂げたのです。
/|
|/__
ヽ|| || <Hi
.┷┷┷
ちょwwwおまwww違うwwwww
もちろん、家に寄るようなことはせず池袋へと直行。
∧∧ ) (⌒;
池袋.⊂(゚д゚⊂⌒`つ≡(⌒;
 ̄ ̄ (^(⌒;
ズザーーーーッ
池袋に着いた俺は無料相談所にて、人生相談ばりにマットヘルス店に関してを相談。
そして、逝く店を心の中で決めた時、その時すでに俺は店の前に立っていた
看板にはこうある
『
恋愛マットDE同好会
』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
フ-,ヤレヤレ┐(´ー`)┌いつもながら風俗店ってやつぁー、なかなかどうしてCOOLな名前をつけやがる
俺はビルの狭い階段を上り、2階にある受付へと向かった
しかしそこにおわせらるるは、明らかに道を極めようとしていらっしゃるお方。
((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
「はい、いらっしゃい。」
しまった
話しかけられてしまっては、もはや引き返す勇気は俺にはない。
賽は投げられたのである。
しかし、受付の人は話してみるといい人。人を見かけで判断するのイクナイ(・A・)
しかも今日出勤の姫達のリストを見た瞬間、全身の毛が逆立ち恐怖がすっ飛んだのを覚えている。
な >///////////
ん (//////// ///
で >////// // /
す (////|/ / /
と >// / / /
| (// / / //
っ (// / /__ソ/ /
!! // / _ \ /
∧(/L/ /_|))|/
////丶 //| /
///L>- L0/⌒ \/丶
///\_ノ ̄丶丶U ヘ |
/( ( < ̄ ̄`| | ソノ
/||\> __| _//
/∧丶 ∠_/| U /\
///\゙ヒ_LLノ / >
/////丶__/ /
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////// /―<
/ ̄7 ̄ \
何故なら姫達の中に、先程の締め出し元カノと同じ名前の姫を見付けてしまったからだ。
俺の元カノの名前は伏せるが、その姫の名前はゆ○w
これは運命…?
俺にはこの娘を選ぶ以外の道は残されていない。これは天の意思だ
本日二度目の勘違いにより、迷うことなくゆ○タンにケテーイ
ヽ(´¬`)ノアヘアヘ
ゆ○タンは空いていてすぐに入れるとのことで、お金(40分1万位で結構安い)を払ったらすぐにプレイルームにご案内
プレイルームは受付と同じビルの4階。そこでランジェリー姿のゆ○タンがお出迎え
「いらっしゃいませ、今日は宜しくお願いします
」
ウツクシス・:*・(*´ェ`*)・*:・キュンキュン
歳は俺よりもちょっと上のようだが、傷心の俺は年上のお姉様に甘えたいと思っていたのでボーナスポイントが大幅加算
プレイルームに入りまず俺の目に飛び込んできたのは、照明の光をキラキラと反射させている鼠色のマット
ダブルベッド程の大きさのマットが、防水処理された部屋の中央に威風堂々と横たわっている。
早速ゆ○タンの指示に従い素っ裸になる。そしてゆ○タンはオシボリを取り出し俺の全身を丁寧に拭いてくれた。
そしてマットの上に俯せになるように指示され、俺はそれに従った。
ゆ○タンは俺の脇でランジェリーを脱ぎ捨て、ローションの準備に取り掛かる。
クチュクチュと卑猥な音をたてながら大量のローションとお湯とが掻き交ざってゆく。
その音が止むとゆ○タンは
「かけますね
」
といい、洗面器いっぱいのローションを俺の背中にゆっくりと落としてゆく。
それはとても温かく、例えるならば不謹慎だがお袋の温もりという表現がぴったりである。
「失礼します
」
ゆ○タンはそういうと、俺の背中に覆いかぶさり、オッパイを押し当てる。
そしてゆっくりとローションを広げるように、乳首で背中に8の字をなぞるをような動きを始めた。
乳首とは吸うだけのものにあらず
私は目の鱗が落ちる心持ちで、その乳首の動きに全神経を集中させた
それはまさしく、マット、ローション、乳首が織り成す奇跡のハーモニー
次にゆ○たん曰く
「四つん這いになって下さい
」
えっ
いくらなんでもそれは
と思うやいなや、俺はゆ○タンの慣れた手つきで腰を持ちあげられ、あっけなく生まれたての小鹿のような体勢とされてしまった。
「恥ずかしいっ
」
思わず呟いた次の瞬間
俺の体に電気が走った
ゆ○タンが俺の菊の門を舐めているではないか*
始めての感覚に、どんどん頭の中が真っ白になっていく
体はビクンビクンと痙攣が止まらない
((;´д`))
あ、あんた
やめなはれ、そこだけは、あっ、ダメ、ちょ、か、勘忍してーーーーー!!!
まるで犯されているかのような感覚、今まで男として生きてきたすべてを奪われた気がした。
もうだめぽ…
____
__/ // \
/―イ U εθ>
 ̄ ̄丶_⊆二__θ_>
その後仰向けとなり騎乗位素股をしてもらったが、既に放心状態の俺はあえなく発射
ただローションによって輝くゆ○タンの素晴らしき美乳を記憶に留め、後のオカズとすることが精一杯だった。
補足
プレイ後、ゆ○タンにその日失恋したことを告げると、
「可哀相
その元カノ私と同じ名前なんでしょ?私のことぶっていいよ
」
…マゾなのかなと思いつつも、勿論ぶちませんでした
今思えばチンコビンタしとけばよかった
と後悔する俺は、あの頃に比べて少しは成長したのかな?
―完―
コメント
2010/04/18 9:55
4. >平成性教育委員会さん
コメントありがとうございますm(__)m
お粗末さまです
返コメ
2010/04/18 4:55
3. 楽しかったです
返コメ
2010/04/15 6:03
2. >サラさん
オッパイは形、大きさじゃないっすハートっす押忍
返コメ
2010/04/13 22:56
1. やっぱ美乳はいいなぁ
整形したいっ!(ToT)
返コメ