ｴﾛ､馬鹿､長文に注意
※苦手な人はｽﾙｰでm(__)m


前回もすみませんでしたm(__)m
つい取り乱してしまいまして


でわでわ続きを勝手に書かせていただきます｡




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Chapter of Ikebukuro the LAST　　　　　　2nd
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


前回､あれほど取り乱してしまったのには理由がある｡


そう天使ﾀﾝは想像してた上の上をいくﾃﾞﾗﾍﾞｯﾋﾟﾝ


ﾊﾟﾈﾏｼﾞの恐ろしさが既に体に染み付いていた俺は驚愕した
(((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


ﾊﾟﾈﾙ写真より53万％ｶﾜｲｲ天使ﾀﾝに､俺のｽｶｳﾀｰは破壊されてしまったのだ｡


　ﾛﾏﾝﾃｨｯｸあげるよ
　　ﾛﾏﾝﾃｨｯｸあげるよ
　ﾎﾝﾄの勇気
　　見せてくれたら
　　　＿＿＿＿
　　／WWWWWWWW＼
／￣ヽWWWWWWWWWWヽ
Lヽ　ヽWWWWWWWWW ﾍ―
W　 ＿＿_ヽWr""＿_>
W　/ヽ　o＞亠＜o.ﾉヽ
ﾄ-ｲ ∥ｿ￣"ﾉ"/ﾘﾞ￣|｜
＼∧ |∥ﾄ―――ﾌ∥/
＼_ﾉ.∥| ＼＝ｦ/ ﾘ/
　ｌ＼|∥　￣~ //
　ｌ　＼ヽ ￣"／i
_／＿＿ ＼￣￣//|＿_
　　　ﾌﾘｰｻﾞ様



これは未知との遭遇｡ﾌｧｰｽﾄｺﾝﾀｸﾄが非常に重要だと感じ取った俺は､声を裏返しながら言った｡


俺｢Nice to meet you｣


天使ﾀﾝ｢こんばんは｣


…


撃沈(T_T)ヾ


彼女はﾗﾃﾝ系の訛りがあるものの､日本語ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ（/.￣▽)/


ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ障害の俺は､一つ愛の障害（毎度おなじみ一方通行→ﾏﾝﾄﾞｲから次からIT）が崩れさったことに安堵した｡


聞けば日本に来て二年なそうな｡


はるばる異国の地にきて一生懸命働く彼女よし､ここは日本人の素晴らしき紳士ぶりを発揮する時だろう


そんな嘘のような嘘の気持ちでいっぱいの俺の脇で､天使ﾀﾝは自らのﾍﾞﾙﾄに手をかけた｡


＼ ＿∧　∧＿∧　 ／
狭＼∀･)(´∀｀)／ｱﾙｪ?
(^^)＼⊂(^ω^)／(･З･)
　∧∧＼ ∧ ／ｻｲﾀﾏ
`(ﾟДﾟ) <天>-(ﾟ∀ﾟ)-
_　∩ｵｯ <使>(ﾟ∀ﾟ∩ｻｲ
ﾟ∀ﾟ)ﾊﾟｲ<た>∩ﾟ∀ﾟ)ﾀﾏ
⊂.('A`)<ん> ∧∧(^o^)
(･∀･)ｯ.<が>(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｮ
(-_-)● <脱>´･ω･ｼｮﾎﾞ
･ω･)ﾉﾊﾟ<ぐ>ｼｬｷ(･ω･´
────<予>────
(((())) <感>(*ﾟｰﾟ)
(´Д`) <！>((ﾟ∀ﾟ∩
`／■＼ <！>なおるよ
(´∀｀)<！>(,'３ 〇
`∧∧ ／ ∨ ＼(･(ｴ)･)
<｀A／(´_ゝ`)＼ｸﾏ-)))


そう､どんなに姫が美しかろうが､最後のﾊﾟﾝﾃｨｰ１枚を脱ぐまで決して気を抜いてはいけない


ちなみに…


最後はﾌﾞﾗｼﾞｬｰだぉ
最後は靴下だぉ


等の方々､すみませんm(__)m


…


話元に戻します


天使ﾀﾝはﾍﾞﾙﾄを外し､緑色のﾜﾝﾋﾟｰｽを一気に脱いだ


あ､ちなみに俺は既にﾊﾟﾝﾂ一丁


服の上からでも分かってたけど､天使ﾀﾝはかなりの巨乳〇〇


だか､まだ油断はできない…


ﾌﾞﾗのﾎｯｸに手をかける天使ﾀﾝ


それをｶﾞﾝ見する俺ｷﾓｽ


ふと目が合い､愛の一瞬（IT）が時を止める｡


＼_人从_从人从_人从＿／
　)　　　　　　　　　(
　)　The･ﾜｰﾙﾄﾞｯ!!!!　(
　)　　　　　　　　　(
／⌒YY⌒Ｙ⌒YYY⌒YＹ⌒＼
///_-^ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ￣￣7/////
//|￣-､　ﾐﾐﾐﾐﾐ　 |/////
//｜　^-_､　ﾐﾐﾐ　｜////
//｜ﾐ　　^-_､ﾐﾐ ﾊ//////
//｜ﾐ　　　　＼／|/////
//｜　ﾐ　　ﾞ　| ｜/////
ｲ⌒}　 >-tｩ-､　| |/////
-と|　　^ｰ^｀　ﾚ.ｲ/////
ヾIIIIy-＿＿＿＿ﾆ｜////
ﾐ　ﾍﾐ　　.∠／`7/ヽ////
ﾐ　　ﾍﾐ　 |＿)ｲ｜￣)///
^ﾐ　　ヾ　^ｰ-^/￣~)////


そして時は動き出す....


天使ﾀﾝ｢外してみたい？｣


えっえっｴｯ


ｴｽﾊﾟｰｰｰ


心を読まれてしまっていては､もはや嘘をつく意味など皆無


ﾍﾟﾃｨｸﾞﾘｰﾁｬﾑのCM並に猫まっしぐらw天使ﾀﾝへと駆け寄る俺


そっとﾌﾞﾗのﾎｯｸに手をかけ､爆弾処理班のごとく慎重にそのﾌﾞﾗを外す…


しかし


…あかんこりゃ爆弾やない､




















このｵｯﾊﾟｲは核兵器や


　　　*☆**☆*
　 *☆*★★★*☆*
`*☆*★※※※★*☆*
*☆★※☆☆☆※★☆*
*☆ｵﾊﾟ-(ﾟ∀ﾟ)-ｲ!!☆*
*☆★※☆☆☆※★☆*
`*☆*★※※※★*☆*
　 *☆*★★★*☆*
　　　*☆**☆*


　おぱｰいだべぇｰｰ!!
　　　 ＿＿＿
　　 ／　　　＼
　 ／ /⌒ii⌒ヽ＼
　(　(＿ﾉ^丶＿ﾉ　)
　 ＼＿ ｏｏ ＿／
　　　(_ﾊ＿ﾊ_)
　-=====(()=====-
　　-====())====-
　　　-=(()==-
＿＿＿_r=())=ｭ＿＿＿

　 ｡_｡_｡_－
　o孕孕孕o三


その大きさは､母なる大地｢地球｣を思わせるが如く大きく､


その乳首は野に咲く一輪の花の如く可憐で美しい｡


程よく日焼けしてなお透き通る褐色の肌｡


重力を忘れたかの如くｵﾊﾟｰｲ､乳首は天を指し示す


私達は地球を中心に回っているのではなく､ｵｯﾊﾟｲを中心に回っていたのですねo(TへTo)ｸｩ


だが､まだ逝くわけにはいかない（そりゃそうだ早過ぐるw）


今は21世紀､豊胸手術の技術は格段の進歩を遂げている｡もしかしたら…


今だ目の当たりにしている奇跡を信じ切れない俺は､勇気を出して





















揉んだwww




















な､なんと―――!!!
　　　　　　 _＿
　　　　　 ／＿ ＼
　　_／￣￣￣＼)三丶
　 //　　　　 ｜＼Ｎ
　(/　　　　　////丶
　/二ヽ ／二ヽ<彡///|
　Y○)　/○)　Y彡//|
　|~/　　￣　 |彡ﾉ)
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　丶Ｙ￣＼　　　N
　 丶ﾋｴｴｴﾉ　／ /ﾍ
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`／/||￣￣ ／／　|


　　　　　―続く―










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すみません､またもや字数制限足りませんでした…


本当にすみません｡何も言わないで下さい､たぶん僕が１番自分に呆れてます…


ただ､これだけは信じて下さい…


僕は貧乳の方が好きなんですﾉｼ




　　　―今度こそ続く―