ｴﾛ､馬鹿､長文に注意
※苦手な人はｽﾙｰでm(__)m


毎回本当にすみませんm(__)m
今回こそ池袋編の最後です


今までもそうでしたが､これから先さらにお聞き苦しい箇所が数多く出てきます｡


ご了承いただける方のみご高覧下さい｡


でわでわ続きを勝手に書かせていただきます｡




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Chapter of Ikebukuro the LAST　　　　　　3rd
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　ｵｯｽ!ｵﾗ風俗狂い!
　将来がﾔﾍﾞｪ状態だって
　のに何だかすっげえ
　ﾜｸﾜｸしてきたぞ!
　　　　　　 _＿＿
　　　　　 ／:::／
　　　　＿/:::∠_＿＿
　　　／:::::::::::∠_
　　 /:::|Ｖ＼|丶:::／
　＿/:::Ｎヽ　`ﾉ|/∠
＜＿:::ﾐ(●)　(●)|:＼
＜＿:(６ ＼＿＿／ |"￣
　＜二＞　 ＼／　ﾉ

　前回ｵﾗが天使ﾀﾝの
　奇跡の巨乳を揉んだって
　とこまで話したよな?

　そいつがとんでもなく
　ﾔﾍﾞｪ代物だったんだ!

　んじゃ始めっぞ!!

　待ってろよ!ﾁﾁｰｰ!!!


…


俺は今までの風俗人生で数々のｵｯﾊﾟｲを揉んできた｡


その中には豊胸手術されたものも少なくない｡


ｼﾘｺﾝによる不自然な弾力のあるものから､食塩水によるものまで｡


一度､食塩水の入ったｵｯﾊﾟｲを揉んだら凹んだまま戻らなかったこともある…


その時俺は目の奥から熱いものが込み上がるのを抑え､気付かないふりをしてﾌﾟﾚｲを続けた


私は言いたい




小さくたって､形がそんなによくなくたって…
いいじゃないか人間だもの

み○を




確かに美乳､巨乳に男は喜ぶ
だけどまずは自分の体を１番大切に考えて欲しい


たぶん信じてもらえてないだろうが､私は本当に貧乳が好きだ


美乳と微乳は同じ響き…むしろ貧乳はｽﾃｰﾀｽだ




















でも､天使ﾀﾝの巨乳は世界１ｰ
ヽ(´￢`)ﾉｱﾍｱﾍｱﾍ


そう天然巨乳100％なのだ


俺のｵｯﾊﾟｲ鑑定技術が未熟だった可能性は否定できないが､俺は今でもそう信じている


ｼｬﾜｰで体を洗ってもらっている最中も､俺は天使ﾀﾝのｵｯﾊﾟｲをずっとﾓﾐﾓﾐし続けた｡


いつまで揉み続けても飽きない…

…


…いつまで書き続けても飽きないけど､またｵｯﾊﾟｲの話で終わってしまいそうなので話を進めます


一言だけ


女の人も､男の人も､
ｵｯﾊﾟｲは大切に


…


ｼｬﾜｰを浴びてﾍﾞｯﾄﾞの上に腰掛ける二人｡


天使ﾀﾝは金髪混じりのﾌﾞﾗｳﾝﾍｱｰを頭の上で結い､ﾊﾞｽﾀｵﾙ一枚の姿で俺を見つめてくる(勘違い乙)


｢ｷｽしていい？｣


俺は尋ねた｡体は許してもｷｽはﾀﾞﾒという姫はｺﾞﾏﾝといる｡こっ恥ずしくとも聞くのがﾏﾅｰ


天使ﾀﾝは黙って頷き､ﾌﾟﾚｲｽﾀｰﾄ


俺は天使ﾀﾝのﾊﾞｽﾀｵﾙを外し､その奇跡の巨乳に不釣り合いなほど華奢な体を抱き寄せ､優しく唇を重ねた(*/_/)ｷｬ


本当はﾍﾞﾛﾁｭｰしたかったけど､天使ﾀﾝのあまりの美しさに気後れしちゃいました


次に仰向けに寝るように言われ､俺はその流れに身を委ねる｡


天使ﾀﾝは俺の体を舐め始めた


首､鎖骨､乳首､へそと､だんだん離れていく天使ﾀﾝの頭をそっと撫でながら､俺は至福の時を味わっていた


そして天使ﾀﾝの頭が俺のﾁﾝ〇ｯﾎﾟに到達し､俺がいつもの甘く切ないｾﾘﾌを囁こうとしたその時


天使ﾀﾝが先に口を開く｡




















｢ｽﾍﾟｼｬﾙｻｰﾋﾞｽして欲しい？｣


(ﾟ∀ﾟ)


ｷﾀｺﾚ待ってました


外人風俗ではほぼ100％聞かれるこのｾﾘﾌ｡俺は今か今かと心待ちにしていた


ｽﾍﾟｼｬﾙｻｰﾋﾞｽ(以下SS)についてはあえて詳しく説明しない｡解らなければｸﾞｸﾞる宜し｡


天使ﾀﾝは1.5を提示する｡高いと思った｡こういう場合は1が多い｡


しかしこんなﾁｬﾝｽは俺の人生でこの先二度とないかもしれない…


相手は天使ﾀﾝ今思えば安い


そう思った俺は1.5でSSを受諾｡


すると天使ﾀﾝはﾊﾞｯｸﾞからｺﾞﾑを取り出し､それを俺のﾁﾝﾎ○ｯﾎﾟに被せる｡


天使ﾀﾝの唇が俺のﾁﾝ○ｯﾎﾟに近づいてくる｡俺はその一瞬一瞬を目に焼き付ける


天使ﾀﾝはﾁﾝ○ｯﾎﾟをくわえこむと､繊細かつ大胆にｸﾞﾗｲﾝﾄﾞを始めた｡


情熱王国ｽﾍﾟｲﾝ恐るべしｺﾞﾑの耐久力がなかったらSSにたどり着く前に逝かされていただろう…


毎度の｢ちょっと待って｣を２回程繰り返し､世界のﾌｪﾗを充分に堪能したところで攻守交代


仰向けでも形の崩れない奇跡のｵｯﾊﾟｲ


俺は拙い舌使いでｵｯﾊﾟｲに円弧を描きつつ､その登頂部へと舌を近づけてゆく｡


そして舌が登頂部へ達し､そこにある乳首を優しく弾いたその時､


｢ｧﾝｯ｣


天使ﾀﾝの口から声が漏れた｡


なんてこったその声はとても上品想像していたﾀﾞｲﾅﾐｯｸな欧米ｽﾀｲﾙのそれとは全く異なる


それwwwおまwwwﾃｸないだけwwwww


そして天使ﾀﾝの全身をﾍﾟﾛﾍﾟﾛするも､頭の中は既にSSで一杯
(ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟSS SS(ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟSS SS


我慢できず､天使ﾀﾝに乞う


｢いい？｣


天使ﾀﾝは囁くように答える


｢ぃぃょ｣


俺は仰向けの天使ﾀﾝの脚をそっと開き､ゆっくりと○○○を○○○の中へと挿れてゆく｡


｢ﾝﾝｯ､ｧｯ...ｱﾝ｣


天使ﾀﾝの漏らす声はあくまでも上品で､おしとやかな日本女性のそれを思わせるほど｡


俺は自分の無力さを疑わずにはいられなかったが､構わず腰を振り始めた｡


｢ｧﾝｯｧﾝﾝﾝｯ､ｱﾝｯ｣


突くたびに､天使ﾀﾝの声はだんだん荒くなっていく｡それに従い俺の奥からも熱いものが込み上げてくる｡


俺は早漏なりに､もうこれ以上無理というところまで我慢し､


｢逝っていい？｣


と尋ねると､


｢ﾝｯｲｨｯ､ﾖｯｱﾝｯ｣


俺は腰の動きを加速させた｡


そして


｢ん逝く｣


｢ﾊｯ､ｱｯ､ﾝﾝﾝｯ｣


と､ｺﾞﾑごしに天使ﾀﾝの中で果ててしまったのであった｡


















以上です｡


んやっぱ性描写無理


期待してた人ｺﾞﾒﾝﾅｻｲm(__)m


…


最後に一言


逝かせられなくったってしょうがないじゃないか…
早漏だもの

え○り




　　　　　―完―