ｴﾛ､馬鹿､長文に注意
※苦手な人はｽﾙｰでm(__)m


-吉原編①-


今ﾍﾞﾛﾍﾞﾛに酔ってまｰす
（ﾘｱﾙﾀｲﾑ）


てのは嘘でｰす


でも本当でｰす


なもんで､予告しといてなんだけど､前に書いた下書きそのまま載せちゃいまｰす


…


その日は､よく晴れた平凡な日だった｡


特にすることもなく暇だった俺は､何となく吉原ｿｰﾌﾟﾗﾝﾄﾞﾃﾞﾋﾞｭｰをしてみようと思った｡


行く店はすでに決まっている｡


店の名前は『麗』


風俗で童貞を捨てた風友に聞いていたｵｽｽﾒの店だ｡


店のHPで今日の出勤を確認すると､小柄でかわいいっぽい娘が目につき何故かその子に即決した｡


理由は思い出せない…｡


姫の名前は『ら○』ﾀﾝ｡


姫が決まった俺は､早速当日予約の電話をかける｡


ら〇ﾀﾝの空いてる時間を確認し､その時間で予約を入れた｡


電話の最後に､最寄駅から店まで車の送迎が必要かどうか尋ねてきたので､せっかくだから頼んでみた｡


以上で予約が完了し､かくして俺はｿｰﾌﾟﾃﾞﾋﾞｭｰすることになった｡


…


ってここまで下書き書いて萌えつきてた以下酔っ払いの戯言逝きまｰす(^0^)/


…


部屋についた俺は…


ってぶっちゃけ覚えてねｰす


覚えてないけど､ｿｰﾌﾟﾌﾟﾚｲの流れは書けちゃう気がするこれ不思議


…


今ｶﾞｽﾄでﾋﾞｰﾙ頼んじゃいました（ﾘｱﾙﾀｲﾑ､ｺﾚﾏｼﾞ）

…


酔ってんだか冷静なのが分からない状態が今


書けるかどうかやってみまｰす


…


ﾋﾞｰﾙうます


…


んじゃぼちぼち冷静になってきたんで続き書きまｰす


…


まず､待ち合わせ場所で待ってる俺…


ってもｰいｰか


最寄駅から送迎車にのった時､俺の他にｻﾗﾘｰﾏﾝがのってて超びびったこと覚えてﾏｯｽﾙ


（超省略）


んで部屋についてら〇ﾀﾝとごたいめｰん


ちょｰｲｶす


さっそくﾌﾟﾚｲ逝ってみよ


この店はそんな高くないんで､即尺､即ﾍﾞｯﾄﾞではない


…


なんのことかって人は次回参照｡次回の方は既にちょっと下書き書いてますんで(>_<)


まずはお風呂ﾀｰｲﾑ


ｿｰﾌﾟのお部屋の広さはだいたい､普通のﾏﾝｼｮﾝのﾘﾋﾞﾝｸﾞ位と考えていいでﾌ｡


その半分位がｶｰﾍﾟｯﾄ敷きで､後半分がお風呂のあるﾀｲﾙ敷きです｡


画像がみたけりゃｸﾞｰｸﾞﾙで


…


…眠くなっちゃったんでﾌﾟﾚｲだけ端的に説明しまﾌ｡


まず､ら〇ﾀﾝが沸かしてくれたお風呂に入って､姫から渡された歯ﾌﾞﾗｼで歯磨きしました｡


歯磨きが終わると､ら〇ﾀﾝがお風呂に入ってきました｡


ｵｯﾊﾟｲ等々をちちくりあったら､次は潜望鏡


ち〇んこだけ水面上に出してﾌｪﾗってもらう


ま､この時までに俺のち○こはﾌｪﾗ位なら耐えれるようになっていたんで､｢ちょっと待って｣は２回位


この客ﾌｪﾗ位じゃ逝く気ねｰなと悟ったらしく､ら○ﾀﾝは俺を風呂に残し､風呂の横でﾏｯﾄの準備にとりかかる｡


ﾏｯﾄではら〇ﾀﾝの会心の一撃が炸裂


俯せの俺の背中をﾛｰｼｮﾝごしに吸い付くら〇ﾀﾝの唇


あぁ


ら〇ﾀﾝはそのかわいい唇からは想像も出来ないような吸い付きで俺の全身をくまなく舐め廻す


｢ｼﾞｭﾊﾟｯｼﾞｭﾙﾙｯ｣


そして仰向けにされた俺にら〇ﾀﾝは､またもや容赦ない吸い付きでもって攻め立てる


そしてら〇ﾀﾝは､その上体を起こしたかと思うのもつかの間､いつのまにか俺のおち〇んちをを､ﾛｰｼｮﾝと愛液にまみれたおま〇こへと一気に導く


ちょwwwｺﾞﾑはwwwww


吉原ﾁｪﾘｰの俺には､それに抗う勇気･気力は既になかった…


ｼﾞｭﾌﾟｯ


あまりに激しいら〇ﾀﾝの腰つきそして､今でなら確実に演技だろってﾂｯｺめるほどの激しい喘ぎ声


｢ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯｧｱﾝｯ｣


ﾛｰｼｮﾝ､愛液､ｶﾞﾏﾝ汁､喘ぎ声その全てが混ざりあい､あまりに卑猥な叫び声をあげているかのようだ


そんな状況に､俺の早漏お〇んちんがもつわけない


俺はあっという間に逝ってしまった…いやまさしく逝かされてしまった


しかし､驚くべき事実はその後になって判明したのだ


なんとΣ(;ﾟдﾟ)

















ら〇ﾀﾝがそのｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮなお〇んこより抜き出したお〇んちんには､確かにｺﾞﾑが被せられているではないか


いくら俺がﾏｯﾄでﾖｶﾞﾘ狂っていたからといって､いつｺﾞﾑを被せられていたのか気付かないなんて…


ﾌﾟﾛの実力をまざまざと見せつけられた吉原ﾁｪﾘｰ


これが吉原の実力…(-.-;)


そう思いながら本ﾌﾟﾚｲ二度目の入浴｡


またもやら○ﾀﾝが一緒の湯舟に入ってくる｡


ただ今回ら〇ﾀﾝは俺と同じ向き俺に体を預けてきて､ゆったりﾗﾌﾞﾗﾌﾞだ（IT）


そして風俗に限らず会話の鉄板､出身地ﾈﾀのｺｰﾅｰ


彼女は俺の出身地を聞いてきた｡


俺が出身地は茨城であることを告げると､


ら〇ﾀﾝは急に振り返り､嬉しそうな顔になる


｢私も子供の時ちょっとだけ茨城に住んでたよ｣


おぉっ


同じ県出身となると､なんとなしに嬉しくなってしまう


ただ､茨城ほど同じ県出身であろうとも共通の話題がない県も少ないだろう｡


筑波山とか､納豆とか…


同郷の人とあったからといって､そんな話しても


少しでも共通の話題を求め､藁にもすがる思いで､茨城の何市に住んでいたか尋ねてみた｡


ら〇ﾀﾝは｢〇〇市だよ｣


おぉぉ


同じだ俺も俺もとﾃﾝｼｮﾝはさらに


こんな偶然もあるんだなぁと､思った｡


ら〇ﾀﾝは俺よりちょっと年上（実年齢だと思われ）小学校の一時期茨城に住んでいたとのこと｡


一応と思いつつも小学校の名前を聞いてみた


｢〇〇市立△△小学校だよ｣




















はい､同じです


まさか吉原で同窓と出会うとは…(-.-;)


（実話です）



その後､ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ先輩後輩ﾌﾟﾚｲに突入したことは言うまでもないだろう


あなた後輩のくせに生意気よ
ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯ


いぃ先輩､気持ちｰよ～
ﾄﾞﾋﾟｭ（早っ）




　　　　　―完―