その後の麻呂は、手を替え品を替えじゃありませんが診断書を郵送してきて病気休暇（以下、病休）ざんまい。（これは大袈裟か笑）

毎回、病名が違います。
ヘルニアだったり腸炎だったり気管支炎だったり………etc.
毎回違いますが、何回か経つと聞いたことがある病名に。周りでは、ローテーションだねぇと。
みんな呆れて何も言わず。

病休だけで50日を超えてます。
うちの会社、有休は最大40日。
有休を使い切って、病休・特別休暇（忌引や夏季休暇など）を合わせると、100日以上休んでます。
それでも、お給料などは貰える美味しいうちの会社。

今回、郵送されてきた診断書。
火曜日付で、「ヘルニアの為、“数日”の自宅療養を要する。」とのこと。
世間一般では何日が数日なのかなぁ…
2～3日くらい？？？

満員電車だと痛むのですって。だから、それを避けるために、昨日は、明日早く来ると言っていたらしいですが、今日は結局来ず。
今日も定時連絡をしてきた麻呂。
上司が、『“数日”とは何日なんだ！！』とキレました。そりゃあそうですよねぇ。

手術するほどじゃない、コルセットは夏場は汗を掻くからしたくない。とワガママのオンパレード。

医者も、お金を払ってくれるから診断書を書いてくれるようなもの。
過去にありましたが、1週間や10日の療養が必要なら、入院すると思うのは私だけでしょうか…

病休は処理が大変（面倒）なうちの会社。
今回は、処理してくれる担当の係の人が、
『他部局から、この診断書では処理出来ない。取り直すか訂正して欲しい。』
と本人に伝えました。
それに、麻呂は、他部局の応援の仕事が2件担当となっています。
それについては、
『これまでは、私の方で課内の人に無理にお願いしたり、私が複数回やりましたが、今回については、自分で交渉してください。』
とピシャリ。

結局、来ない日は続きます。

近くの図書館やカフェで慣らしをしているらしい。。。
本当か(￣▽￣)

腰が痛くて動けないはずなのに、診断書を送るために郵便局に行ったり、図書館やカフェに行くことが出来るなら仕事にも来られるよなぁ…

結局、仕事に行きたくないということなのですよね。
その言い訳を考えるために必死な麻呂です。