Ｐ：「あら、奥さん・・毎日暑いわねぇ～」


Ｎ：「ほんとよね～。どうにかならないのかしら」



Ｐ：「奥さ～ん、そんなに沢山アクセサリー着けちゃってぇ～・・本人よりアクセサリーの方が目立ってるんじゃなぁい？ウフフフフ・・」



Ｎ：「あら～ベッ○ーさんとこの奥さんほどじゃないわよぉ～。貴女こそぉ～・・そんなに色々お化粧されちゃってぇ～・・原型がわからないくらい。オホホホ・・・」



Ｐ：「それにしても私のオーナー、私を濃き使うのよぉ～。いくら使い放題だからって、少しは休ませてって感じだわぁ～！」



Ｎ：「ほんとよねぇ～。何処へ行くにも連れていくしぃ～、しょっちゅう確認されるしねぇ～！」



Ｐ：「気が休まる時間が無いわよねぇ～・・」



Ｎ：「あっ！また、私の身体を触り始めたわよぉ～。馴れちゃってるから、押すスピードが滅茶苦茶速くて～・・」



Ｐ：「あっ！メールね。」



Ｐ：「あらやだっ！私？え～と、何々・・(あの人○○に似てない～？)だってぇ～・・」



Ｎ：「えっ！？貴女に行ったの？」



Ｐ：「そうなのよぉ～・・あっ！こっちも送り始めた！！きっと貴女によぉ～。私のオーナー両手使うからくすぐったいのよぉ～」



Ｎ：「あっ！来たわよ～！！え～と(ホント～マジうけるぅ)だってぇ～」



Ｐ：「そんな返事ぃ～？」



Ｎ：「そうなのよぉ～」


Ｐ：「どうでもいいけどさぁ～、これだけ近いんだから直接話せって思わないぃ～？」



Ｎ：「そうよねぇ～・・、無口な私たちが言うのもなんだけどぉ～」



Ｐ：「そう、マナーモードだし。」





※携帯電話の気持ちをオバチャン風に表してみました。