「食べるので精一杯」、貧困ビジネス訴訟=元入居者の請求棄却(名古屋地裁)
生活保護受給者ら向け低額宿泊所で、徴収額に見合うサービスを受けられなかったとして、元入居者3人が運営会社に約680万円の損害賠償を求めた訴訟の判決があった
裁判長は「部屋代や食費は暴利と言えるほど高額ではなかった」と判断し、請求の大半を棄却した
月約7~9万円の徴収額について、「安価とは言えないが、生活保護費を詐取する意図までは認められない」と指摘
「契約過程に不相応な事情はなかった」とも述べ、貧窮していた立場につけこまれたとの原告側主張を退けた
原告の増田さん(63)は、路上生活をしていた2009年、生活保護を申請した岡崎市の紹介で、市内の民間宿泊所に入居した
「住所がないと保護費を貰えないと思った。他に選択肢は無かった」と話す
部屋は約3畳半で、風呂や台所は共同利用
水道の水は黄色く、「生水を飲むな」と言われた
朝夕の食費も支払ったが、朝食で配られたのはくず米とインスタントみそ汁、生たまご一つだった
月約11万円の保護費のうち、室料、食費などの名目で約7~9万円が徴収されていた
「手元に残る金は路上生活の時より少なかった」と語った
難しい問題だよね
働いて生活できる社会を創らないとさ⇒理想やけどね(≧∇≦)
でもさ、生活保護って最低生活ができる分の支給だとしたら、生きていけるお金でいいのかな?