五輪は性ピック?=東京五輪“コンドーム戦争” 薄くて強い自信作で勝負!
2020年東京五輪を受け、国内のコンドームメーカーが脚光を浴びているそうだ
五輪の選手村で大量に配布されるコンドームは開催国メーカーの製品が選ばれるケースが多く、相模ゴム工業(神奈川県厚木市)など大手メーカーが最先端の“日の丸”技術を駆使したコンドームの開発に精を出している。果たして、その恩恵はどれほどなのか-
「日本製コンドームの性能の高さをアピールできる」
日米など約70カ国でコンドームを販売する相模ゴムの担当者は、東京五輪への意欲を見せる
同社は現在、世界最薄の「0・022ミリ」の製品を販売しているが、今月17日には「0・01ミリ」という超極薄の新製品を発売すると発表した
世界で初めて0・02ミリの壁を突破したコンドームとして注目されている
担当者は「薄いだけではなく、強度もバツグン
東京五輪の選手村で日の丸技術の素晴らしさを伝えられる」と自信を見せる
ライバルの国内最大手コンドームメーカー、オカモト(東京)の男性社員も「質の高い製品を五輪で配布したい」と口をそろえる
相模ゴムやオカモトが、五輪選手村での配布に熱を上げる理由は何なのか?
実は、五輪選手村でのコンドーム配布は“無償”のため、メーカーの直接利益には結びつかず、出費が膨らんでしまう
メーカー側が無償配布の見返りに期待するのは、「グローバルな宣伝効果」という
相模ゴムは、1994年のリレハンメル(ノルウェー)五輪で、現地企業でないにもかかわらず初めて選手村でコンドームを配布
98年の長野五輪では、約2万個を配布し、“実績”を築いてきた
現在、日本では避妊用具の8割がコンドームだが、米国では3割にとどまり、避妊薬「ピル」に押されている。
前述の担当者は「多様な人種が一堂に集まる五輪で“自信作”を配布すれば、世界各国から問い合わせが殺到する
その宣伝効果で、ピルよりもコンドームを愛用する外国人が増えるきっかけになるかもしれない」と期待を寄せる
市場もコンドームメーカーを「五輪関連銘柄」と判断している
東証2部に上場する相模ゴムの株価は東京五輪決定前の292円から、一時364円に跳ね上がった
だが、期待の声ばかりではない「正直な話、本当に選ばれるのか分からない」
国内のあるコンドームメーカー関係者は、こんな不安を口にする
「選出基準が不透明」というのがその理由だ
オリンピックでのコンドーム配布は88年ソウル五輪から開始
2012年ロンドン五輪では参加者1万500人に対し史上最多の15万個が配布されたが、わずか5日で品薄になり話題を呼んだ
コンドーム配布は、基本的に国際オリンピック委員会(IOC)が開催国のメーカーの中から選ぶとされているが、明確な選定基準は明らかにされていない
コンドームを販売するメーカーは日本国内には数社しかないが、オカモト担当者は「いつ配布依頼の声が掛かるのか、全く不明」と戸惑う。同社も長野五輪でコンドームを数万個配った
昨年、世界のコンドームメーカーに衝撃が走った。米国の研究者が、男性用ピルの開発につながる化学物質(化合物)を発見するなど新しい避妊用具の開発が進んでいるからだ
万一、選手の身体に影響を及ぼさず、安全で効率性の高い新タイプの避妊用具が実用化されれば、五輪選手村ではコンドームではなく、これらの新製品が配られるかもしれない
コンドーム業界の関係者が「7年後にコンドームが今ほど使われているのだろうか」と懸念するほど、避妊用具の技術革新はすさまじいようだ
薄さにこだわる日本メーカーに対し、IOCはエイズ予防などの観点から、破れにくさにこだわっているとの情報もある
そうなれば、海外メーカーもライバルとして急浮上する。五輪選手村でのコンドーム配布をめぐって、日本の技術力を懸けた戦いが始まろうとしている
そもそも、五輪でなぜコンドーム?
それも、15万個?
知らなかったよ(≧∇≦)
スポーツの祭典やなくて、性の祭典なんかな?
世界各国入り乱れてSEXってさ、公認なんだね~_~;
なんか、オリンピックの夢がなくなるよ(泣)