新入社員さんへ=「5つの感覚」を意識して、自分の仕事と向き合いませんか?
70代以上  京都府
2013/10/09 17:01
新入社員さんへ=「5つの感覚」を意識して、自分の仕事と向き合いませんか?
4月に入社後、自分の仕事に対して確固たる意志や動機が持てなくなっていませんか?
仕事への情熱・意識を高めるにはどうしたらいいのか?


社会経験のない学生は非常に狭い興味や知識、現実から企業を選択します
ただ、企業に入ってからは同じ環境・同じ仕事でも、仕事に対する情熱や意識は個人で全く異なります

意識が違えば行動も違ってくるわけで、これが社会人では「できる」「できない」という表現になります


この意識は「内発動機」「内的キャリア」と言われることが多いですが、ここでは「内的報酬欲求」と呼びます
「内的報酬欲求」は仕事をしているうちに育つもので、次のようなものがあります

1️⃣仕事の本質的な部分に自身の価値観が一致した時の「満足感」

2️⃣仕事を行っている時に感じられる「充実感」「安定感」

3️⃣仕事で他者から評価され、自身も他者を認める時に感じる「達成感」

4️⃣自分自身を冷静に振り返った時に得られる「成長実感」

5️⃣仲間を心から尊敬できた時に味わえる「信頼感」


この5つの「感覚」を仕事の中で感じた時、「職業選択への確証」に近いものを得ます

一方でこの感覚を味わえずに仕事をしていると、自分の企業、人生、日常に不全感を持ってしまいます


この5つの感覚はいつでも感じられるものではなく、日頃から自分の仕事と向き合い、意識することで得られるものです




成長できた場面を振り返る

多くの学生が初めて仕事を選ぶ際、企業から得られる報酬として自分が求めているもの、外からきちんと見えるもの(=外的報酬欲求)を基準とします

この基準は次の3項目が強く影響します


1️⃣親の影響(満足感)、親と自分の持っている社会的価値観

2️⃣報酬(給与、待遇、社会的な認知)

3️⃣他者評価・社会的な安定や評価

仕事をする前に得たいと思っていた報酬(外的)と、仕事に就いてから得たい報酬(内的)は違います

しかし、入社時の外的報酬欲求は成長するとともに変化しますが、内的報酬欲求は生涯にわたって変わらず求める事になります

そして内的報酬欲求が得られた人は、外的報酬欲求も高まります


いま仕事で「内的な報酬欲求」として求めていることを自問してみてください

入社後、自分が成長したと感じた場面を振り返り、そこで得た「内的な報酬」を言語化し、「私は○○へのプロジェクトで大変な苦労をしたが、一生尊敬し続ける上司と仲間を得た」というような短文を節目の仕事に付けてみましょう

自分の仕事の素晴らしさを再確認できるはずです







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