延べ2万人のワーキングウーマン恋愛を調査してきた、恋愛コラムニストの夏目かをるが、これまで取材したエピソードを基に、あなたの深層心理に潜む、「○○に溺れてしまう」要素を指摘! 恋愛と生き方を指南します
震災以降「元カレ不倫」に溺れる女が確実に増えている
突然の地震や竜巻などの天災を想像すると、そばに彼がいてほしいという願望が強まるものの、彼氏がいない
だから、元カレに連絡を取ってみた。でもすでに結婚していた……
落胆するものの「いないよりもマシ」と元カレ不倫を選ぶが、ますます“孤独のなし崩し”が加速していく。元カレ不倫に溺れるのはなぜか
ある女性のエピソードを参考に、女が元カレ不倫に溺れていく過程をみていこう。あなたにもその兆候があるかもしれない
■[兆候1] 自分の所属しているコミュニティ内で孤立する
Aさん(37歳)は、総合職で入社。もともと男性が多い職場で、しかも同僚や先輩男性のほとんどが母親や妻が専業主婦のため、「女性が深夜まで仕事をするなんて!」とひんしゅくを買われる。働きウーマンにとってやりにくい職場だった
新しいプロジェクトのチーフに抜擢されると、帰宅が午前をまわることも増え、ますます孤立した
プロジェクトが成功して昇進すると、同僚の男性らのやっかみもヒートアップする
ある時など、通路ですれ違いざまに「課長の女!」と捨てセリフを耳元でささやかれた
さらに同僚の女性たちも、「頑張り屋なんだね」と冷ややかだった
■[兆候2] ストレスで体重が激増、生理不順と不眠で女としての自信消滅
連日午前2~3時まで会社で仕事、自腹を切ってタクシーで帰宅すると朝方の3~4時
それから食事や入浴で、就寝が午前5時~5時半
朝は7時に起床と、睡眠時間も激減し、ストレスも重なって3カ月で6キロも太った
「もう、誰も女として見てくれない」
サイズが合わなくなった服を捨てながら、Aさんは涙ぐんだ
だが、仕事を成就するというレールから降りられない
でも職場では相変わらず、孤独だ。自分は、人として、女として、必要とされているのか、わからなくなっていく
しかも、だんだん眠れなくなり、薬に頼ると起き上がれなくなるからと不眠を堪え、金曜と土曜の夜に睡眠薬を飲んで、泥のように眠った
「気がついたら生理が不順になって不正出血して……でも怖くて婦人科にいけなかった」
ある朝、いつも通り眠れない夜が明けた時に、ふと、「元カレとよりを戻そう」と閃いた
相手は前の部署の50代の上司。自分から電話をして「ヨリを戻してほしい」と頼んだ。元カレは二つ返事で承諾した
最初の2カ月ぐらいだけだった
元カレに身体も心も満たされたと安堵したのは
セックスで満たされるのは二の次で、まずは女として受け入れて欲しい、孤独地獄から解放されたい
Aさんは元カレにすがりついた
■[兆候3] 日の目を避けた生活、女友達の恋愛話がまぶしい
ところがヨリを戻してから3カ月後に、新しいプロジェクトも終わった
朝方帰宅もなくなったが、相変わらず同僚たちは冷ややか
週末に外で友達と会えるようになったが、婚活で盛り上がっている女友達が眩しかった
■[兆候4]リバウンドでさらに自信喪失。男なら誰でもいいから認められたい
元カレとのデートは、いつも彼女のマンション
不倫を自ら再開したのに、どこか「普通じゃない」
でも「別れられない」
いなくなると「不安になる」
6キロ太った体重が戻らない。ダイエットするたびに失敗してリバウンドする
女として自信がなくなると、元カレに連絡する。元カレを手放せないと思った
■[兆候5]よく見ると、顔もセックスも好みじゃない元カレなのに、手放せない
だが、ある日、元カレの食べ方を見ているうちに「20歳も年上なんだ」と、突然目が覚めた
そして、ベッドで抱き合っているうちに、完全にテンションが下がっていることに気付いた
「オジサンくさい。さっさと終わってほしい」
元カレが帰った後で、Aさんは1人でワインを開けた
以前、カレと別れた理由は不倫が嫌になったのではなく、身体の相性がいま一つだったことを思い出した
あれから年月が流れた。50歳を過ぎた彼とのセックスは、「もう、耐えられない」と思った
だが、彼に受け止めてもらえなければ、生きていけない
悶々とするうちに、夜が明けた。そして、年が明けても、Aさんは、「元カレにすがるしかない」とあきらめていた。ダイエットに失敗して、体重がまた2キロ増えた。太っても、彼なら受け入れてくれる
セックスも我慢しよう……。
「元カレと別れられなかったのは、職場での孤独地獄から抜け出せずに、まるで底なし沼にずぶずぶと入り込んだままだったから。もしあのままだったら、とっくに壊れていた」
年明けに、突然目まいが起こり、会社で倒れた
軽度のメニエールと診断された直後に、辞令が出た
Aさんは東京郊外の支所へ異動になったのだ。異動は一種の左遷で、これまで評価してくれた上司が手柄を独り占めしたいがために、Aさんを他部署に追いやったのだ
だが、憎いはずの上司を恨むことはない
今では、Aさんは今、簡単な事務作業を淡々こなす仕事に就いた
キャリアアップよりも、自分が大事だ
メニエールも治り、生理も遅れなくなった。元カレとはいつの間にか自然消滅をしていた
けれども、「孤独」「病気」「元カレ不倫」で疲れきったAさんが、以前のような明るさに戻るには、まだ少し時間がかかるようだ
――いかがだっただろうか? 一瞬でも元カレとヨリを戻したいと思った時のことを思い出すと、自分にも当てはまる「溺れる兆候」はなかったか
元カレ不倫に溺れるのは、崖っぷちに立たされている証
だからといってすでに終わった恋愛の幻影にすがりつくと、自分を見失うことになる
不幸のチェーンに絡まって身動きがとれなくなることを覚えておきたい~_~;
写真は昨日の残りだよ
コメント
2013/11/25 7:50
4. >>3 あいこさん
おはよう^ ^
僕もないよ^o^
そもそも彼女が居ないしさ^o^
返コメ
2013/11/25 7:47
3. おはよ♪
美味しそう(*^^*)
元カレ…私には無いなぁ(笑)
終った人は終った人~☆
返コメ
2013/11/25 7:09
2. >>1 あかぎさん
おはよう^ ^
ボクはあまりないや(泣)
今日から一週間頑張りましょう^o^
返コメ
2013/11/25 6:47
1. 写メ美味しそう(笑)
![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
元カレかぁ
分かるなぁ~
私も元カノにハマりやすい
楽なんだよね
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