韓国で続く性犯罪被害に遭った女性たちの苦悩【ソウル】
70代以上  京都府
2014/02/05 6:30
韓国で続く性犯罪被害に遭った女性たちの苦悩【ソウル】
ある22歳の女性が、自らをレイプした男と警察署で対峙(たいじ)したときの様子を話してくれた

彼女は2012年にソウル郊外の軍浦市の警察署の一室でこの男と相対した
容疑者の男は彼女に許しを求めた



この女性によれば、男が白状したにもかかわらず、立ち会った警察官は告訴を思いとどまるよう彼女を説得しようとした

彼女によれば、警察官は「(告訴しても)彼は6カ月しか刑務所にいないだろう」と言い、「彼は酒に酔っていたのだから、2度としないだろう

この男からカネを受け取るだけの方が容易だ」と話したという


この女性は、法廷でこの容疑者と再び顔を合わせたくない、そして、彼女を侮辱した警察官たちにも二度と会いたくないと思い、5000万ウォン(約454万円)の示談金を受け取ることで和解した


この女性の話は、韓国の女性の権利擁護活動家の間だけでなく、政府関係者の間でさえよく知られている

韓国政府は、警察や裁判所の当局者が依然として被害女性に直接ないし間接的に圧力をかけ、性的暴行で訴えないか、被害届ないし告訴を取り下げるよう圧力をかけている場合があることを認めている



韓国女性家族省の女性・青少年権利局は「女性の権利を尊重するよう警察当局を教育してこの問題を解決しようと努力している。しかし、実際にはあらゆる警察官の態度を変えて管理するのは難しい」と話した

この女性は、容疑者と対峙したときに話した警察官の名前を覚えていないという
統計によると、性的暴行事件の捜査件数は近年、着実に増えている


韓国最高検察庁によると、性的犯罪で起訴された人数は昨年、1万0103人に達し、4年前から38%も増えた

同検察庁は、性的暴行で有罪になった件数の記録を取っていないと説明するが、韓国最高裁のウェブサイト情報によると、昨年、性関連犯罪で有罪になった人数は前年比4.7%増の3919人だった

最高検察庁の広報担当者は、一部の性犯罪の容疑者が裁判所送りにはなっていないものの、彼らは自宅軟禁といった代替的な処罰を受けていると説明した


韓国は過去数十年の間に先進国の仲間入りを果たしたが、儒教影響が歴史的に強く、女性を従属的に見る傾向も強いことが、性差別存続の理由に挙げられている


韓国警察庁は今年、性犯罪についての特別のタスクフォースを立ち上げたが、梨花女子大学アジア女性学センターのChang Pil-wha所長は、問題が法執行の分野にとどまらず、ずっと根深いものだと指摘する

同所長によれば、虐待的な韓国人男性の多くは自らの行為を犯罪とは思っておらず、裁判で罰せられるのを「簡単に回避できる」と考えているという


一方の韓国人女性は、依然として「2次被害」を恐れている

この中には復讐への恐怖、恥じのほか、法制度への不信などが含まれる
こうした理由で性的暴行の被害届ないし告訴を思いとどまったり、示談に流れたりする女性は少なくないと指摘する


彼女は「多くの女性が私がしたのと同じこと(示談)をしている」と話す


韓国に限らず性犯罪は裁判しても、赤裸々な質問や調べがあるから、耐えられない女性は多いんだろうね[あせあせ(飛び散る汗)]

強姦は死刑ぐらいにしてもいいぐらいだよ[表情(嬉しい)][あせあせ(飛び散る汗)]
それしか無くならないよ[泣き笑い][泣き笑い][泣き笑い]
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