きゃあぁぁぁぁ

お花ちゃんたちが
咲いてるぅ


外で思いっきり
叫んじゃった(^m^)




秋に
なんとか必死で
植えれたお花ちゃんたち


どｰにもなってくれなくても
絶っ対に諦めずに
負けずに

自分の中にまき続けてきたﾀﾈも
一緒に花咲くことを願いながら…




私の中には
逃げる選択肢
諦める選択肢はない

何に関しても
諦めない選択肢しかない


諦めるのは
自分がやれることを
全てやってしまってからでも
遅くない


だからかな…
最後の最後の最後には
なにか見つかる

とてつもなくﾃﾞｶいことに
気づけることになる



諦めたら
なんとかなるかもしれないのに
その可能性すらなくなる

なんとかなる
自分がどｰにかする



なんとかできる方法を探すこと
を諦めない

しぶとすぎて得た人生の宝が
莫大にある

それは全て
壁や試練の中でのこと


自分を
人を
状況をなんとかすることを
私が諦めてたら

それは全部気づけなかった
ことばかり



仕方ない…
て言葉は大っｷﾗｲ

自分になんとかする方法を
考えることを
諦めさせる言葉だから

思いかけそｰになっても
全っ然仕方なくないし
て思っちゃう




玄関の横の植えた場所

呼ばれて慌てて見にいったら
花ひらいてくれてた…



嬉しくて…

嬉しすぎて…

気づけば涙ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ(T_T)



真っ暗で冷たくて寒くて
なんっにも見えなくて

一人で恐くて
それでも耐えて


光なんかどこにも見えなくて
どこに向かったらいｰか
どこを目指したらいｰのかも
全く分からなくて


それでも
光を見つけるのを諦めないで
ゆっくりでも
ほんの少しずつでも進み続けて

やっと②光が見えて
顔を出してしまえば
花が咲く日はすぐそこ



ずっと②真っ暗だと思ってた

けど実は光はすぐｿｺにあって
すぐ横にはたくさんの仲間がいて
それを知らなかったから
すっごく恐かったね


一人一人色も違うし
咲くｽﾋﾟｰﾄﾞも違うけど
みんなより遅くなっても
光に顔をだすことを諦めない限り
必ずみんなと一緒に咲ける


一人一人のお花ちゃんたちが
すっごく嬉しそうな笑顔で
こっちを見て
手を振ってるよｰに見えた




何年も③
眠り続けてた私の中のﾀﾈも

最近やっと…

ほんの少しだけど
咲いてきてくれたみたい



光を見つけることを
諦めなければ
必ず咲ける日はくる

諦めるのはまだ早い