あるべき姿
誰だって
何だって
好きなモンは好き
嫌いなモンは嫌い
それでいい
それが本当の自分なんだから
好きをキライになろうとしたり
キライを好きになろうと
しなくていい
丸裸の自分
自分からは
何も減らせない
自分には
何も増やせない
増やせる
増やせた
…と感じるモノは
少しずつ②まとわりつけてきた
本当の自分を隠すための
重い重い鎧
自分は自分
それでいい
それが本来の姿
『そのままの自分』
『あるがままの自分』
『本当の自分』
本当の自分に
気づいてあげないと
閉じ込められた自分は
小さく②なって
一人で泣いている
早く気づいてほしくて
ずっと②待ってる
表に出てきたがってる
ちゃんと
本当の自分で
生きたがってる
押さえつけて
閉じ込められたままじゃ
苦しんでる
その自分には
『なる』んじゃなくて
ただ
本来のあるべき姿に
『還る』だけ
そのために
まとわりつけてきた鎧を
一つ一つ脱いでいく
自然と同じ
お花ちゃんといっしょ
その姿に
付け足すことも
取り除くこともできない
だけどそれでいい
他の何かに
変身できなくても
ただ存在してるだけで
素晴らしい
自分の
本来の姿でいるからこそ
全てはうまく回っていく
自分じゃない『何か』に
なろうとしない
丸裸の自分を
ちゃんと愛してあげる
本当の自分で生きる
そうすれば魂が喜んで
自分がイキイキと輝きだしてくる
コメント
2015/08/26 1:04
4. >>3 まさとさん
そう思っとるんならできるさ(^-^)
やるかやらないかの違いなだけだしね♪
返コメ
2015/08/25 22:31
3. そうねー(^^)
本来の自分になれたらいいなー
返コメ
2015/08/24 21:12
2. >>1 ひでさん
うん☆
そーとー大事!
それが自分と周りが幸せになれる唯一の方法♪
返コメ
2015/08/24 17:50
1. 日記コメントありがと~♪ あるがままってほんと大事やね^^
返コメ