十二支にがいませんね～(*･･)σ?

私的仮説です

は虎でも良いのでは!?
と思いますが､集団生活の観点から見てますと｡はﾗｲｵﾝに近いのではないかと思います！

ﾗｲｵﾝもいません｡ｷﾘﾝもね｡麒麟(空想上)がいた～(@ﾟ▽ﾟ@)

十二支に都合よく十二動物を当てはめていってます！
子(近くにいる)⇔鼠
丑(近くにいる)⇔牛
寅(日本にいない)⇔虎
卯(近くにいる)⇔兎
辰(全くいない空想上)⇔竜
巳(近くにいる)⇔蛇
午(近くにいる)⇔馬
未(近くにいる)⇔羊
申(近くにいる)⇔猿
酉(近くにいる)⇔鶏
戌(近くにいる)⇔犬
亥(近くにいる)⇔猪

漢字がみんな違う…

これは本当は動物とは関係ないそうなんです｡
ﾁｬﾝﾁｬﾝ!!

では､夢がない

動物を当てはめた経緯に何故!?猫がいないのか？

十二支は中国から伝わったものです｡すると虎は身近にいますね!!
竜も中国では権威や崇められる象徴です｡五行説などでなじみがあります｡
すると十二支は納得!!


猫がいない～(*･･)σ？
猫の病気に代表的な下部尿路結石がありますが､元は熱い国に育ち水分を放出しないための癖がそうさせてるそうです｡(泣)

ｴｼﾞﾌﾟﾄでは持ち出し禁止(非常に大切にされていた)あったほど｡
中国では経典をﾈｽﾞﾐにかじられないように猫を飼った｡
日本も中国と同じような説ですね!!

で､我が家では経典を守る訳ではないですが､仏間が好きで､お経をあげている時隣に座って待っています(ﾁｺﾑｻｼ)度々｡不思議な光景です｡

猫は霊が見えると話を聞いたりしますが､私は経験したことがあります｡

昔の猫日記に｢の墓参り｣で写ﾒを載せたことがあります｡今回も再掲しますね｡

お盆の墓参りにﾁｺがﾃｸﾃｸ着いてきました｡お寺までの距離約500㍍｡お墓にも同行｡

いつものようにお参りして帰るとき､本堂前でﾁｺが座り込み『なｺﾞ！なｺﾞ』聞いたことのない大声でいきなり鳴きました(￣▽￣;)目が游いていました！

それで｢帰るよ！｣て言って本堂前から家に戻ろうとする(提灯持って)と数十㍍振り返り振り返り本堂の方を見ていました｡
私とﾁｺの経験上間違いなく見えているなと確信しました｡

私説ですが､仏教経典と深い関わりがあるように思えます｡

話は違いますが､5年前ﾜｸｻｲﾄの友達がいて､その人のへの愛情を見ていて猫が飼いたいと思い始めました｡
その友達は母親が亡くなられたとき､仏壇の座布団の上でずっと座っていたと日記に書いてありました｡

その友達のお陰でﾁｺと巡り会うことができました！同じ三毛です｡
また､お話したいですね｡
他にも同じような体験をされた方がおられましたら教えてほしいと思います｡
m(__)m

で､十二支ににがいない！は､
猫はお盆なのでは!?と｡

だからお正月は他の動物に任せて(神様は忌み嫌う!?葬式があった年はお詣りできない等)､
経典を護るために場所を離れられなかった｡離さなかったという説が私の中での勝手な創作です(笑)

もうすぐお盆なのでこんな話をしてみました！
ご先祖さん､故人､故､動物を敬いお参りしたいと思います｡

合掌


ながい話お付き合いいただき有り難うございましたm(__)m