ワクメンhの手足拘束首輪付きのパソコン授業について   その1
70代以上  北海道(道央)
2021/11/04 0:00
ワクメンhの手足拘束首輪付きのパソコン授業について   その1
あれから

ワクメンhのパソコン授業は続いた。


私は公共施設の会議室で

なんと
下着姿で
ワクメンhに手足を拘束されながら

授業を受けていたのである。



視姦授業は
いつしか破廉恥授業に変わり


私は会議室に鍵をかけられ

下着姿で授業を受けながら

手足を拘束され
バイブをアソコに当てられたり
乳首を強く摘まれたり
胸を鷲掴みにされた。


廊下からは
係員なのか施設利用者なのか
何人かいるようで騒めきが聞こえる。


このような健全な場所でこのような破廉恥な行為。



非常に興奮するのだが
声は出せない。


私のアソコはもうグチャグチャになり
ワクメンhも驚いているだろう。


「奥さん、どうしました?そこをクリックしてください?」

ワクメンhの
常に冷静かつ非情な声のトーンに

それだけで
私はもう脳逝き寸前だ。




このワクメンは
稀に見る珍しいタイプだと思う。


とにかくいつも声のトーンが変わらない。


まるでロボット人間のように...



私がそれに興奮するのをわかっていての仕業なのか....






そんなことを繰り返しているうちに


ワクメンhから

「ラブホで授業をしよう」と誘われてしまう。


ラブホで授業なんぞしたら、どうなるかはわかりきっている。




ただし


その時点で私のパソコンのスキルは最初から比べると
かなりのところまで上昇していた。

さすがプロのエンジニアの指導は
更に私の職場での地位を確実なものにしてくれていた。





彼と契約した引き換え条件の

高度なパソコンスキルの保証と私の身体を弄び性欲処理をする内容とは若干違うような気もするが



私はその日



なぜか
ラブホのデラックスルームにてパソコン授業を受けることになっていた.....




hはいつものように
パソコン授業中に私の手足を拘束し



首輪とリード、乳首クリップをつけてのパソコン指導を
淡々と進めた。


すると
いきなりhは
バイブを私のオマンコに押し付けてきて


会議室では絶対出来なかったプレイであるそのバイブを






オマンコの中へ

ズブズブズブッ


と挿入してきた。



もちろん私は
そんなことをされたらパソコンを打ち込むことはできない。



あまりの過激なシチュエーションに


脳もオマンコも感じてしまい


もうすぐにでも逝きそうになっていた...



「奥さん、どうしたんですか?○キーを押してください?」


辞めてください....
もうおかしくなりそうです....



私は
更にアイマスクとギャグボールを装着され


ベッドに押し倒された....



「奥さんは、大好きな仕事のためだけに私からパソコンを習特し
その報酬で私にその身体を売ったんですよ、私はその身体を好きに使わせてもらいます」



ワクメンhは
パソコンを餌に私に近づいてきたのである。

なんだかんだ良い事を言いながら

最初から身体目当てで私を騙すプレイを計画してきたのだ。




その2へ続く...
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