ワクメンhの手足拘束首輪付きのパソコン授業について   その2
70代以上  北海道(道央)
2021/11/05 0:00
ワクメンhの手足拘束首輪付きのパソコン授業について   その2
手足を拘束され
首輪とリードを装着したまま
ベッドに倒され

電マをオマンコに充てろという指示。



私は電マが嫌いなのだが

交換条件を守るため

しょうがなく電マを使うことになった。


実は私が電マを嫌いなのは
理由があるのだが




電マの物凄い振動とあの音に

私は気狂いのように感じてしまっていて


ワクメンhは
それを撮影しているではないか。



電マ嫌いの私は
相当乱れてしまっていたが


あとからその動画を見せつけながら
また私を犯し続けるワクメンh


上に跨れという指示で
私は騎乗位となり自ら腰を振らされた。


このような
屈辱は今までにあっただろうか。



ワクメンhは



奥さんは
私の慰み者になったのです。


奥さんは
仕事のために私に身体を差し出したのです。



仕事で生かせるパソコンスキルは絶対習得できます。

奥さんの身体と交換に。



このような


ひどい淫語を私に浴びせながら


感じている私の顔を
上から目線でずっと見ている。

そして怖い程の冷笑のワクメンh






次から次へと
酷いトークがよく思いつくな

と思うほどにワクメンhのプレイ中の淫語責めは

サイトの
ワクメンさんの中では口が1番達者かと思われる程。



そして
私が興奮するのも確認済みで



hのプレイは段々エスカレートしてくる。


私は
あまりにも酷い屈辱に感極まり



涙を流してしまうが
それでも
私を犯すトークは止まらない。


そして
その若さからなのか


肉棒は
ずっと勃起したままで


私を
性処理玩具として長い時間弄んでいた。



私はもう
脳内がパニックとなり

声も出なくなる。



更にhは
室内を散歩させようと
手足を拘束したまま

リードを引っ張りながら
私を連れ回していた。


そのようなプレイ最中に
私の上司から携帯に電話。
もちろん私はその格好のまま電話に出た.....
 










その日も夜景が綺麗に見えるデラックスルームと

バックミュージックはショパンのピアノであった。


非現実的最高の瞬間である。








プレイ終了後は

たわいの無い会話も楽しみながら
ヨーカ○ーの駐車場まで送ってもらい



私はいつもの現実に戻っていった....








そして
携帯を覗くと



久々に
ワクメンnから


帰省しているので
今夜会わないかという


LINEが....


その3に続く...
コメント不可

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