ワクメンnの駅弁まがいのsexについて その3
70代以上  北海道(道央)
2021/11/07 0:24
ワクメンnの駅弁まがいのsexについて その3
ワクメンhの破廉恥パソコン教室の帰り道



突然のワクメンnからのLINE。



どうやら帰省していたようだ。




私は車を運転しながら
さあ、どうしようか?と考えながら自宅に到着した。



この男は
毎回の如く
 
「呑んでるから迎えにきて」
から始まる。


実は
もうそのパターンは飽き飽きしている。



nに
これからツ○ハに買い物に行くとLINEしたのだが


私は会うとは
一言も言ってないのに




ツ○ハに到着するとnはもうそこにいた...



相変わらずスラリと長い足の背の高いお洒落なnの笑顔を見て





思わず思いきり笑ってしまった。





ワクメンnはノーマルだがスケベな男。




私は買い物があるので
nも一緒にツ○ハに入ったのだが


nは自分が呑むであろう酒を勝手に私の買い物カートに
放り込んできた。


私にその代金を払わせるなんてとんでもない。
絶対許さない。




結局
いつものようにnを私の車の助手席に乗せて
いつものスイートルームに向かっていたのは
何故だろうか?


nには

「他の男とヤッてきたオマンコ見せて」
と何回も言われた。


そう
さっきまで私はワクメンhとしていたのだから。




スイートルームに着くと

既に勃起している肉棒をイラマチオさせられ

随分と乱暴な扱いで


nが興奮気味なのがわかる。


そして
まだシャワーにも入っていない私が



ジーンズの片方だけ脱がされ
後ろからいきなり犯された。



熱り立った肉棒は
アソコを掻き回し、私はもうグッショリと濡れていた。



そんな私からnは



自分勝手に肉棒を抜いて浴室へ....



初めて入ったスイートルームは
高級なアメニティが揃っていたり、ベッドにマッサージ機能がついていたり、レンタルコスは豊富でセーラー服がたくさんあったり、コーヒー豆からコーヒーを落とすことができたり、高級エステスチーマーのレンタルがあったりetc...


nに会うのは躊躇していたはずだが
思い切り楽しんでいる私がいた。




別々にシャワーを浴び
ベッドに入ると


nはコスプレや下着に興味がなく


私は
とてもイヤなのだが、全裸にされてしまい


いきなりのシックスナインから
お互いの性器を長い時間舐めあっていた。


いつもの如く
色っぽい声で私を挑発するn。


「さっきしたばっかりなのに
欲張りな女だな」


対面座位の体位でキスをし

乳首をまた強く摘んできた。


私を
イヤラシイ女にしようとするのは
辞めて欲しい。




すると

ワクメンnは
いきなり私を持ち上げ


なんと
駅弁の体勢に入ったのだ。


私はビックリした。


まさに度肝を抜かれた。





このような体位を
この年齢でされるとは思わない。

nにそんな力があるなんて思ったこともない。



衝撃的すぎて


私の脳は違う意味でのパニックだ。



たぶん私は喚いていたはずだが


何を言ったか覚えていない。



私は
そのアクロバティック的な体勢のまま
ただひたすら
nにオマンコを掻き回され続けていた。


そして次は

正常位になりハメ画を撮影されたのだ。



私は
恥ずかしさのあまりnから携帯を取り上げた。




この男

やけに
激しすぎるではないか。




それにしても
この腰の強さに
呆れてしまうほどに



このようなsexは
私にとっては珍しいかと思う。






私は妙な興奮とnと一緒に快楽に堕ちnは私の腹に射精した.....










イッたあとは

いつも寝落ちするn。





私の手を握ったまま気持ちよさそうに寝ている。

寝ていても
逃げようとする私を引っ張り寄せて

いつものnの大きな腕枕で
ついつい私も心地よい眠りについた。


あれだけ私が警戒していたワクメンnだったが
今ではnに1番安心しきっているのかもしれない。






いつものように深夜の帰り道、nを自宅まで送り



別れ際のキスと「またね。」


nの自宅から私の自宅まで車で7分の距離を
眠い目をこすりながら


長い1日だったな

と2人のsexシーンを回想しながら



心地良い疲労感?に変わっていくのである。




私の
ワクメンk、n、h

彼らは
私をいつもラグジュアリーな空間に導く最高のメンズ。


尊敬と感謝と憎しみと愛情を....



コメント不可

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…