久々の密会にワクメンkは、私にバイブ固定ベルトを準備していた。   その1
70代以上  北海道(道央)
2021/11/22 12:07
久々の密会にワクメンkは、私にバイブ固定ベルトを準備していた。   その1
久々のワクメンkの密会。


お互い仕事が多忙に付き
なかなかタイミングが合わず

その日は約2ヶ月ぶり。

久々の逢瀬の為に

私はいつもの美容室に行きカットと髪色を変えて
綺麗を演出する。

まあ、そんなことをしても
毎回気づかない男だと理解はしているのだが

髪を切ることは厄を落とすとも言われているので
私は1ヶ月に1~2回
ワクメンさんに会う都度ほぼ美容室に行くようにしている。




いつもより早い時間に待ち合わせをして

最高級の露天風呂付きスイートルームにチェックインした。


その部屋の窓からの眺めは素晴らしく
露天風呂からも、その景色はよく見えた。



kは、いつもの笑顔で
ガラス張りのテーブルに新しい下着を沢山並べた。


相変わらずセンスの良い下着ばかりだ。


迷ってしまうので
私はkの1番着て欲しいという
白いリボン付きの下着と黒のガーターストッキングを
選んだ。


まずは
ジャグジー風呂に入り、露天風呂も堪能。
露天風呂からの景色を眺め
非現実の時間をたっぷり満喫。


これから始まる情事が考えられないほどに....



シャワーから上がると
暗い照明に切り替えベッドで待っているk。


kの購入した下着に着替えた私は
ベッドに入るように指示された。

ベッドに入ると
いつものあのイヤラシイ目で私の身体をガン見している。



そして私の乳首を摘み
オマンコを触り始めた。


本当かどうかわからないが
しばらくsexしてないらしいkは
いつもより激しく私の身体中を触りまくっていた。


するといきなり
私のオマンコをクンニし始める。


kは
オマンコの周りから攻め出し、クリトリスを執拗に舌先で遊び
その舌は、ミミズのようにあちこち這い回っていた。

その絶妙な舌使いに

私のアソコはグッショリ濡らされ
すぐに頂点に達してしまう。


なぜか

kには必要ないと思われる
精力剤を飲んでいたからか


肉棒は
いつもよりビンビンに反りかえっていた。


そして
騎乗位から
肉棒をオマンコへ挿入した。




とにかく肉棒が大きすぎるので
カリが膣壁にやたら引っかかり
私のオマンコはヒクヒクしっぱなしだ。


濡れすぎていたのか、愛液の音が下品にジュポジュポと聞こえてくる。


オマンコから沢山涎を垂らしながら
久々のkの反りかえった大きな肉棒に私はまたイッてしまった。


相変わらずの絶倫k。

肉棒は
ずっと勃起しているので

私がグッタリしていても


さらに正常位や後背位、松葉崩しで

自身の欲望だけを私の身体に充てているのが良くわかるほどに
私を攻め続けるk。


私は
このkの激しい欲望を受け止めることに、とても興奮するのだ。



散々私をイカせたあと、気が済んだのかkは浴室へ。

私は心地よい疲れから
少し寝てしまったようだ。





そして
私がシャワーから上がると




なんと
スイートルームのドアには




吊り拘束手枷と
両足拘束棒、バイブ固定ベルトが用意されていた....



まだまた時間はたっぷりある...



引き続きkの性処理玩具とされるのであろうと

kの久々の拘束プレイに私は....












その2へ続く
コメント不可

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