久々の密会にワクメンkは、私にバイブ固定ベルトを準備していた。   その2
70代以上  北海道(道央)
2021/11/23 0:43
久々の密会にワクメンkは、私にバイブ固定ベルトを準備していた。   その2
ワクメンkの
恐ろしい拘束プレイの始まりである。


私は

kいわくお色直し?で黒い下着に着替え


赤い首輪と黒いアイマスクを装着された。



両手首は
ドアの上から吊り下げられた手枷に固定され



両足も開いたまま拘束棒に固定され 
足は閉じることができない。



立ったまま両手足を拘束され身動きとれない惨めな格好にされ
kにジッと見られていた。


そして私はその姿を何枚も撮影されていた。


ただそれだけで、それだけなのに



私の脳は快楽を得てしまう。



目が虚になり
理性も失いかけてしまいそうな私に
さらに追い討ちをかけるかのようにkは




白い超極太バイブをオマンコに

ズブズブズブッ

と挿入してきた。



このような格好で、このような極太バイブをこのワタクシに使用するとは極悪非道というものだ。



だが
更なる屈辱のプレイをkは計画していたのである。




その極太バイブは
kにより私の腰からぶら下げられた固定ベルトに装着され


膣穴とクリトリスに、きっちり充てがわれた。



引き続き私は立ったままの状態で
バイブは固定され
延々と膣穴とクリトリスを刺激され続けた。
  


バイブの激しい振動と物凄い音に

息も絶え絶えもう気絶寸前かと思うくらいに




断末魔のうめき声をあげ喚き散らし


しまいには

kに
乳首をちぎれるくらいに摘まれた。



このような屈辱感を味わったことはない。
なんとも言えぬ狂った快感が脳を何度も襲ってくる。



そして
kはまだ飽き足らず私のその姿を動画撮影している。


情けない...
何と情けない女...は私だ....


さて



何回イッたのだろう.....




私は
私ではなく
私ではない私が
性処理玩具としてkに弄ばれ続け喜びの雄叫びを上げているではないか...






手足の拘束を外してもらえたが

バイブの固定ベルトは外してもらえず


バイブは挿入されたままフェラを指示され




言う通りに私はkの勃起した肉棒を延々と咥えさせられた。




ベッドに移動しても

バイブの激しい振動で
膣穴とクリトリスは快楽攻めのまま


ヒィヒィ言いながら私は四つん這いになり



「リサは性処理玩具なんだから
クリトリスにピアスをつけてあげようか」




考えられない気狂いじみた事を言いながら

kは
また私のオマンコに肉棒を挿入してきた...


このようなことを言う悪魔のようなkに私は呆れ果てていた。


kはさんざん私を屈辱し罵倒し玩具として弄び

私の身体を遊び尽くして射精した。





私はそんなkが大、大嫌いである。



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