ワクメンgの3pレイププレイ5日間    1日目、2日目
70代以上  北海道(道央)
2022/01/24 0:48
ワクメンgの3pレイププレイ5日間    1日目、2日目
あの日

私は酔っていたのかもしれない。

昨年の12月

職場の飲み会の帰り道、たまたまワクメンgとサイトメールが繋がり
偶然にもお互い近くにいることが判明。



出逢わない系の私だが
お酒のせいか少しテンションがあがったままで 


気がつくと

私の車の隣には
ワクメンgがベンツに乗ってそこにいた。


初めて見たワクメンgは
ちょいワル系の身長180センチ、ダンディな髭男子。

サイトメールの優しい雰囲気とは全く違った。


私は危ない人?かと思い

gには
ベンツに乗るように言われたが

その日は車から降りずお互い車に乗ったまま
窓を開けて窓越しに話をするようにお願いした。

理由は怖いから、ただそれだけ。


1時間話した後、直ぐそばのネカフェに誘われたが
お断りした。

理由は怖いから、ただそれだけ。


外見の怖い人は怖がりな私には無理なのである。



その日は酔いが冷めたあと冷静になり考えてみると
出逢わない系の私がgに会ったことを後悔し
もう二度と会うつもりはないと決めた。




 
今年に入り
何度もまた会おうとgに誘われた。


メールだけではかなり優しいのだが
会うとなると絶対無理である、怖いのだ、ただそれだけ。




ある日



私は仕事で
上司と部下から理不尽で納得いかない相当な非難を浴び
常識を覆すような事案があった。

私の心は複雑な状態で壊れてしまいそうになり

家に帰ると
旦那は出張で5日間家を留守にしている。


 
絶妙のタイミングで

お茶だけでもいいからとしつこくgにガ○トに誘われた。


いつもなら
断る私だがあのレストランなら安心かと思い

諸事情のある壊れ気味の私は




絶対会わないと決めていた、ちょいワル系のワクメンgと
お茶をすることを決めてしまった。



身長180センチの長身からの威圧感。


色々話してみると
外見とは違い温厚な髭男子であるのだが...




ただし

とりとめのない会話から
私をとにかく安心させたい気持ちをアピールしているのは理解できた。

だいぶ私も心を許したその途端にエロ話に発展。


少しの安心感からか

ワクメンgのとてつもないエロい経験談を聞いているだけで

私のアソコは...

  




何時間か話して意気投合。

最初の恐怖心はだいぶ消えた。






次の日夜
大○屋書店に

私はエロ下着とコートのみで
ワクメンgに連れて行かれ


まずgはSMグッズ10点セットを購入し


AVビデオ売り場で私はコートの前ボタンを外され

破廉恥な露出で撮影された。

店内は誰もいなかったが


こんなことはしたことがないので
終始ドキドキしっぱなしだった。




そして、私はそのまま
一人暮らしのワクメンgの家に連れて行かれ


少しの楽しい会話のあと

自宅の椅子にロープでぎっちり足をぐるぐる巻きに拘束され

両手は天井からS字フックで手枷とロープに吊るされた。


ラブホでしか拘束プレイをしたことのない私は
一人暮らしの男の家ということに
なぜか異常に興奮してしまい

 
さらに
ワクメンgは
私の乳首を思い切り強く摘みながら




オマンコには
遠隔バイブ、こけしバイブを挿入してきたが


既に洪水のようなアソコには
すんなりと入ってしまう。


リモコンでバイブモードを変えられながら遊ばれ


私の脇の下とオマンコの匂いを嗅いだり舐めたり



口には指を突っ込んできて



耳元で

「おまえさ?レイプされて感じてんの?いやらしい女だな」

と何回も言われ


何時間もクンニされたりアナルも舐められたり等の責め苦を味合わされ

やめて!
と言っても

gは朝方まで私の身体で遊んでいる。



私はヘトヘトになりながら
犯され続けたが


約束通りgは挿入はしてこなかった。


 

私の脳回路は

あまりにも衝撃的すぎるこの男のプレイにより


ヒートアップしてしまい
顔が真っ赤になっていたのは
鏡を見て初めてわかったのだった。







そして


その次の日は
 

俺の友達に会ってくれないかと


挿入ナシの3Pを提案された....







3日目に続く。

























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