深夜のエロドライブ
70代以上  北海道(道央)
2022/03/21 0:00
深夜のエロドライブ
ワクメンgのホワイトデーは

アダルトショップでTバックのパンティを買ってくれるとのこと。


久々に
gのステキな外車の助手席に乗り

目的地へ向かう。



私の格好は
gの指示通りエロ下着にハイヒール、コート1枚の姿だ。


アダショで私を露出させるのが大好きなようだが


久々の私のその格好にgは興奮しているではないか。


私にはそれを理解できないし興奮もできないので
ハッキリ言うとそれは好きではないが


頻回ではないことなので
とりあえずは喜んでもらうように努めた。





アダショに到着すると

gは
いつのまに持参してきていたのか遠隔バイブを


駐車場車内にて

私のオマンコに押し込み


その状態で
お店に行こうとする。


リモコンのスイッチはオンにされ


震動音が鳴り響いているまま


しょうがなく
ぎこちなく歩く私であった。




店内は
客は1人もおらず


少し安心した。

プレゼントのパンティをどれにしようかと
話しながらも


gは
リモコンのスイッチを何度も押し続け

震動パターンを変えている。


gの好きな
アノ部分にはパール付きのシックなカラーのTバックを選んでもらい

そのあと

広い店内の玩具を見て回った。



誰もいないので開放的になったのか


ついつい
私の悪い癖。

私のこの格好を撮影したくなってきた。


ここには
とても大きな鏡があるのだ....






ゆっくりとお買い物をして
お店を出て

車に戻ると



遠隔バイブはまだ外してはもらえず



gは
私のコートを捲り乳首を触り出した。


車に戻り安心した私は


今更
自分のされていることに興奮してきたのである。



車の助手席にいながら

バイブをグイグイ押し込まれ

乳首を強く弄られ



久々の車内プレイに

感じてしまっていた。



身体がピクピクして
逝きそうにしているのがバレてしまい


それを見たgは
肉棒を勃起させている。




帰り道は
遠回りをしてエロドライブ。




私は助手席で


コートの前ボタンを外され
胸を露出し
  


遠隔バイブをオンにされたまま



gは
私の乳首をずっと摘んで運転している。


車内にて


ヒィヒィ叫びながら

オマンコをかなり濡らしてしまい




「逝けよ」

と言われながら


深夜の街の中を
破廉恥な格好のままgとドライブした。







バイブはずっとオマンコに入れっぱなしにされていた....





自宅に着くと

一旦
リモコンのスイッチはオフにされ


gの既に勃起している肉棒を咥えるように言われた。

ソファーに座り



私はその大きい肉棒にむしゃぶりつくと






ベッドに誘われ




改めてベッドで

私はgに強く抱きしめられた。

また遠隔バイブのスイッチが入り


脇の下をベロベロに舐められ、乳首を弄られ



1時間以上もバイブを装着されっぱなしにされていた私は

身体はかなり敏感となっていて

それだけでもう狂いそうになる。


やっと
オマンコからバイブを外され
そのバイブを見ると

私の愛液で酷く汚れていた。


「オマンコグチャグチャだな?」と言われながら



オマンコをクンニされ


そのデカイ肉棒を挿入された。


エロドライブから

お互いにかなり興奮していたのか



いつもと違い激しく絡み合っていた。
 



私は正常位で肉棒を挿入されながら

クリトリスに電マを充てられ

両乳首を強く弄られて

更に私の足をゆっくりと舐めるgに




頭の中は真っ白になり


オマンコは勝手に肉棒をギュウギュウと締め付けていた。


gは

「気持ちいい...」を連発しながら


私の腹に射精した。





その日の私はかなり乱れていただろう。



恥ずかしいので

顔を見ないで欲しい。


a.m2:30





































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