私の身体を2人の男に玩具等で弄ばれた日
その日
ワクメンgの自宅には
私が初めて会うゲストさんが用意されていた。
gが呼ぶゲストさんは
皆良い人ばかりで安心だというのが最近わかってきたのだが
やはり初めて会うゲストさんには緊張もするし話もぎこちない。
イヤラシイ姿を見せる目的で
知らない男に会わせられるということは
なかなか経験することではないだろう。
3人目のゲストさんは40代後半。
軽い雑談から1時間程した後
「そろそろ服を脱いでもらおうか」
とgに言われ
私は下着姿になり椅子に座らされた。
目の前のソファーに座っているゲストさんが私をガン見している。
gは
私が座っている椅子の後ろに回り
私の下着を胸が見えるように
グイッと引っ張り乳首を露出させた。
恥ずかしい....
さっき会ったばかりの40代後半の初めて会う男にこんな姿を見られて....
するとgは
ゲストさんが見ている前で
私を椅子に拘束し始めた。
手と足はガッチリと固定され....
私の乳首は乳首ニップルを装着された。
するとソファーに座っていた
ゲストさんは無言で私の前にきて
乳首を弄り出した。
そしてベロベロと舐める。
緊張していた私は
いきなりのその行為にびっくりして
声も出せずにいたが
gの指示で
ゲストさんは私のクリトリスにローターを充ててきた。
乳首を弄られながらローターでクリトリスを虐められていると
段々イヤラシイ気分になってきて...
私はいつのまにか
いつもの大きな喘ぎ声をあげていた。
次にgは
私の腕を天井から吊るし
ゲストさんには
電マや遠隔バイブを渡して使用方法を説明していた。
ゲストさんは、すっかり興奮しているようで、その目は怖い程ギンギンだ。
その目で
私の顔をガン見して
「気持ちいいのか？」と何度も聞いてくる。
この様子を
ゲストさんの後ろでビールを飲みながらタバコを吸い
恐ろしい笑顔で私をガン見している g。
2人の男に
恐ろしいくらいにガン見されて
興奮してしまい
私は気狂いのような声を出していた。
するとgは
拘束され
玩具を使用されながらゲストさんに弄ばれる私の動画を撮影し始めた。
gの撮影は珍しく
それにも更に興奮してしまった。
次に
拘束を外され
「オナニしろ」との指示。
私は
恥ずかしいからイヤだと言ったのだが
許されず
しょうがなく電マを使いながら
2人の前でオナニをした。
2人の男にオナニを見られたのは初めてで
妙な気分になり
逝きそうになってきたあたりで
ゲストさんが
自身の肉棒を触り出しているではないか。
それを見て私は物凄く興奮してしまう。
私のオナニを見てオナニをする初めて会った40代後半の男が勃起している。
それをgは黙って見ている。
異様なこの光景に
また私は頭が狂いそうになり....
ゲストさんの肉棒をフェラしろと言われ
またしょうがなくその通りにすると
あまりにもデカすぎるゲストさんの肉棒をイラマされ...
gの条件はお触りや玩具使用のみで
挿入はナシだったはずだが
ゲストさんの
勃起したデカすぎる肉棒を見ると
「オマンコに入れてみようか？」
といきなり言われてしまった。
私は黙っていた...
挿入とキスはさせないはずだったはずだ。
もう何が何だかわからない...
gは
ゲストさんにゴムを装着するように言っている。
私は椅子に捕まり四つん這いにされ
ゲストさんは
後ろから私のオマンコに
その肉棒を....
ブスブスッ！
デカい..デカいのだ...
ゲストさんの肉棒はデカすぎて...
gは
私の直ぐそばにきて耳元で
「○○さんのチンポ気持ちいいのか？デカいのか？」
と
異常に興奮しながら
後ろからチンポを挿入されている私の手をしっかりと握り
何度も聞いてくるのだ。
後ろからはゲストに肉棒を挿入され
前には私の手を握りながら、その挿入された肉棒の感想を聞いてくるgと
相当変態すぎるこの2人に私はまた頭が真っ白になり
興奮の余り
声は更に大きくなり
深夜にも関わらず喚き散らしながら仰け反り
2人の男に見られながら
逝きまくってしまった....
そして
ゲストさんはすぐ射精した...
ゲストさんが帰ると
私はgに抱かれながら何度もキスをされ
アナルを舐められた....
次回のゲストは2人必要だなと言われ
私は帰宅した。
あの夜を思い出すと
寒気がするくらいの
gの笑顔とゲストさんの異常な性癖とあの光景が
吐き気を催す。
私は
このようなプレイは初めてであり
恐怖でもあり
もうこんなことは辞めようと
これからどうしようか考えてしまうのだが.....
気持ち悪いが
どうしても
頭から離れず....
gの狂った性癖を私に押し付けるのは
やめて欲しい。
gは
サイトを退会してもう戻ってこないようだ。
