深夜の3pとアイマスク
Sさんは
このサイトにはいないが○さんを通して仲良くなった。
あの日
私は
SさんとSさんの知り合いのTさんの2人に呼ばれて
Sさんの自宅へ向かっていた。
到着すると
2人は、とある話で盛り上がっていたのだが
私にも共通の話題だったので
新しい情報もあり
3人ですぐ話に花が咲いた。
初めて会ったTさんは
お気遣いのできる話上手な紳士系でかなり安心した。
2時間くらい?広いリビングで雑談したのだろうか?
私は
話に夢中になって
2人の噂話?が
とても楽しく興味津々の為
かなりテンションが上がっていた。
がしかし
その日私が
その家に呼ばれた本来の目的は....
2人で私を回すことだったのだ。
23時くらいになって
3人で
寝室へ行こうと言われたが
私は
もうお笑いモードであったので
あまり乗り気ではなかった。
2人の顔は笑ってはいるが
私を見る目線が変わってきていることに
今さら気づいた時には
もう手遅れ。
Sさんは
ニヤニヤしながら私の胸を洋服の上から触り出し
2人に
引っ張られるように寝室へ連れて行かれた。
早く
私を犯したてウズウズしていたのが
2人の態度を見ていると良くわかった。
すぐに服を脱がされ
Tさんのほうは
様々な玩具を持参していたらしく
まずTさんには赤い縄で軽く縛られ
Sさんにはアイマスクを装着された。
ベッドに座らされて
アイマスクで
何も見えないので
怖さと興奮が入り混じる中
私は
更にTさんに両乳首をクリップで挟まれた。
Sさんには
そのあとすぐに
クリトリスに電マを充てられた。
そして
私の口には
既に勃起しているTさんの肉棒を
突っ込まれてしまう。
上の口には肉棒を咥えさせられ
下はSさんに
クリトリスを電マで振動レベルを最強にされながら
アナルを舐められてしまい
両乳首は
2つの電マを充てられ
今までにない快感が私を襲う。
2人の男にいいように遊ばれ続けた後に
Sさんは
勃起していた
その肉棒を私のオマンコに挿入し
2人に串刺しにされた。
Sさんのあまりにもデカい肉棒に大声で喚き散らし
Tさんの罵声を浴びながら
頭の中がまた狂いそうになったその時
私はアイマスクを外されたが
撮影をされていたので
すぐアイマスクを戻そうとした。
Tさんはそれを阻止しようと
かなり引っ張られたが
私は顔を出すのがイヤでたまらない。
それは
この2人の私の身体を求める性欲が
物凄いものと感じ取り
そこに快感を得る
私の興奮した
だらしない顔を見られるのが
苦痛でしょうがなくなるからだ。
するとすぐ
Sさんが私に射精した。
Sさんが
肉棒を私から抜くと
待ってましたと言わんばかりに
そのあとすぐにTさんの肉棒も私の中に入ってきて
これもまたデカすぎる肉棒で...
私のオマンコは
2人のデカすぎる肉棒で順番に掻き回され
終始
アイマスクでの
このプレイには私も相当興奮して...
その夜は
年下の2人のデカチン男に
何度もイカされ続けた....
またこのメンバーで会う約束をし
26時
帰り道
車を運転しながら
私の中の善と悪がケンカし始めた...