前セフからは


何度もお誘いがあったのだが


お互いのタイミングが合わずで


最近ラインが良く来るようになり


久々に会うには
一抹の不安があり迷っていたが


正確には1年と4か月ぶりに


まずは会ってみることにした。





待ち合わせ場所に30分も前に到着している前セフは
相変わらず時間に余裕を持って行動している。


そこは良いと思うし、長髪コワ系兄ちゃんの見た目も変わらずだが
その外見からは考えられない意外と誠実な部分もある。



その日彼は
私の要望通り
より一層ステキな高級スイートルームへ連れて行ってくれた。



夜景がキレイに見えるその部屋のバスルームも
広くてゆったりと清潔感のある高級な造りである。


たぶん市内のラブホの中では
1番広いバスルームであろう、そこで私は1人でゆっくりシャワータイムの後、黒の全身シースルー編みタイツに着替えた。


すると彼は
外の道路が丸見えの窓のそばに


室内にあったグレーの1人用イスを持っていき



アイマスクを着用し、手首を拘束した私をそこに座らせた。


わざと窓の外からこのような格好の私が見えるようにし


その私に密着するように
彼は背後から私の乳首や胸を触り始めた。


ただただそれだけなのに


彼の非常に興奮している様子が伝わってくる。




ハアハアハア....と....



物凄く息が荒いのだ。



このように性欲が有り余っていて


年齢差もかなりある歳上の私に異常に興奮する男の態度に




私がそれ以上に興奮してしまう。




ローションを塗りながら
マッサージ感覚で私の胸をしつこく触ってくるので


私の胸はヌルヌルだ。


そしてその執拗さに

私のあそこは
相当グッショリなのが触らなくても良くわかる。




私の腰あたりには
彼の勃起している肉棒をグイグイ押しつけられて


私はアソコを更にグショグショに濡らしてしまう....




このようなスケベで若い男は久々だ。

ワタシ的には夜の時間帯のラブホも久々で
何もかもが興奮材料でしかない。





とうとう
彼は我慢できなくなったのか


私はアイマスクと拘束のまま

ベッドに連れて行かれ


そのまま


その硬く勃起した若い肉棒を挿入された。



若い男は
腰の使い方が非常に力強いのを知っている。


彼は特に足腰が強いし、動作のキレが良い。


長時間の挿入で
ずっと腰を振り続ける。


私は
以前とは違う彼のディオールの香水の強い香りに
むせそうになりながら


何度もこっそりイッていた.....


そして
私の腹には
大量の精子を射精された。



バスルームで
精子を洗い流し、身体を綺麗にしてから赤い下着に着替えた。



次は


オマンコにバイブを挿入され
乳首も玩具を装着され
バラムチで打たれ


そんなプレイに私はまた感じていた。
このようなプレイはキライではないからだ。



いやらしいな...と言われながら

このような恥ずかしい格好にされ撮影までされた。


撮影のシャッター音が聞こえると


私のオマンコは濡れてしまう....







当初は

久々に会うことになった

前セフに


久々すぎて
身体が感じない、マグロになるかも？？しれないと
伝えていたのだが....




私の最近のsexでは

落ち着いた年齢の殿方ばかりの

私自身の快楽を探求するだけのプレイで

ねちっこいsexを充分すぎるほどに腹一杯与えられている。



私はフェラが苦手で


今までは前セフには
言われた通りにフェラをしていたが


上述の最近のsex事情から　

それはもうしないことに決めた。



今

誰にも束縛されずに
自由に快楽を楽しむ術を教えてもらっている。




彼はそれを理解してくれて私と会ったのだが




私は

色々な女を漁り歩く男より


彼のように
sexに飢えている性欲だらけの男に


最高に興奮してしまうし
私の好物でもある。











私の日記の掲載や
サイトのログイン率はかなり減ってきているのは

日記に晒すよりも
刺激的な情事をこっそり教えられているからかもしれない。







それでも
全国のワクメンズ様からは


今でも

沢山のヒソや伝言を頂き




元気を頂いております。





サイト歴もうすぐ10年の私ですが


来るもの拒まず
去るもの追わずの精神の出逢わない系を貫いてきました。


ただ
親しき中にも礼義ありのワクメンさんしか絡まないようにしようと
思う今日この頃です。