taraバイブ2回目につき
70代以上  北海道(道央)
2023/10/03 0:41
taraバイブ2回目につき
最近は

露出の高すぎる派手なエロコスばかりkに着せられていたので

たまには
露出の少ない下着を着たいとお願いした。


kは
いつも高級な下着を何着も持って来てくれているので
私は選び放題だ。


普段は地味な私が
一気にド派手なエロ女に変わる瞬間だ。





シャワーを済ませ
いつもよりおとなしめの下着を来てハイヒールを履く。

kの待つベッドに座ると


待ってましたとばかりに

背後から近づいて来て私の背中を舐めまわし

胸は乱暴に揉まれた。

すごい力で揉まれると興奮してしまう。


勃起した私の乳首を摘まれると


喘ぎ声が少しずつ大きくなってきていた。


すると

kは
ベッドに座っている私の足を開き
オマンコを舐め始めた。


私は
すごい格好にされオマンコを舐められている自分に興奮した。


ものすごく興奮している私を
kは豪華なスイートルームの鏡の前に座らせ

また私の足をM字にして
クンニリングスを始めた。

明るい照明の下でオマンコを舐められると
また更に興奮してグチャグチャに濡らしてしまった。


しつこいクンニのあと

kは
私の身体中にむしゃぶりつき

物凄い音を立てて

「美味しい身体だ!」

と言いながら
私の身体は助平な絶倫kに延々と舐められ弄ばれ続けた。


いきなり

前回使用の恐ろしい玩具

taraバイブを予告もなしにオマンコに
装着され


kは私の上に覆い被さり
taraバイブを押さえつけながら
乳首を強く摘まんできたのだ。



バイブのクリトリスへの吸い付きと振動で

クリトリスが弱い私の脳は

秒で壊れてしまい
オマンコはものすごい収縮を始めた。

また、味わったことのない快感と刺激を与えられ


騎乗位を指示されると

乳首をつねられ

首を絞められ

ふと
そばにある鏡を見ると

私がkの上で悶えている、普段の私からは想像できない


アバズレな姿が見えた。





オマンコは肉棒に吸い付き
kのモノを離さない。


快楽に溺れそうになると
オマンコの締まりがいつもより数倍強くなり

kには

「いいオマンコだ」と言われながら

私は意識がなくなりそうな感覚になりながら

kの好き勝手な挿入を許すしかなかった。


久々の
ほぼノーマルなsexだが

kの大好きな撮影もできない程に


様々な体位を取りながら

2人はひたすら交尾に没頭し続けていた。





私のこの乱れる様を見た男は

世界中で1人しかいない。


このようなsexの快感を
ゆっくり丁寧に教えてくださったkに

感謝をしようと思う。



私は
私が認める男としかしないことに決めた。



最近色々な意味で勘違いする男が多すぎるからだ。


今まで
ありがとうございました。









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