ワクメンkとの密会の日


露天風呂付きスイートルームにご招待された。

スイートルームの窓からは絶景、さらに澄み切った青空の広がる真昼間からの所業？だ。


私は
特別なワクメン様、数人からエロいパンティや編みタイツ等を沢山頂いているが


その日の私は
ワクメンgから頂いた
オマンコにビーズ付きのワインレッドのTバックを着用し初めてワクメンkにご披露した。


そして自前の同色のベビードールを纏い

ワクメンkに
その姿をお見せすると

「まるでキャバ嬢みたいだな」

と言われながら

オマンコ部分にパールの飾り付きのTバックが気になるのか


いきなりクリトリスを触られ
オマンコを丹念に舐められた。



今日も私は



ワクメンkに身体を好きなように使われ遊ばれてしまう約束だ。



サイトでワクメンkと知り合い早いもので5年の月日が経っていたが


気がつくと私は

ワクメンkに


誰から見てもsex好きのエロい女にされてしまっていた。


もちろんそれは裏の顔であり

現実の私はドSでこの日記からは想像のつかない程の
生意気な女なので誰も私と気づかない。




ワクメンkのクンニは



いつも私をすぐにイかせてしまうくらいに
とても巧みな舌技を使う。


私はもっと激しいクンニが欲しくなり
自ら足を開いて
ワクメンkがクンニをしやすいよう
オマンコを広げる。

そこで
散々イカされ


約束通り

新しい拘束具で
私をがんじがらめにするワクメンk


両手と両足は
それぞれがっしり拘束されているのは
画像からおわかりかと思うが

4本の拘束具で全く身動きできない、手は痺れて真っ赤になる程である。

しかもアイマスクも追加され乳首には鈴をつけられ


今までに類を見ない程のあまりにも惨めな格好


Tバックのクロッチ部分はパールの飾りがついているが
穴が空いているのでオマンコは丸見え

私の山より高い海より深いプライドを


この様な下品な格好により
メッタメタにされた。

その姿を
これでもかと言うくらい一眼レフカメラで
何枚も撮影され

あの一眼レフの

カシャッ！カシャッ！カシャッ！

という撮影音に


脳が興奮してしまう私は

アイマスクで何も見えないが
それが余計に興奮に繋がり


拘束と撮影だけで

触られなくても
オマンコはグッショリとなる。


自分の姿に興奮し
脳でイッてしまうと

気狂いのように喚き散らす始末。

そのような私の乱れる姿を見て
ワクメンkの肉棒はビンビンで硬くなり

我慢できないのか

勝手に私の口に肉棒を挿入、イラマチオは
喉奥に苦しく嗚咽を漏らす。


そんな私を無視して


私の口から肉棒を抜き

Tバックの飾りのパールをずらし
無言でその肉棒を勝手に挿入してきた。


酷い。
酷すぎる。

硬い。
デカすぎる。

が私はそのようなsexに興奮してしまう肉人形にされているので

ワクメンkのiPhoneで動画撮影もされ


「エロい女だな、奥さんのオマンコこんなことされても締まってキツくなってるわ！この格好で輪姦されてるところを見たいねぇ、皆喜ぶよ！」

と言われながら

今度は無言でいきなり
電マを私のクリトリス部分にあて




気を失うくらいに
いつものイキ地獄にされ...



私は
着用していたベビードールをkに裂かれた。



鏡の前に連れて行かれ
私に見えるように

立ったまま後ろから

また肉棒を挿入され
それも動画撮影された。


私の醜態を一部始終撮影された日ではあったが


後からそれを見ると
私はまた濡れてしまう。



そして色々なワクメンさんに抱かれた私に

kは興奮する。


が
次回のkの計画は恐ろしいものだ....