狂宴の地獄絵巻は3P(女2男1)  その1
70代以上  北海道(道央)
2023/11/06 0:15
狂宴の地獄絵巻は3P(女2男1)  その1
前回日記の約束通り

私はワクメンkとそのセフレ女(30代半ば)と会う約束をした。


最近kがハマっているセフレ女だが(本人はハマってないというが、見ている限りそれはない)



私は親しくさせて頂いてる他ワクメンさん3人から
その女の情報を以前から聞かされていたので





とにかくsex好きの絶品フェラの変態女の○○○という話は有名だ。



kは現在
その女を奴隷として主従関係を結び頻繁にsexしている。



私がその2人に呼ばれた理由はわかっているが
知らないふりをして2人について行った。


待ち合わせ場所に到着すると

kの車の助手席にはセフレ女bが既に座っていて
仲良くkと話をしている。


私がkの車の後部座席に乗り計3人は
複数okのラブホへ向かった。


あとから聞いたのだが

もうその時点でセフレ女bは
kの命令でオマンコにバイブを装着していたらしい。



ホテルへチェックインするが


女2男1の3Pは慣れていないので


緊張すると
マシンガントークになり
騒がしくなる私は、いつもの如くそれになってしまった。

セフレ女bはというと
落ち着いていてとても穏やかな印象で良い感じだ。



それに反して
私はテンション空回りで雰囲気をぶち壊す勢いで
ひたすらベラベラ話す。


皆で
エロ話等して和気藹々盛り上がってきた所で




kと女bは
2人でバスルームへ。



私はというと
今日のコスプレはどれにしようかと選びながら

カールアイロンでヘアスタイルのセットをしたり
お化粧直しタイムだったりと1人でまったりしていた。

(相変わらずマイペース)


すると
バスルームから

あ、あ、あ、ああ~


とイヤらしい喘ぎ声が聞こえてきた。


予想通り2人はバスルームでsexを始めているのだ。



kに

セフレ女bはsexを見られると興奮するから


リサに2人のsexを見て欲しいと言われ



私は全裸でバックの体勢で激しく交尾している2人のsexを

じっくりと見ることにした。




女はkに
「リサに見られて気持ちいいですと言え!」
と言われて


「リサさんに見られて気持ちいいです...」

と言いながら
kの太い肉棒をズブズブと挿入され続け

喘ぎ声は更に大きくなっていた。

そして
kもsexを見られると興奮するタイプなので

私に見られて肉棒はいつもより反り返りギンギンだ。



それにしても
セフレ女はkの命令を従順に聞くので
私は感心していた。

kにとってはsexするならば
このような素直な女が良いし愛おしいのだろう。


私はいつもkの言うことを聞かないので
可愛くない女だが
これからも可愛くないのは継続予定である。

フェラも満足に出来ない自分を変えるつもりもない。



他人の全裸sexを

初めて間近で長時間見たので
私も少し興奮したのかもしれない....



私は1人でシャワーを浴びながらイヤらしい気分になっていた...


真っ赤なコスプレに着替えてベッドに戻ると




既にベッドには拘束ベルトが設置されていて
沢山の玩具も並べられていた。

すると
私はいきなりkと女b2人がかりで手足を拘束され始めた。


話とちがう!


と言っても2人はスルー


2人はニヤニヤしながら
私をいつもよりキツく拘束し


アイマスクを装着され
オマンコにはバイブを挿入され

息ぴったりな2人に
あっという間に私は
惨めで無様な格好にされた。



すると
kは私のコスプレの胸元を乱暴に捲り
乳首を露わにされ


なんとセフレ女と2人がかりで
私の両乳首を舐め始めたではないか。

さらに

セフレ女はkの命令から


私のオマンコとクリトリスを触り

オマンコまで舐めてきたのだ....


kは女2人の絡みを喜んで見ている始末


同性にオマンコを舐められるのは
初めてで
あまりの屈辱感に涙が出そうになる。


「リサさん綺麗ですよ...」
とセフレ女に言われて


私はなぜかオマンコをグッショリさせていた...


kは
それだけでは飽き足らず

セフレ女にペニバンを装着させて

私の濡れたオマンコからバイブを外し

私のオマンコにディルドを挿入するよう命令。


女は私に密着し腰を振り出した。


更に
kは私の口に肉棒を勝手にイラマチオ


kはペニバンの女の絡みを見て興奮したらしく

肉棒はまた更に硬くデカくなっている。

喉奥まで挿入されると苦しくてたまらない。



私を2穴責めにしながら

kとセフレ女はネチャネチャと音を立てながらディープキスをしているその光景は


あまりにも変態すぎて私には理解できない...



私は2人に玩具の様に扱われ

私の身体は2人に遊ばれた...


あまりの刺激の強さに
私の脳はスパークしっぱなしだ。



kは

「セフレ女の舐めたリサのオマンコ、オレも舐めていいか?」
と女に聞いている。


女は私の乳首を舐めて

kは私のオマンコを舐めるので


あっけなくイカされ....


しかし
まだまだ狂宴は続く...



















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