毎年
夏休みには
クラス会、同窓会での
飲み会がある


りさは
次の日
仕事がある時は
早めに帰るので
車で行く




俺も早く帰るから
いっしょに車に
乗せてくれと


同級生Mが
りさに
お願いしてきた




イヤな予感がしたが




りさは
Mを送ることにした




時間が少しあったので
スタバに寄り
夜の函館の海を見ながら

昔話に花を咲かせ


昔はイケメンだったMと

勝手に
恋人気分になり
少し寄り添って甘えてみた

りさは
マンゴーティーフラペチーノを飲みながら
少しうかれていた



時間なので帰ろうと





車を走らせていて

自宅が
近くになった頃
Mが




少し車を停めてくれないか


と言ってきた


りさは
言う通り

ある場所に
車を停めた







Mと
りさは
仲が良いが
Hはしてない




酔うと
身体を触られるくらいのことはあったが




でも
そのうち
Mに
ヤられる予感は
していた



LINEでのトークは
かなりエロいし
お互いの性癖もだいたい
暴露していたから





人目のあまりない場所で
2人


たわいのない話から








どんな下着つけてるの？
と聞かれ

りさは

こういうのだよ？
と

少しだけ
下着を見せた






すると
Mは


いきなり


りさの服の中に
手を滑らせ


両方の乳首を触り
思い切り



すごい力でつねってきた！



Mは
興奮していた！



りさは
突然すぎて


びっくりしたのと
興奮したので

大きな声を出してしまった！


やめて！やめて！
ああっ、、、
痛いっ、、
あああっ、、、


すると
Mの顔つきが変わった


エロい下着で
来てたんだな！




と
すごい口調で言いながら





りさの胸を揉みだし


りさは
感じやすいんだよな？

と


りさの顔を見て



Mの
大きな手で

いきなり
りさの目を覆い
目隠しをしてきた！




すごい力で
目を抑え付ける






そして
乱れた服を
めくりあ

りさの乳首を噛んできた


目隠しされ

乳首を
噛まれ、舐められている


視界が
閉ざされているので




変に高ぶって
いつもより
余計に感じる





目隠しを取り

Mは
りさの
身体を


じっと
見ていた

こんなに
ジロジロ見られたのは
初めてだ

かなり
どエロ



すると
視線は足で止まった




Mは
りさの

足先から太ももまで
じっくり触りながら


スゴイ目で
りさの感じる顔を見る





その目を見ていると
ゾクゾクしてきた






Mの
手が



りさの足を
無理やり広げ


おマンコのビラビラを
かきわけながら






イヤだイヤだ
言う割に
すごい濡れてるぞ
りさは淫乱だよな？


犯してやるか！




と言いながら






クリトリスを擦られ

同時に
おマンコには指を2本挿れられて
ズボズボ出し入れしてきた






りさは段々ガマンできなくなる



こんな
乱暴で
激しいことをされるとは
思わなかった





ずっと
抵抗し続けた



乱暴なMの
愛撫に

少しずつ
喘ぎ声が
出てきた



おまんこは
もう洪水だ








りさの身体は
電流が走ったようにビクビクしてきた




するとMは


りさの両腕を
車のシートの
ヘッドレストの上部
持っていき

がっしり抑えつけて



抵抗できないようにした




りさは
両腕はバンザイ状態で
抑えつけられたまま

Mに
服を半分脱がされた





その
りさのとんでもない姿を

視姦しているM








誰かに
この身体見られたら
どうだ？

興奮するんだろ？
露出が好きなんだよな？

と囁かれ




りさは

いや！恥ずかしい！


と
言いながら

内心は


見て欲しくて
疼いていた



りさは
おかしくなり始めた


りさの
感じるプレイを知っているからか

Mのされることに
反応しまくり





りさを見る
いやらしい目

目隠しで

おマンコや
乳首を触る
すごく
激しい
愛撫



淫乱と
何回も罵られ



りさは
挿入ナシで
車の中で
何回もイカされた




Mは余裕だ

りさを
見ながら
ニヤリとするだけ



自身のチンポを
触れとも、しゃぶれとも言わず
りさを
感じさせるばかりだった


職場の上司とは全く違うプレイに


りさは
ハマりそう





最後に


次会う時は

赤い縄で拘束して
撮影してやる

もっと
虐めてやるから
覚悟しておけ


と言われ





Mを
自宅近辺で降ろした




Mは市内ではなく


本州に住んでいる
◯◯の先生だ



夏と冬に
実家に
妻と子を連れて
遊びに来る



これからは
帰るたび


りさは
Mに



弄ばれそうな気がした






今日は仕事が休み


りさは

Mの
意地悪な
行為を
思い出し

日記にしたくなった








雨音が気持ちよく
涼しい１日になりそうです