ちょっと怖い話…
ここ最近身近に起きた話を3つほど…
【ちょっと怖い話 その①】
それは少し前の話。
夕飯の準備をしているときも外からサイレンが、
どこかで火事かな…?
そこから一時間ほどひっきり無しに消防車と救急車が近くの道路を通過する。窓を開けると焦げ臭い匂いが。意外と近いのか…?
外に出ると赤いランプがあちこちに。
近くのマンションが火事に!
知っている建物から火が出ているのはなんとも言葉には表せない気持ちに。
後日、火災のあった部屋のご夫婦が亡くなられたことを知る。きっといつもの生活をして、ちょっとした不注意で起きた事故なんだと思うのだけれど、気を付けなくてはいけないですね。
と、話はここで終わらず、翌日そのマンション近くの公園で子供と遊んでいたら、火災報知機が鳴り響き、またしても消防車と救急車が。
どうも人が倒れていて緊急処置を施したとか。
さらにその次の日は、マンション前のガードレールに車が突っ込み、つい最近、そのとなりのガードレールにまた車が突っ込んでいたという。。
このマンションは呪われているのではないかと、、、
子どもたちの通学路なので、親は気が気ではありません…(-""-;)
【ちょっと怖い話 その②】
昨日の教習所での話。
免許の更新って書類の手続きが終わると最後に講習があって、事故に関する映像を見たりしますよね。
この映像を見ると、
『あぁ、事故は起こさないように責任持って運転しなきゃいけないな。』
と思うのです。
車は移動には便利だけれど、極端な言い方をすれば鉄の塊を動かしているわけだから、絶対に人を巻き込むわけにはいかないわけですよ。
自分の家族、被害者の家族、いろんなものが一瞬で変わるのだから。。
そんな講習の最後に免許証の配布。
昨日は80名の受講者。
講師
「一斉に取りに来ると混雑しますから誕生日の日にち、一桁の番号順に取りに来てくださいね。わかりますか?11日であれば、1番の方って呼ばれたら取りに来るんですよ?
とは、言うものの毎回違う番号の時に取りに来ちゃう人がいるので、モニターに番号と日にちを出しておきますね。これで間違いませんね~。」
受講者
「(笑)」
手厚すぎる説明に、受講者からは笑いが( *´艸`)
だってねぇ、ここまで説明して間違えちゃったら、書類通ったかもしれないけど、運転してるときに適切な判断できないでしょ?
講師
「はーい、じゃあ一番の方から来てくださーい。」
講師
「…免許証ない?あれ?おかしいな、何日生まれですか?」
おじいちゃん
「15日です。」
講師
「あー、5番の時にきてくださいね。」
講師
「あれ?あなたもないの?誕生日は何日?」
おじいちゃん②
「27日です。」
講師
「7番の時に来てくださいね。」
マジかーーー(@ ̄□ ̄@;)!!
こんな人が運転してるの?
ここの受講生、みんなゴールドのはずだけど!!?
と、子供たちだけで外を歩かすのが恐ろしくなるのでした。。
おじいちゃんたち、事故を起こしませんように…(-人-)
【ちょっと怖い話 その③】
実は今日…。
42才になってました…。
時間が経つのが早過ぎて怖い(^_^;)
うちのネコのように気ままに過ごしたいけれど、ぼくが生きていた証を残すべく、研究成果の商品化が今年の目標です(๑•̀ㅂ•́)و✧
新しくお出掛け用のバッグを買ったので、今年もいろんな所に出掛けよう♪