無意識の意識
何かと忙しい事が諸々と終わって、残す所は大掃除だけかな。
自分でも、ぶっ倒れるかもしれないと思った慌ただしさも過ぎ去って、束の間の休息を頂こう。
時間が出来ると、何かとお誘いも頂けるもので、仕事関係の知り合いとその方の後輩2人を連れて飲みに行きました。
後輩君2人は新入社員の23歳と19歳。
面倒なので色々と割愛しますが、若いって良いですね(笑)
少し時間が経つと仕事の電話が入ってきた。
その様子を見ていた後輩君の言葉が
「二重人格ですかっ!?」
私は仕事とプライベートのスイッチを、きっちりと入り切りしている。
……も~れつに忙しいと
入りっぱなしですけど………。
話を戻して………
端からみると豹変した様に見えるらしい。
それを理解している知り合いは何とも思わないけど、後輩君達には想像もつかない程ショックだったみたい。
関わる時はいつもスイッチを切っているからね。
「見方が変わりました。
色々とすみませんでした」
その言葉も、知り合いにたしなめられている光景も、何だか微笑ましくてねぇ(笑)
野暮な事を口にするのは嫌いだから、
ただただ「フフフッ(笑)」
と、笑ってしまう。
実年齢で例えるのはおかしいけど、
若いって良いなぁ………と、しみじみ思うのでした。
って、書こうとしていた内容はどこいった?
それはまた、いずれ……。