生活保護の矛盾(ーー;)
憲法25条により、国民は最低限の生活が保障されます。
一昨年、受給者数207万人と成り戦後、この保障が開始されて最高の受給者数と成りました。
ところが、色々な抑制策を実施しましたが、わずか二年で更に二万人が増加して、現在209万人の受給と成り増加傾向に拍車が掛かりません。
しかし、余り表明に出ない事ですが、この受給者数のが約一割(約20万人)は、日本国籍を取った外国人で有り、その半数の10万人は北を含む朝鮮半島の方々です。
この方々が全員不正受給とは申しませんが、半島より入国してその種の業者が、婚姻相手を斡旋し、婚姻が成立したら日本国民として、生活保護申請を行い、陰ではせっせと働く☆~(ゝ。∂)も一部の現実です。
中には、5年間で6000万円を地下銀行より送金。
その後帰国、帰国後はゆうゆう時的な生活。
何パーセントが不正かは不明ですが、年間四千億円の生活保護費が、元外国人に支払われて居る。
一人住まいでも、13万7千円、医療費も全額無料。
こんな数字をもっとマスコミも報じて、国民が知るべきです。
コメント
2012/06/10 1:54
2. >たか@(wドラゴン兄貴さん
本当にそう思います。
以前、大阪で70歳代の姉妹が自宅マンションで餓死したニュースが流れました。
本当に困って居る方には、もっと手厚い保障が有ってしかり、関西にはベンツに乗った生活保護受給者が居ました。
もっと関係省庁に強い捜査権限を与えるべきです。
返コメ
2012/06/09 16:30
1. 経済的ゆとりのある
芸人の親族が受給していたり
その一方で受給できずに亡くなる
日本人がいる事も知るべきですよね
なんの、誰の為の生活保護なのか…
返コメ