一流の男が絶対にしないこと
以前紹介した「この「こだわり」が男を磨く」の著者である里中李生の作品
題名につられてどんな事が書いてあるのかとワクワクしながら読んだが、前の作品とあまり変わらず、美女はどうだの浮気を許すだのハッキリ言ってしょうもない事しか書かれていない。反面教師として読むのはいいけど、あまり心酔すると悪影響を及ぼすなと自分は思った
自分は自分であるという事に対して強烈な主張をしているが、ニンゲンは社会的動物であると言われている通り、誰かしらの影響を受けるものである
時代に流されないで一本化してるのはスゴイけど、本の中でいきがっている子供にしか思えなかった
2度とこの作者の本は読まない事とする
コメント
2018/04/21 8:26
2. >>1 おおた ゆちこさん
コメントありがとうございます
その節は大いにありますね!
しかも尊敬される父親像も語っていて子供と会話するときは子供に敬語を使わせるようです。1つの価値観とか教育だとは思いますが、自分は納得出来ませんでした…
まさかの返本w
めちゃくちゃ嫌いだったんですね\( ˆoˆ )/
返コメ
2018/04/21 7:43
1. 初めましてo┐ペコリ
そうそう!この作者の書くことは良くないというか
女は黙って従ってりゃいいんだよ、という
男のすることを全部容認するのが良い女、という
昔臭い思考の持ち主ですよね
私は本屋で働いてたので
勝手ながらこの人の本は全部返本してやりました(笑
コメント失礼しましたw
返コメ